DNGとJPG

少し前にDNGとJPG画像について、書きました。

JPG画像が、クロップして75mmで保存されている時

DNG画像では、クロップ無しの、28mm画角の画像が、保存されている。

しかし、DNG画像を現像しても、28mmではなく、75mm画角で現像されてしまう。

DNG画像で28mm画角像を残す意味がないのではないか？という疑問がありました。

その疑問は解決されましたという所までお伝えしました。

DNG画像をクリックすると、KameraRAWGAたちあがります。

Kmera Raw画面の上部アイコンの「切り抜き」をクリックして、画像を枠いっぱいに広げ、Enterを押す。

そのは像を、そのままPhotoshopに渡してJPG保存をする。

その画像

元々のJPG画像（撮影設定保存）が

Photosyopで画像を保存するときにPNG画像で保存すれば（容量は膨大）DNGの画像データーは保持できます。

この問題は、私の新相棒だけが持つ問題で、一般的には、不要なものです。

 

明日からは仕事（未だ出勤時間の連絡はない）。

中央高速八王子、大月間が上下線通行止めなので、山梨便の補充要員かもしれない....。

昼間の仕事、事務所の仕事という話もあったのですが..........。

 

 

お茶会

学生時代の友人でお茶をやっている方がいたので、よく京都までお茶会に出かけていました。

私は全く嗜みがなく、写真を取るためにだけ、お付き合いをしたのですが、今思えば、もっと真面目にやっておけばよかったと、後悔しています。

雰囲気は好きでした。

 

やはりアップすると暗さが目立ちます。

この小さな画面ゆえ仕方がないのかもしれません。

実際には、暗部も潰れることなくわずかではありますが、写っています。

今年のクラブの公民館展に出す写真も、後ほど11月3日以降にアップする予定ですが、暗部は潰れてしまうことでしょう。

一番目の写真の右奥には、和服の女性の立ち姿が、ほんのり写っています。また床の間も写っています。

二番目の写真では、右奥に正座して二人の女性が写っています。

このアップした写真では目を凝らしても確認できそうもありませんし、写っているのさえわかりません。

奥行きのない写真になってしまっています。

すみません。