*『原発大震災の超ヤバイ話』著者:安部芳裕
「原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った①~⑫」を紹介します。7回目の紹介
お金のしくみを作ったのがロスチャイルドなら
原発のしくみを作ったのもやはりロスチャイルドだった!
(P231から)原発は過疎の村の貧しさの上に成り立っています。
現場の作業労働者は、地元の農民や漁民、あるいはホームレスの人が、
放射線の怖さを教えられないまま被曝し、人知れず死んでいっています。
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原子力産業のしくみもロスチャイルドが作った⑦
「原爆の父」と言われるニューヨーク生まれのユダヤ人ロバート・オッペンハイマーは、ロスアラモス研究所の所長に就任して、マンハッタン計画を主導しました。
オッペンハイマーは「原爆投下は日本に警告なしに行われるべきだ」と反日的な強硬論を主張した人物です。
1945年7月にロスアラモスで世界初の原爆実験に成功したとき、狂喜して「我は死神なり!世界の破壊者なり!」と叫びました。
<過去紹介した記事>