原発問題

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福島の妊婦さんを積極的に受け入れている病院で、悲惨な状況を見た。”ダウン症、指6本、無脳症、流産”

2012-07-18 22:09:11 | 未分類

福島の妊婦さんを積極的に受け入れている病院で、悲惨な状況を見た。

”ダウン症、指6本、無脳症、流産”

Unknown (Unknown)

2012-07-16 19:52:40

他にこのような情報もあります。

「Kさんがお子さんの誕生をむかえました。ところがご本人はあまり喜んでいられないと。

関東の方ですが、出産は安全なところでと、長野県松本市の「信州大学医学部付属病院」で行ったのです。

ところが同じ頃生まれた10人の新生児のうち8人がすぐに集中治療室に入ったままだそうです。

子供が眼が開くのですが、泣いたりすることは全く無く無反応なのです。恐らく脳に障害があるものと思います。
子供の顔すら見ることの出来ない母親たちは、毎日不安の日を過ごしてるようです。
かわいそうで仕方ありません。」

「信州大学病院で出産をされたKさんが無事退院されました。
Kさんが出産されたのは7月9日で、その前後1週間に生まれた子供は20人でした。

そのうち18人がいまだに集中治療室です。
無事に出産をしたのはKさんともう一人長野の方だけでした。
そのほかの方は母親だけ退院していったそうです。子供は会うことも出来ないで。
長野の母親は山の中で、おいもしか食べなかったといわれたそうです。妊婦ながらカルシウムも取らずおいもだけで、肉魚は全く食べなかったとの事。

実はこの信州大学医学部付属病院は福島の妊婦さんを積極的に受けてます。
それは放射能の子供に及ぼす影響を調べるためでは無いでしょうか。
だから地元の妊婦さんはお断りしていたのでしょう。

ところがKさんはコネがあって特別に入院できたので、この悲惨な状況を見てしまったのでしょう。
だからこの集中治療室に行った乳児は皆福島の方だったようです。
出産だけして、子供は病院に残ったままです。子供の顔すら見れずに、お母さんは全員顔面蒼白状態で退院していったそうです。」

「福島県の病院で新生児7人のうち5人が異常。2人がダウン症、指が6本が一人、無脳症が一人、流産が一人でした」

真偽のほどはいかにですが。


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