原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

世界各地で目撃されるおかしな空

2013-04-26 12:56:34 | 放射能汚染

世界各地で目撃されるおかしな空


原発の燃料交換時に放射性物質の放出量がとんでもなくはねあがる

2013-04-26 12:43:43 | 放射能汚染

原発の燃料交換時に放射性物質の放出量がとんでもなくはねあがる

 

ドイツ南部のウルムとアウグスブルグの中間にあるグンドレンミンゲン原発では、2011年9月の点検・燃料交換の際、通常運転時よりはるかに大量の放射性希ガスが放出された。核戦争防止医師会議(IPPNW) ドイツ支部によれば、それ以外の時期の通常の放出濃度はおよそ3kBq/㎥であるが、点検/燃料交換時(9月22日の午後と夜間)、この濃度が突如700kBq/㎥ほどまで増加したという。そのピークは1470kBq/㎥だった。9月22-29日の間も、放出された放射性希ガスの濃度は通常運転時より遥かに高いままだった。

燃料交換を行うためには圧力抑制室を開かなければならない。そこから超大量の放射性がスと蒸気が環境中に放出されるのである。希ガス、H-3(トリチウム)、炭素14とヨウ素131 が含まれる。これまで、(放射性)元素の量は世界中の年間平均値としてしか発表されてこなかった。

しかしIPPNWとドイツバイエルン州議会の緑の党の要求が通り、ようやく、世界でも初めて科学的評価に使える平均化されていない値が出てくるようになったのだ。

IPPNWドイツ支部と、ニュルンベルクの物理学者で統計学者のアルフレッド・ケールブライン博士とによる分析は、一時的な点検・燃料交換期において放出 量が劇的に増加していることを示している。ケールブライン博士は述べた。「燃料交換中に放出される希ガスの濃度は通常の原子炉運転時の最高500倍だった んです」。


そのような激しい放出量の増加がもたらしうる健康被害に対し、IPPNWは警鐘を鳴らす。

IPPNWドイツ支部のメンバー、ラインホルト・ティール氏は言う。「特にリスクがあるのはまだ生まれていない子どもたちです。原子炉が開けられてガスが 放出されると、妊婦さんたちはとくに呼吸から、それ以外の時期よりはるかに高濃度の放射性物質を体内にとりこんでしまいかねません。。」
「お母さんが吸いこんだ放射性元素は、血液と胎盤を通してまだ生まれていない子どものところに届き、胎芽/胎児は放射性元素によって汚染される(”区別さ れる”)結果になりえます。この汚染によってのちに骨髄中で血液を生成する細胞がやられ、白血病になりかねません。原発のそばに住む5歳未満の子ども達に はもっと離れた所に住む子ども達よりも高いガン、とくに白血病のリスクがあるという、2007年と2008年に出たKiKK研究の結果を裏付ける話で す。」

「集計されてないデータをくれと、こちらがさんざん言ってきたにもかかわらず、監視機関や原発を動かしている会社どもはこれまで年間平均値しか公表せず、 こういった激しい放出量増加の存在を隠し続けてきました。科学的評価のためには、ドイツのすべての原発から放出されるそれぞれの放射性核種の30分ごとの データが必要です。ドイツの原発の近くでこれから生まれる子どもを守るためには必要です。」




<原子力事故に終わりはない>日本の食べ物は今後、何世代にも渡って放射能汚染から免れることはできません

2013-04-26 01:06:03 | 放射能汚染

<子供達が核の犠牲になっている!> 

 ヘレン・コルディコット女史が日本へ14の提言

<原子力事故に終わりはない>

 日本の食べ物は今後、何世代にも渡って

 放射能汚染から免れることはできません。  

放射線の害 (ルミカ)2011-04-08 12:21:27

小児科医ヘレン・コルディコットさんが、

1971年にフランスが大気圏内核実験を続けているのを知り、

その危険性を自国民に伝えなければ、と思い、

まず地方新聞に投稿することを始めました。

名前を知られるようになってからは核実験のたびにテレビで

その危険性を解説し、政府を動かし、フランスにもでかけ陳情します。

「フランスの核実験は無害」とフランスの官僚が頑固に主張していたそうですが、

オーストラリア政府とニュージーランド政府が、

国際司法裁判所にフランスをひっぱりだし、

界の世論の中で、主張を撤回させるに至った、とのことです。

 

彼女はこの体験を通じて学んだことについてこう語ってます。

「私たちの生命、次の世代の生命と健康を、

政治家や官僚、いわゆる「くろうと」や科学専門家に

ゆだねておくことはできないということ。

なぜならよくあることだが、

彼らの客観性とは妥協の産物にほかならないからである。」

そして「たいていの政府のや役人が、原子力の危険性を知らないのに、

人々の生死に関わる決定をし、医者は、

「放射線がガンと遺伝障害を引き起こすという事実があるにもかかわらず、

原子力技術や放射線の医学上の危険性について沈黙を守ってきた。」

「この地球に与える放射性物質の影響は取り消しのきかないものだから、

私たちは今こそ行動をおこさなくてはならない。

私たちは二度と後戻りのできない危険地帯ー未踏の領域に入りつつある。」

 

医師の立場からの専門的な知識に裏付けられた発言と

子をもつ母としての立場からの発言には説得力があります。

危険性を語り続けてきた人がいるのに、

その知識が広まらないことに、もどかしくも哀しくもなりますが、

最終章の「あなたに何ができるか」で、

「厭世主義になる必要はない」

「遅すぎることはない」という言葉に励まされます。

 

『核文明の恐怖ー原発と核兵器』ヘレン・コルディコット(岩波現代選書)

絶版で、アマゾンでも高値がついてますが、

図書館では書庫に入っていたりして、奥の方からだしてきてくれます。

とても良い本でオススメです!!

 

 

http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6935048.html より

「子供達が核の犠牲になっている!」 

ヘレン・コルディコット女史が日本へ14の提言 

The Nuclear Sacrifice of Our Children: 14 recommendations to help radiation contaminated Japan

「すべての食べ物をスペクトロメーターで検査!」
 
「飲料水はすべて毎週検査する!」
 
「特に子ども、妊婦、妊娠が可能な女性は、直ちに非汚染地へ避難を!」


1979年にキューバを訪問した際、私は、道路脇にある「私達の子供達は国の宝です。」と宣言をしている看板の数の多さに驚きました。

小児科医の私にとって、それは共鳴に値することであり、そしてもちろん、真実でもあります。

しかし、松村昭雄氏が記事で書かれたように、子供達は、今まさに現在進行形で、国際連合の政治的・原子力的協議事項と、そのほぼ全体を男性が占める政治家達の政治的生存競争、および「国家安全保障」の犠牲となっているのです。

この世界における現代のもっともな問題は、科学者達が一般の人々の科学に対する理解を促そうとせず、人々を置き去りにしている、という点にあります。
 
つまり、一般の人々の科学に対する理解と認識は、科学の誤用、 おいても原子力科学の誤用が、生態圏と人々の健康を既に破壊し、今後も半永久に破壊し続けるであろう、と言う所に到達していません。

同時に、ほぼ全ての政治家、財界人、エンジニア、そして核物理学者においてすら、放射線生物学や先天性奇形、何代にもおよぶ遺伝性疾患について、あるいは、放射能に対する感受性は、子供達は大人の20倍であり、女の子は男の子の2倍、胎児の感受性は子供達より更にもっと高いということなど、全く理解していないというのが真実です。

従って、日本の政治家達の福島原発事故に対する反応は、根本的に無知だけでなく、ばかげたほど無責任であると同時に、それは、東京電力、そして日本の政治的議題の大部分を編成する傾向にある原子力産業との政治的な繋がりのせいでもあると言えます。

日本で責任ある地位につく人達は、こういった恐ろしい医学的予測を無視するか隠蔽するのに忙しく、その無知が故に、住民は高濃度放射能汚染区域に戻って住むか、または住み続ける事ができる、としています。東京ですら、家の埃、植物や土壌に、福島由来の危険な放射性核種が見つかっている場所があるにもかかわらず、です。

チェルノブイリでの甲状腺癌は、事故後3-4年たたない内に出現し始めました。(今までに9万2千人が甲状腺癌の診断を受けています。)
 
しかし、事故後わずか12ヶ月で、福島県内の3万8千人の18歳以下の子供の内36%に甲状腺エコー検査により甲状腺のう胞か結節が見つかっています。(これらの病変のほとんどは、悪性腫瘍を除外するために、生体組織検査を行うべきです。)

潜伏期間がこれほど短いと言うことは、この子供達が吸入と飲食によって取り込んだ放射性ヨウ素による甲状腺被曝量が尋常ではない高さであるということは、疑いの余地がありません。

そして、これらの結果は、さらなる多種多様の癌の発症を予測させるに十分な、非常に悪い前触れです。何故なら、放射性ヨウ素以外に、何百種類もの放射性核種が放出され、それが今現在、食べ物、魚や人体で濃縮され、呼吸によって肺に取り込まれているからです。
 
放射性核種の中には、数分だけしか放射能を放出しないものもありますが、多くの核種は、何百年も何千年も放射能を出し続けるために、日本の食べ物は今後、何世代にも渡って放射能汚染から免れることはできません。
 
原子力事故に終わりはないのです。ヨーロッパ大陸の40%は今でも放射能で汚染されており、そしてこれから何千年もの間、放射能汚染が続くことになります。

だとすれば、
日本はどのように対処すべきなのか。ここに提言します

1. 日本国内全土、土壌と水の放射能検査を行い、現在の汚染状況を把握すべきです。これは、風によって、放射能汚染が福島の点源から何百マイル(注:1マイル=1.6km)もの遠方まで飛ばされるからです。

2.いかなる状況においても、放射能を帯びたゴミや瓦礫を焼却してはいけません。焼却すると、放射性核種が遠く広域に広まり、食べ物と魚で再濃縮するだけです。

3.すべての食べ物は、スペクトロメーターを用いて、特定の放射性核種の検査を十分に行うべきです。

4.放射能汚染された食べ物の売買や飲食をすべきではありません。また放射能汚染された食べ物を汚染されていない食べ物と混ぜて売買するべきではありません。放射性核種は、体内の様々な臓器内で再濃縮されるのです。

5.飲料水はすべて、毎週放射能検査を行うべきです。

6.日本の太平洋側で獲れた魚はすべて、これから長期に渡り、放射能検査をしなければいけません。

7.まだ高線量放射能汚染区域にまだ居住しているすべての人々、特に子供、妊婦や妊娠が可能な女性は、直ちに日本国内の放射能汚染がない場所へ避難してもらうべきです。

8.福島事故による放射能被曝を受けたすべての人達、特に新生児、子供、免疫力が低下している人、年配者などは、癌、骨髄抑制、糖尿病、甲状腺異常、心臓病、早期老化や白内障の医学的検査を徹底的に、そして生涯に渡って定期的に受け、必要であれば治療を受けなければいけません。
 
白血病は、これから2-3年で出現し始め、5年でピークを迎えるでしょう。固形癌は事故後10年から15年で出現し始め、今後、70年から90年に渡る世代間で頻発する可能性があります。

9.日本のすべての医師や医療従事者は、ニューヨーク科学アカデミーから出版された、「チェルノブイリ大惨事、人と環境に与える影響」を読んで勉強し、自分達が直面している状況の真の医学的重大さを理解するべきです。

10.また、特に医師達、政治家や一般の人にも、私のサイトであるNuclear Free Planetnuclearfreeplanet.org において更なる情報を得ていただき、私のラジオ番組、If You Love This Planetで、福島やチェルノブイリに関連するインタビューを聴いていただき、私の著書、Nuclear Power Is Not The Answerを読んでいただくことを、謹んで提言させていただきます。

11.国際医学コミュニティー、特にWHO(世界保健機構)は、直ちに結集し、上記で概要を述べたとてつもなく大きな任務を、日本の医療従事者や政治家が実行するのを助けるべきです。

12.日本政府は、国政的なアドバイスと援助を受け入れなければいけません。

13.非常に緊急を要する事項として、日本政府は、マグニチュード7以上の地震が起こった場合に福島第一原発4号機と使用済み燃料プールが崩壊しないよう、IAEA(国際原子力機関)と米国のNRC(原子力規制委員会)、そしてカナダやヨーロッパなどの原子力専門家の国際的アドバイスと援助を求め、受け入れなければいけません。
 
仮に、使用済み燃料プールが崩壊して地面に落ちた場合、その熱によりチェルノブイリの10倍の放射性物質が放出されるでしょう。無駄にしている時間はありません。現時点において、世界のコミュニティーは大惨事が起こるのを、無抵抗に待っているのです。

14.国際メディアと日本のメディアは、上記に述べたような日本からの事実を直ちに報告し始めなければいけません。そうしないことには、世界的な大惨事を招くことになります。

参考ブログ:机の上の空 大沼安史の個人新聞
 
 
 

<トルコでひどく汚染されているのは、黒海側の北東部>

その山岳地帯に(チェルノブイリから)黒海を

渡ってきた放射能を含む雲がぶつかって、

大量の雨を降らせたのだ(←広河隆一氏の注釈)

ところが、この地域がお茶の生産地なのです

http://togetter.com/li/335281 からの情報

広河隆一著・チェルノブイリ報告より トルコ産紅茶の汚染についてhttp://www.amazon.co.jp/dp/4004301688/ref=cm_sw_r_tw_dp_ozO-pb1SB0B7C. ..

トルコ茶の汚染について

①1987年末、西ベルリンの市民測定所にてベルント所長に聞く「トルコ産の紅茶です。キロ当たり5万ベクレルもあったのです。あまりにひどい放射能なので、これを捨てるわけにもいかず(中略)ここに隔離して保存しているのです」


cliche_99 2011-12-22 22:30:39 .....

..トルコ茶の汚染について

②「トルコでひどく汚染されているのは、黒海側の北東部だけです」その山岳地帯に(チェルノブイリから)黒海を渡ってきた放射能を含む雲がぶつかって、大量の雨を降らせたのだ(←広河隆一氏の注釈)「ところが、この地域がお茶の生産地なのです」


cliche_99 2011-12-22 22:30:46 .....

..トルコ茶の汚染について

③「トルコのほかの地域は汚染はひどくないんだけれど、トルコ中の人がここのお茶を飲んでいるというわけです」日本で静岡だけが汚染されて、そのお茶を日本中の人が飲んでいるという状態を想像したらわかりやすい/広河隆一【チェルノブイリ報告】より


cliche_99 2011-12-22 22:31:00 .....

..【トルコ食品の汚染】2000年にトルコ産紅茶から86bq検出(東京都健康安全研究センター) http://t.co/8BTvLht3

チェルノブイリ事故直後の1987年は様々な食品が日本の輸入基準値370bqを上回った(京大原子炉実験所)http://t.co/qCmCiq88.

cliche_99 2011-12-22 23:24:05 ..... ..@irukatodouro @hanayuu おはようございます。ここの87/01/29記事に800ナノキュリー/kg http://t.co/qCmxKPYY

広河隆一著「チェルノブイリ報告」P9に87年に西ベルリンの市民測定所でトルコ産紅茶から5万ベクレルという文章があります。


cliche_99 2012-07-07 07:46:01 .....

..大量に飲みますよね。ハーブティー(菩提樹の葉など)も風邪の時などに飲むようです…。"@minmin616 トルコ人、一日中お茶飲んでますよね。イギリスより静岡より飲んでる気がしますグラスは小さいけど。濃い目だから小さい子はリンゴ茶(茶葉なし)とかみたいでしたが(後略).


cliche_99 2012-07-07 17:36:02 .....Content from Twitter.セージや月桂樹の葉などのハーブ類からもチェルノブイリ直後は高い汚染が見つかりました. ..@kizuna_jyjcy こんばんは。欧州のハーブティーは今も数十bq以上出ることがあるので南半球かアフリカ産のオーガニックが良いと思います。紅茶の茶葉はインド・スリランカ産が多いですがよくご確認を。放射能はトルコ産が特に危険。国産有機は出雲・薩摩産等ありますが渋味が強いかも。


cliche_99 2012-02-04 21:08:09 .....Content from Twitter.補足:九州の嬉野紅茶は渋みが少ないとのコメントをいただきました.パスタや小麦について. ..トルコはデュラム小麦、小麦の生産量ともに世界のトップ10以内。でも家庭でパスタを食べる機会はあまりない。主食はパン、たまにピラウと呼ばれる米料理が出るくらい。トルコパスタは観光客用と輸出用が主と思われます。ただでさえ検査不足な国なのに、外国人用にそう気をつかうとは思えません。


cliche_99 2011-12-25 22:26:08 ..... ..@C_Choco 私は買いません。トルコのひどい汚染は黒海沿岸が中心で、ここでは小麦はあまり作られていないようですが、トルコ政府が汚染自体を認めず調査を十分におこなっていないため、リスクの正確な把握が不可能なんです。疑わしいものはNGにするのがよいと思います。


cliche_99 2011-12-25 22:19:13 .....Content from Twitter.さらにトルコはロシア産小麦の主な輸入国でもある。「ロシア産小麦の主な輸入国は、北アフリカ・中東諸国およびトルコとなっている」.

ロシア 小麦の輸出量で記録更新
 . ロシア農産物市場研究所のリルコ所長がジャーナリストらに伝えたところによると、2011年7月1日から4月15日にかけて1850万トンの小麦が輸出された。
..ドライフルーツ・ナッツ・ジャム・香辛料などについて. ..チェルノブイリ由来のトルコの食品汚染についてはこちらをご参照くださいhttp://t.co/OyS8B6x7 "@lakritz_Japan: フランスとドイツは知っていますが、トルコもですか!?もし、そのデータソース元あれば、是非、教えてください!

cliche_99 2012-03-30 13:43:40 ..... ..そうですね。トルコ産のジャムはチェリー、グレープ、イチゴ、ローズなどたくさん見かけますね。個人的には避けています。RT@irony_jジャムもトルコ産あるので注意してます。 @colojie


cliche_99 2012-03-30 13:47:17 ..... ..@lakritz_Japan トルコ産香辛料、ナッツ等からは最近もセシウム137が検出されていますhttp://t.co/VGtuNqw8(06~08年埼玉県調査) 日本の輸入食品検査は370bq以下は詳細を公表しないものが多いですが、このサイト内でいろいろ検索してみてください


cliche_99 2012-04-02 11:01:01 ..... ..@cliche_99 トルコのチェルノ由来の汚染、今でも意外と知らない方が多いのでもっと多くに知ってもらえるとよいですよね。輸入食品店でもトルコナッツ・ドライフルーツ・ジャムは人気ありますよね。イチヂクも美容によいとジュースやドライで毎日食べてる方も多いようだし。


kotekoume 2012-07-07 11:04:13 .....Content from Twitter.エスニック料理の材料で人気のレンズ豆やひよこ豆もトルコ産多し. ..@kotekoume トルコの汚染は欧州の輸入食品を警戒している方もご存知なかったりしますよね。おっしゃる通りドライいちぢくやアプリコットを美容や健康のため日常的に食べる方が多いので心配ですね。両方トルコが主な産地で輸入量が多いですし。ひよこ豆やレンズ豆もトルコ産が多いですね。

cliche_99 2012-07-07 17:37:31 ..... ..トルコいちぢくの主産地は南西部のエーゲ海沿岸。アプリコットも同じく南西部の地中海沿岸。汚染がひどかった北東部(紅茶やヘーゼルナッツの主産地)とは山脈を隔てて800km程離れていますがそれでも欧州の検査で汚染が見つかっていた模様。他食品の汚染http://t.co/qCmxKPYY


cliche_99 2012-07-07 17:48:30 .....Content from Twitter.過去に数百ベクレルの汚染があったヘーゼルナッツについて.トルコ産ヘーゼルナッツの汚染について/京大原子炉実験所「チェルノブイリ新聞切り抜き帖」http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/etc/JapNews/News1987.html

 


【医学史上最悪の隠蔽】すべての人が知るべき事実

医学博士ヘレン・カルディコットさんのカナダでの講演より

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/90e37de9e94e107cc1b947164d44deb9

 

チェルノブイリハート:福島なら翌年から、東京なら4-5年後から、

脊柱側弯症・多指症・兎唇などの奇形児と堕胎の増加
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/253.html から引用
投稿者 ポリーテイアー 日時 2011 年 11 月 07 日 01:22:45: trv0OrkwFmReI

トルコ:1987年の初頭には、先天性奇形の増加がトルコ西部(とりわけひどく事故の影響を受けたエリア)で報告された。表5.75は神経管の欠陥(脊椎破裂・脳瘤・無脳症)の要約である。

政府は公式記録として異常の件数を少なくカウントする傾向がある一般に低汚染エリアほど、奇形は遅く出現してくる-時間差を伴って奇形が発生する。

ただし、肺がんのように20年も経ってから出現するようなものではなく、高汚染エリアなら事故の翌年から発生し、低汚染エリアなら4~5年後から発生してくる。

福島は高汚染エリアなので来年にはもうすでに奇形児がどんどん生まれてくるだろうし、東京なら4-5年後からそういう傾向が出てくる。