私としては、ポートレートを意識して写真を撮っているわけではないのですが、本日は敢えて「ポートレート」
正直なところ「ポートレート」になっているかどうか、たぶんに不安です。
何となく顔写真の域を出ていないのではと、懸念しています。
私としては、ポートレートを意識して写真を撮っているわけではないのですが、本日は敢えて「ポートレート」
正直なところ「ポートレート」になっているかどうか、たぶんに不安です。
何となく顔写真の域を出ていないのではと、懸念しています。
昨日は、目黒のネパール大使館に行ってきました。
目黒駅から目黒通りを歩いて行ったのですが、遠かったこと遠かったこと。
途中交番で道を確認したところ、「歩いて?元気いいですね」と言われた。
約30分位かかりました。
帰りは、丁度来たバスに乗って目黒駅まで、5分くらいでした。
目黒は初めて降りた駅ですが、きれいな清潔そうな駅でした。
街は、9時15分頃でしたが、相模原と違って通行人の多さに驚きました。
写真は全く違って、横浜元町です。
前景と、背景の露出の違いは、極端に露出がかけ離れた場所を選んで撮影しました。
見た目は、この写真ほどバックは白くはありませんでした。
街並みが、克明に写ってしまうと何となく煩そうなので、逆光の一番きつい場所に、目的の人物が来るのを待ってパチ
街の白っぽい壁や、ショウウインドウの反射で、逆光でも顔が潰れませんでした。
かなり露出オーバーで撮っていることも事実です。
passyのメインの目的地はこの路地でした。
非常に分かりにくく、探し当てるのにだいぶ時間を喰いました。
googleMAPで見た通りの路地を発見してすごくうれしかった。
この正面に確かエッフェル塔が見えていたはずです。
パリで一番細かった路地。
ここにも名前はついています。
この画像では判別しにくいですが。
Rue Beretonと書いてあります。
フランス人はかなり気さくです。
凱旋門の内部装飾は迫力がありました。
1863年完成とのことですので、日本出は明治になる5年前江戸時代末期に当たると思います
1860安政大獄1867大政奉還と覚えています。
何しろ階段が狭い。
その狭い階段の段数の多いこと半端ではない。
飾り物用途思われるへこみで、登ってくる人をやり過ごし休みながら登った。
この狭さです。
これは最上階に近いところにあったような気がします。
凱旋門からまた地下鉄に乗ってPASSYに向かいました。
すぐ近くのエリーゼ宮、エッフェル塔はパス?
PASSYに行きたかったのです。
これを撮りたかったのです。マルシェです。
陽気な肉屋さん
何処の国でも市場には活気があり、しかも言葉は不要。阿吽の呼吸で意思疎通ができます。
いわゆるコミュニケトが図れる場所です。
このフランス語は、チャンプエリーゼとしか読めなかった。
凱旋門は知っていたので、朝早く起きてまずは凱旋門を目指した。
地下鉄を乗り換えながら「Charles de Gaulle - Étoile」に到着。
と言っても、この駅名も解読不能。
地図を見たら、この駅が凱旋門の真下近くにあったから、この駅を目指しただけで、駅名がシャルル・ドゴール・エトワールとは読めなかった。
地下鉄に乗ったら駅名と通過駅を絶えず確認していた。
まぁ、このくらいわからなくても迷子にはならない。
凱旋門を上ったのち、大通りをあるってみた。
その通りがシャンゼリゼ通りだと気が付いたのは、だいぶたってからで...。
チャンプ通りかと思っていた。それにしては、有名店が多いなと思っていた。
凱旋門近くの新聞スタンドのあんちゃん
名も知れない通りにもセンスの良いウィンドウがあるんだーなんて感心。実はシャンゼリゼ通りなのだが。
さすがパリジェンヌ。ン!まぁいいか。ファッションセンスは抜群でした。
たまたま撮影してあったシャンゼリゼ側からの凱旋門
定番の凱旋門上からのエッフェル塔。
エッフェル塔には行かなかった。パリの丘から建物の陰から眺めただけであった。
あんまり興味を魅かれなかった。
やはり古都パリの中にあって異質な存在というか、感覚的に相容れないものがあるような気がして訪れなかった。