いつものことですが、朝から写真を撮っていて、手ごたえのある写真が撮れるのは、帰り際に多くあります。
なれなのでしょうか？
写真の腕は、無きに等しいので、ただただ幸運を待つのみなのですが、最近気づいたことは、朝のうちは、幸運を見のがしているらしい。
まだ頭の中が、写真に切り替わっていなくて、半分以上は眠たい状態なので葉ないかと思います。
歳をとってから、良く眠ります。一回の睡眠時間は6時間弱なのですが、起床から3時間も経つともう眠たい。
そして、午後になるとすぐ眠気が襲ってくる、いずれも1時間ほど眠ればOKなのですが、不思議なものです。
勤務体制も関連しているのではと、思っています。
そんな中でもなんとか写真的に幸運気味の写真をアップしてみました。
最後の写真は過去にアップしたと思っていたのですが、データー上はアップしていませんでした。
チェック漏れかもしれません。
港・横浜というと、私的には、青江三奈。
ダウン・タウン・ブギウギバンド、宇崎竜童。
阿木燿子の詩が良かった。
いつかは撮ってみたいとおもっている。
横浜の夜、伊勢佐木町の夜は大丈夫なのですが、生まれ故郷の横須賀の夜しかも、隅のボックスとなると少し至難わざかも。
久里浜のスナックの同級生に頼み込むしかないかな。
この写真は、窓の外側から建物の内部を写したものです。
観光地のよくある、穴から顔を出して記念写真を撮るあれです。
女性のお尻を撮るのは何となく、気が引けるのですが、コミカルな感じが、そして子供と一緒に撮られている状況が、ほほえましい。
本日は、三枚目と四枚目がNIKON F 28ｍｍです。
上二枚は、ｄ800での撮影です。
組み写真としては破天荒、ハチャメチャですが、お許しを！
今現在「F」を使いたくて仕方がない、そのうち熱が冷めるでしょう。
三枚目は、写真が、ボヤーとしてしまいました。
今は露出計に気を取られています。
軽井沢のセンセに会いに行ったら、急に思い出しました。
この館？が見たくてわざわざロンドンに行った？？
案内のお姉さん
軽井沢でも見かけた光景
鏡に映っているおなかは、私ではありません。
階段の踊り場
そして似たような光景を軽井沢で数多くみてきました。
そういえば、なんとなくセンセに似ているかな。
元気になって、また顔を見せてください。センセ！！
毎日暑い日が続きます。
日差しの強さは、尋常ではなさそうです。
人々は、それでも外に出て、活動します。
日陰は、大賑わい。
そんな横浜の暑い一日を撮っていました。
なんとなくホッとする一コマ。
