原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※7回目の紹介

2014-08-28 19:00:00 | 【原子力産業は、ロスチャイルドが作った】

*『原発大震災の超ヤバイ話』著者:安部芳裕 
 「原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った①~⑫」を紹介します。7回目の紹介

お金のしくみを作ったのがロスチャイルドなら
原発のしくみを作ったのもやはりロスチャイルドだった!

(P231から)原発は過疎の村の貧しさの上に成り立っています。

現場の作業労働者は、地元の農民や漁民、あるいはホームレスの人が、

放射線の怖さを教えられないまま被曝し、人知れず死んでいっています。

----------------

原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った⑦

 「原爆の父」と言われるニューヨーク生まれのユダヤ人ロバート・オッペンハイマーは、ロスアラモス研究所の所長に就任して、マンハッタン計画を主導しました。

 オッペンハイマーは「原爆投下は日本に警告なしに行われるべきだ」と反日的な強硬論を主張した人物です。

 1945年7月にロスアラモスで世界初の原爆実験に成功したとき、狂喜して「我は死神なり!世界の破壊者なり!」と叫びました。

知らない方が幸せかもしれない 原発大震災の超ヤバイ話 (超☆はらはら)


<過去紹介した記事>

原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※1回目の紹介

原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※2回目の紹介

原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※3回目の紹介

原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※4回目の紹介

原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※5回目の紹介

原子力産業のしくみはロスチャイルドが作った ※6回目の紹介


最新の画像もっと見る