goo blog サービス終了のお知らせ 

原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

【ぬまゆのブログ】手のしびれが・・・(2011/08/13)

2014-03-13 12:00:00 | 【ぬまゆのブログ】

※「ぬまゆのブログ」の過去記事を順に紹介していきます。ほぼ毎日、12:00にUP!

【ぬまゆのブログ】手のしびれが・・・(2011/08/13)

今朝からの 「手のしびれ」 は、少しずつ・・ひどくなっています。
痛みは・・ぜんぜん、ありません。
年のせいでしょうか・・・? 
わたくしは、現在、41歳です。

まぁ・・水素爆発の直後に・・・近所の 「わんこ」 に 「ごはん」をやりに行っていたので・・・
自業自得なんですけど・・・。

そこで・・・わたくし・・決めました。
「実験台」 になろうと思います。

「ナガサキ」・・「ヒロシマ」・・の方たちが、生きていてくれたお陰で、原子爆弾の 「人体への影響」 が・・
解明されたのです。

旧ソ連の チェルノブイリ原発事故・・は 別として・・「原発事故」 の 「人体への影響」 は、
まだまだ 謎だらけです。
前例がないからです。

たとえ・・・病院に行ったとしても・・・「年のせいでしょう・・」 と、言われるのが オチ でしょう。
このまま、被曝したかもしれない 「自分の状態」 を・・リアルタイムで、発信していきます。

おとといから、身体は・・だるかったのです。 
熱は、ありませんし、風邪もひいていません。
おもいっきり健康体です。

ただ、ここ 2ヶ月 ほど・・・食欲がありません。
「食事」を、するのを、夕方まで・・忘れていたりします。

現在は、角砂糖を5つ入れた「コーヒー」を・・飲んでいます。
あっ・・・そういえば・・・「トウモロコシ」なら、食べられます。

どうしても・・・「食べる」 という 「気」 が、起こりません。

でも、元気です。 
身体は・・ちと・・だるいですが・・・。

もしも・・これが、被曝によるものだったとしたら・・
このブログが・・・一種の 「記録」 に使えると思います。

そして・・・寿命がきたら、わたくしの身体を 「献体」 として、医大に提供して・・
「資料」 か何かに、使ってもらおうと・・思いつきました。

わたくしの 「目玉」は、老眼・・らしいです。
1週間前くらいから・・老眼鏡がないと・・文字を読むのが・・きついですね~。
これもまた・・・年のせいでしょうかねぇ~。

ちょっと・・・疲れてきました。

またまた・・・書きますので・・・

こりずに・・アクセスしてください。

つづく・・・・・
 
 

【ぬまゆのブログ】大震災と原発事故に・・どう対処する?(2011/08/12)

2014-03-12 12:00:00 | 【ぬまゆのブログ】

※「ぬまゆのブログ」の過去記事を順に紹介していきます。ほぼ毎日、12:00にUP!

【ぬまゆのブログ】

大震災と原発事故に・・どう対処する?(2011/08/12)

最近、わたくし・・・前歯が欠けてきています。
根本からでは、ありません。
健康な「歯」の・・「先端」から・・欠けてきていて・・「犬歯」は、真っ平ら。
下の「前歯」は、斜めに、1.5ミリほど・・欠けました。

単なる「老化現象」なのか、何なのか・・・?  わかりません。
ものすごい「欠け方」です。  
しかも、その歯は、「虫歯」ではありません。

笑うと・・恥ずかしいので・・あんまり、大口を開けて・・笑わないように・・しています
・・・が・・・3分も・・もちませんが・・・(笑)

実は・・・
わたくしは、フツーに考えれば、とてつもなく 「おバカ」 なことを・・していたんです。
もちろん、「放射能の恐ろしさ」は、分かっていました。
でも、2番目・・・3番目・・・と、水素爆発を起こしている「真っ最中」に・・お外に・・いました。

そのころは、南相馬市の方々も・・ふと気づいたら・・老夫婦の家を除いて・・避難していました。
この住宅地も・・「子どもたち」を抱えた親御さんたちが多いので・・その気持ちは、痛いほど分かりました。
まさに・・ゴーストタウン です。

「大量のエサ」を置いて・・「わんこ」だけが・・取り残されいてたお家も、ありました。
異常な、その 「鳴き方」 に・・・
犬を・・我が子・・だと思って飼っている わたくしは、異変を感じました。
そして・・放射能の降る雨の中を・・自転車で・・捜しに行きました。

見つけました。  意外に・・近所でした。
首輪は、付いていましたが、チェーンは、外してありました。 
たぶん、飼い主さんの「愛情」だと・・思いました。
「もしも・・水がなくなったら・・・」 「もしも、次の震災が起こって、逃げ場がなくなったら・・・」

飼い主さんたちは・・・みんな・・そうやって・・家族同然「ペット」を・・置いて行くかざるを得なかったのです。

しかし、その「わんこ」は、その家の敷地を・・一歩も・・でませんでした。
「ご主人さま」の帰りを・・・ひたすら、待っていたのです。

ただ、さびしさと・・不安と・・恐怖に・・・怯えていました。
そしてまた、「人間不信」にも、陥っていたのです。

わたくしは、その「わんこ」を、自宅に連れてこようとしましたが・・・
懸命に威嚇して・・わたくしを遠ざけました。
忠犬「はち公」のようでした。

そして・・・わたくしは、雨の中・・ずっと・・その「わんこ」と一緒に、座っていました。
「わんこ」に・・・・『また・・置いて行かれる・・』と、いう思いを・・・させたくなかったからです。

その日から、その「わんこ」への「エサ運び」が、楽しくなってきました。
だんだん、「わんこ」が、わたくしの方に、近づいてくれるようになったからです。
最後には、「なでなで」まで・・させてくれるようになりました。

そうやって数日たった、ある日、飼い主さん一家が・・戻ってきてくれました。
「わんこ」の、喜びようといったら・・・その様子は、とても、言葉では表せません。

わたくしは、もう、41歳です。
思い残すようなことも、ありませんし、好き勝手に生きてきました。

次世代への 「悪影響」 や・・・「人間への 『風評被害』」を・・なくすためにも、
死んだあと・・・わたくしの身体を・・・「献体」 に提供しようと・・思っています。
「献体」とは・・・(わたくしの) 身体を・・・大学の医学部に送り・・・徹底的に、解剖することをいいます。

なぜなら・・・
原発事故による人体への影響は・・・まったく解明されていない・・・未知の領域だからです。

あっ・・・お母さんが来ました!

また、アクセスしてください

つづく・・・・・・・・
 

【ぬまゆのブログ】原発と、津波の関係 (2011/08/11)

2014-03-11 12:00:00 | 【ぬまゆのブログ】

※「ぬまゆのブログ」の過去記事を順に紹介していきます。ほぼ毎日、12:00にUP!

【ぬまゆのブログ】原発と、津波の関係 (2011/08/11)

原子力発電所の周囲に住んでいらっしゃる方々、どうか、逃げてください。
日本政府の情報が・・どれだけ信憑性のないものか・・・ということを・・
今回の大震災で、わたくし達は、思い知らされました。

3月11日、わたくしは、ソファーにはまって、テレビ(録画した映画)を・・観ていました。
そこに、地震がきたのです。
テレビ画面が、自動的に切り替わり、そこには、宮城県の仙台平野を駆け上がる 津波 が映っていました。

ご存じのように、津波は、「 第2波・・だい3波・・・ 」と、勢力が強くなっていきます。
わたくしは、両脇に、犬を抱えたまま・・・ただ、ただ、その映像を見ていました。
地震のメカニズムを・・少し知っていたからです。
「いま、部屋をかたづけても、強い余震が続くんだよなぁ~・・・」と、
ほったらかしにしたまま・・・たまたま壁ぎわに置いていたソファーから、離れませんでした。

そんなことを考えていると・・・テレビの「緊急速報」は、
仙台空港に 津波 が押し寄せている状況を、映し出しました。

わたくしの頭の中に・・ふっと・・2001年の「アメリカで起きた同時多発テロ」が、浮かびました。
真っ青な・・雲一つない空にそびえる ツインタワー に、次々と、旅客機が突っ込んでいきました。

あの時、わたくしは、たまたまテレビをつけたために、初めは、「映画」だと思いました。
しかし・・それは、とんでもない・・とてつもない・・大惨事だったのです。

それと、まったく同じ感覚が・・・わたくしの中に・・ありました。
不自然なくらいに・・自然に・・仙台空港を見ていたのです。
これは、いわゆる「ショック状態」です。

人は、あまりにも、現実からかけ離れた「事実」に直面すると、脳が、自分を守ろうとして、
感覚を「麻痺」させることがあります。

事故の直後に・・・大ケガをしているにもかかわらず、それほど「痛み」を感じない・・・・・というのが、
その1例でしょう。

そのまま、辺りが薄暗くなってきました。 しかし、わたくしは、電気をつけることすら、忘れていました。
ここは、たまたま、ライフラインに損傷がなく、電気も水道も使えました。

その時、わたくしの夫は、原発から3.5キロにある学校に勤務していました。
当然、帰れないことは、わかっていました。

夜になって、リビングの電気をつけて・・・そのまま、ソファーで眠りました。
「何かを食べたい」・・などという欲求は・・・まったくありませんでした。
わんこ達も、エサにさえ近づかず・・ずっと、わたくしのそばにいました。
不思議と、わたくしも、わんこ達も・・・翌朝まで・・・おしっこにさえ行きませんでした。

夜明けとともに、目が覚めました。ようやく、ソファーから立ち上がり、電気を消し、
わんこ達に、ごはんを与え、また、ソファーに座りました。
やっぱり、食欲は・・出てきませんでした。

再び・・・テレビをつけると、東日本沿岸が・・メチャクチャになっている場面が・・・目に飛び込んで来ました。
もう・・声も出ませんでした。
ただ・・真っ白になった頭を抱えて・・数時間を過ごしました。

日付は、3月12日になっていて・・午前11時くらいに、夫が帰ってきました。
夫が・・帰って来られるかどうかは・・自宅へ向かう道筋 1つ だったのです。

南相馬市には、国道6号線があります。海から、数キロも離れた国道です。
ふだん、夫は、渋滞を避けて・・山ぎわのルートを使っていました。

しかし、なぜか、この時に限って・・津波に襲われている 国道6号線 を、あえて選んだのです。
もしも・・山ぎわのルートを選んでいたら、通行不可能な道路にさえぎられて、夫は、内陸の「二本松」に、
誘導されていったでしょう。

何が、どこが、運命を分けるのか・・・・平凡なわたくしには、推測さえできません。

あっ・・・
またまた、電話が鳴りました。

では・・・また、後ほど・・。

つづく・・・・ 


 


南相馬市在住女性「ぬまゆのブログ」過去記事の紹介(福島原発事故での壮絶な健康被害等の真実を語る)

2014-03-10 11:25:31 | 【ぬまゆのブログ】

(お知らせ)

当ブログで、これからほぼ毎日12:00に、「ぬまゆのブログ」の過去記事を

自動投稿にて、紹介したいと思います。 

※投稿予定:2014/3/11 12:00~ (他記事は、今までどおり変則的に投稿

福島原発事故での壮絶な健康被害等の真実を語られており、

非常に重要な情報です。

その前段として、「ぬまゆのブログ」について、わかりやすくまとめておられる

記事を紹介します↓↓↓  

※「ぬまゆのブログ」のURLが紹介されていますが、現在リンク切れや、アクセス制限で見ることができなくなっています。

南相馬市在住女性「ぬまゆのブログ」について
http://kitanoyamajirou.hatenablog.com/entry/2013/08/28/094224 全転載↓↓
2013-08-28

※最初は、ヤフーブログで「オバケ」のような閲覧数のブログでした。

その後、一旦閉鎖されました。

そして再開されました。(2番目)

その後、ヤフーブログ(2番目)は閉鎖されました。

 

しばらくして私が気が付いたとき

googleブログで、再開されました。

その後、公開限定ブログになったようです。

「ぬまゆ」さんは、疲れ切ってしまったのだと私は思います。

 

※追記

9月17日

現在は、また公開されていました。

ぬまゆのブログ ( その3 )
http://numayu.blogspot.jp/ 

 

 

最初の「ぬまゆのブログ」について書いたブログ記事をご紹介します。

高原千尋の暗中模索
ホーム>http://blog.goo.ne.jp/hardsix
南相馬市在住女性「ぬまゆのブログ」
2011年12月21日 | 東日本大震災
http://blog.goo.ne.jp/hardsix/e/fcfee4b58ec38285f2b5c59ccc966247

▼全文転載

 南相馬市在住の女性「ぬまゆ」さんが綴る「ぬまゆのブログ」は衝撃的である。

 南相馬市は福島第一原発から20キロ近辺に位置しており、原発に近い区域は「警戒区域」に指定され、市の中央付近は「緊急時避難準備区域」に、そして原 発からやや遠い北側の地域が「計画的避難区域」というように3つの区域に分割指定されている。紹介する「ぬまゆ」さんがどの区域に在住されているかは不明 だが、深刻な放射線汚染が彼女を蝕んでいる。

 相馬市の独自の線量調査では、低い地域で0.1μSv/h(地上1m)前後、高いところでは、3.2μSv/h(地上1m)を計測している。平均は無いが、おおむね0.5~2.0μSv/h(地上1m)という状況である(南相馬市・環境放射線モニタリング結果参照)。 1.0μSv/hとすれば年間の外部被曝量は、1.0μSv/h×24時間×365日=8760μSv=8.76ミリシーベルト である。山下先生によれ ば「年間100ミリシーベルトの被曝でも人体に影響がない」ということなので、8ミリシーベルトは些細な被曝線量ということになる。

 では実際の「ぬまゆ」さんの健康被害状況を転記させていただく。





 3.11直前に、
 「 虫歯の治療 」は、終わっていました。
 歯茎も、歯も、何ともありませんでした。
 「フツーの歯」でした。
 いまは、こういう状態です。

 上の「前歯」は、2本ともに「セラミック」です。
 奥の白い「歯」も、「セラミック」です。
 それ以外の歯は ・・・
 治療が追いつきません。
 歯科医さんは、
 なんとか、「根本を残して」くださいました。
 年明けに、
 「支柱を立ててくださる」みたいです。

 これでも、
 ただちに、【健康に被害がない】などと、 
 言えるのですか ?

 日本政府のみなさま、
 「理屈の通ったご回答」をください。
 
   「医師」と名乗る怪しげなコメントが ありましたが・・・
    2011/12/20(火) 午後 5:10より抜粋 



 言葉が見つからない。低線量被曝など非科学的という意見(?)が医学会、科学会、マスコミを支配しているが、科学的かどうかの議論は空しいだけである。 人類の科学など、たかだか2500年の歴史しかない。宇宙の時間から見れば瞬間だ。無知の知を悟るべきである。2500年前、ギリシャに跋扈した詭弁者 (ソフィスト)たちが2011年の日本を席捲している。ソフィストは実際には犯罪者に等しいことを自覚すべきだ。そのことを「ぬまゆ」さんは自らの症状を ブログに記すことで訴えている。


 昨日は、
 さんざんでした。
 立っていても、座っていても「めまい」がします。
 今日も、同じですが ・・・

 ゆうべ、
 お風呂で、シャンプーした後、
 手ぐしで、髪をほぐしたら、
 髪が・・・
「束になって」抜けました。
 しばらく、
 呆然と立ち尽くしてしまいました。

 長かった髪は、2週間ほど前に、
 ばっさり切りました。
 少しでも、抜け毛を減らしたくて・・・
 外出する時には、
 ウイッグ(長髪のカツラ)を着けています。
 「前髪」も、
 わずかしか、ありません。
 「生えぎわ」が、くっきりと見えます。
 あんなに「たくさんあった髪」が、
 たった9ヶ月で、
 こんなに、無くなってしまうとは・・・

 そして、
 風呂上がりに、
 足に違和感を感じて、
 「爪」を見ると・・・
 ほとんどの足の「爪」が、
 デコボコに欠けていました。

 爪切りで、切りそろえようとした瞬間、
 自分の目を疑いました。
 両足の「人差し指の爪」が、
 2つとも・・・
 根元から、そっくり外れかかっていて・・・
 触ったら、外れました。
 いまは、
 絆創膏 で、わずかにくっついている爪を、
 覆っています。

 今日、
 歯科医院に行きました。
 去年まで、
 あんなに 元気だった受付の方が、
 「疲れ切った表情」をしていました。
 「声」も、
 やっと出しているような感じで、
 痛々しかった・・・

 「子どもたち」にも、
 元気がありません。
 以前のように、
 はしゃがなくなりました。

 日本政府は、
 「冷温停止【状態】」と、発表しましたが、
 そんな「言葉」は、ありません。
 「冷温停止」か「否」か・・・ なのです。
 文系の狡猾な【詭弁】です。

 「状態」などという言葉をつけて、
 あたかも、
 【第2ステップ】が、終了したような「発言」・・・。

 「本来の【冷温停止】」とは、
 【循環注水冷却】をしなくても、
 【燃料棒が、20℃に下がったこと】を言います。

 ある、「経済学の学会」が、
 福島県で、開催される予定だったのが、
 【危険だから】ということで、
 「他県で実施する」ということになりかけています。

 南相馬市は、
 南の「小高区」が、
 【立ち入り禁止エリア】から、
 外されようとしています。
 しかし、
 【避難勧奨地域】に指定されなければならない「深野地区」には、
 何の指示もありません。
 雨どいで、20マイクロシーベルトを超える地域です。

 猶予されていた「住民税」・「車税」などが、
 一気に 請求され始めました。
 「猶予」など、
 初めからしなければ、
 こんなに、【多額の税金】を
 数ヶ月にわたって支払う「必要」は、なかったのです。
 通常通り、請求してくれていたら、
 何の問題もありませんでした。

 すべてが、
 「後から、請求される」状態に陥っています。
 生活だけでも、やっとの世帯が、
 月に【5万円以上もの税金】を、支払っていけますか?

 日本政府のやり方は、
 すべてが、メチャクチャです。

 そもそも、【支払い猶予期間】と言っても、
 結局、
 いつかは、【支払い義務】が、発生するのです。
 それを、
 「雪だるま式」に膨らませて、どーするんですか?

 南相馬市民は、
 これから、いったい、どうすれば・・・
 「土地評価額」まで
 果てしなく【ゼロ】に、近づいて・・・

 わたくしたちの将来設計は、
 一瞬で、
 【泡】と化しました。

    日々、変わる体調・・・どうにもならない南相馬市・・・
    2011/12/17(土) 午後 3:46 より


 
 マスゴミはいったい何を見て、“報道”しているのだろう? 日本はいったいどこに向かっているのだろう? 
 すべてが「後から、請求される」状態、とぬまゆさんは言う。健康被害もそのひとつだろう。ただ、これはお金ではなく命で支払わなければならない。
 「ぬまゆ」さんの悲痛な叫びが一人でも多くの人に伝わることを願いたい。

 ぬまゆのブログ
 http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924

(転載終わり)