洋書で英会話

100冊以上読んできた経験と知識をもとに、英語の小説や雑誌、実用書などから、すぐに使える素敵な表現や文法をご紹介します。

ゆっくりハリーポッター(12)this と thatを使った表現

2015年11月29日 | ゆっくりハリーポッター 

みなさん、こんにちは!

 

今回は、ゆっくりハリーポッター、第12弾、

HARRY POTTER and the Philosopher's Stone by J.K. ROWLING より

thisとthatを使った表現をご紹介します♪

 

ところで第12弾でやっと物語は第4章のThe Keeper of the Keyまでやってきました。

途中あれやこれやと面白い場面がありましたが、

これから読む方へのネタばれになってはいけませんので、そこは言わずに(^-^)、

今回の表現をご紹介します。

 

ペチュニアおばさんが、彼女の姉であるハリーの母親のリリーについて話しているシーンで、

ペチュニアおばさんは魔法使いだった姉(リリー)のことをすごく気味が悪いと嫌っていたのに、

彼女たちの両親はリリーのことをすごくよく思っていたことが表されている場面より~

 

・・・and she came home every holiday with her pockets full of frog-spawn, turning teacups into rats.

I was the only one who saw her for what she was - a freak! 

(ペチュニア( I はここではペチュニアさんのことです)は、

魔法学校から休暇で家に戻って来た時に、

姉のリリーがポケットいっぱいのカエルの卵を持って帰ってきたり、

魔法でティーカップをネズミに変えたりしたことを見て

気味が悪い!!と思っていました)

 

この続きが今回ご紹介するthis と that が入った表現です♪

 

But for my mother and father, oh no, it was Lily this and Lily that, they were proud of having a witch in the family!

 

今回のオススメ☆

this and that、 イディオム(成句(連語)表現)、「あれこれ」です。

※あれ(that)とこれ(this)が英語と日本語では逆になっているのが面白いです。

水と油なども 英語になると逆になって oil and waterと言われます。

 

このthis and that、少しカジュアルな言い方ですが、よく使われる表現です。

 

ちなみにCambridge Advanced 英英辞典には

this and that : (INFORMAL) various things と説明されていました。

そして、追加情報として、(ALSO   this, that and the other) とありました。

追加情報の意味は【this, that and the other という言い方もあります】です。

 

今回の引用文、ブルーで色付けした部分は、

このイディオムの変化形で、このスタイルでもとてもよく使われます。

 

この表現をこのブログで紹介しようと思った時に、

ふと、たしか他にも同じものをどこかで見たはず~と思い、

自宅の本棚を探してみましたら、ありました!

DIARY of a Wimpy Kid by Jeff Kinney

(日記形式のマンガと小説が一体になった作品です。

翻訳版「グレッグのダメ日記」も人気の作品です)の出だしの部分にありました。

 

主人公Gregがこれからここに日々の出来事を記していくけれど、

その過程で自分の気持ちは決して書いたりしないから、

それは期待しないでと日記に書きとめているシーンに、

So just don't expect me to be all "Dear Diary" this and "Dear Diary" that.

※アメリカでは若い女性が日記を書く時に「Dear Diary(日記さんへ)と日記を

まるで心を打ち明けられる存在の人物のように擬人化して

『日記さん』に語るように綴るというスタイルがあります。

これを始めて知った時、私は、ただ単に日々の出来事や気持ちを記録するだけじゃなくて、

日記さんに語って聞いてもらうように書くのなんて、素敵だな♪♪と思いました:)

ただ、グレッグは男の子なので、

これから書く日記に、そんな出だしは期待しないでくれと

言われなくてもわかる気がしますが、そこをわざわざ書いているところが

グレッグの性格の素直さが表現されていていいですね♪

 

ずいぶんと脱線してしまいましたが、

まず、この"Dear Diary" this and "Dear Diary" that. 訳してみますと、

「日記さん、あのね、こんなことがあってね、日記さん、あのね、あんなことがあってね」

というような意味になります。

 

そして、お待たせしましたが、やっと、もとのハリーポッターの引用に戻ります(^-^)

But for my mother and father, oh no, it was Lily this and Lily that, they were proud of having a witch in the family!

 

グレッグの引用を参考にして、改めてブルーの部分を見ていただきますと、

どんな意味になるか???

少し見えてきていたら嬉しいです。

 

 

少しずつ訳してみます☆

But for my mother and father, oh no, it was Lily this and Lily that, 

(でも、お母さんとお父さんはといったら、なんと、まぁ、リリーがね、こうでね、りりーがね、あぁでね、って

 

they were proud of having a witch in the family.

家族の中に魔女がいることを誇りに思っていたのよ!)

 

※it was Lily this and Lily that で 

リリーのことばかり嬉しそうに語る両親の姿が想像できます。 

 

 

this and that

「あのね、それでね、こうでね、それからね、」と色々言っていたことを表すときに使えます♪

 

ちなみに先ほどご紹介したCambridge Advanced 英英辞典の例文には

"What were you talking about?" (何を話していたの?)

"Oh, this and that." とありました。

 

よく知っている単語で表現の幅が広がります♪

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「場合によりますね」と言う時に使える"Depends."

2015年11月27日 | 英語表現

みなさん、こんにちは!

 

今回はTHE TESTAMENT by Joh Grishamより

何かを尋ねられた時に「場合によりますね」と言う時に使える depend をご紹介します♪

 

本文引用の前に、少しだけ...

この本のタイトルになっているtestamentという単語には「遺言書」という意味があります。

(他に、will にも「遺言書、遺書」という意味があります。この二つの単語(testamentとwill)それぞれ単独でも

「遺言書、遺書」を表す時に使われます。さらには、両方重ねて his will and testament (主語が彼の場合の例です)と

言われる時もあります)

 

 

The Testament (John Grisham著) はそのタイトル通り、

ある人物の遺言書の内容に大きく関わるお話なのですが、

その遺言書に記された人物を探し出して

その遺言書について伝えるために雇われた、

このお話の主人公の一人である弁護士のNateが、

その人物を探す旅に出かけたその途中で、

「目的地までどのくらいかかるか」と現地のガイドに尋ねたところにあったのが

今回ご紹介する表現です♪

 

 

"How long does it take to get from here to there?"

"Depends. By plane, about an hour. By boat, from three to five days."

 

 

訳は次のような感じです:)

「ここからそこへたどり着くまでどのくらいかかる?」

「何で行くかによります。飛行機で行くなら、1時間くらい。船で行くなら3日から5日かかります」

(1時間と3~5日!!えらい違いです!!!)

 

 

今回のオススメ☆

何か質問をされて、その答えがその条件によって異なる場合、

「場合によりますねぇ」と言いたい時、ありますよね。

その時に使えるのがこのDepends.です。

dependはon~とセットにして「~による」という意味で使われる単語です。

この、ひとこと受け答えフレーズは、

『何によるのか』ということが文脈や状況でお互いに分かっている時に

onから先を省略して、Depends. とだけ言って「場合によりますね」と伝えることができるようになっています。

Depends. (ディペンズ)と sが付いているのは、

この前に省略されている主語が「それは」を表す it だからです。

そしてこのDepends.はものすごく口語調の表現ですので、

主語をつけてもう少しきちんと言うと

It depends. となります。

もちろん、こちらもよく使われますし、使えます!

どちらかというと、私はIt depends. のほうをよく活用しています♪

これだけでもよく使える表現ですが、何によるかを加えるとより幅広く活用できます。

例えば

It depends on に 名詞 を続けて~ 

It depends on the situation. (状況によります=状況次第)

It depends on the reason. (理由によります)

It depends on the person. (人によります)

It depends on the weather. (天気によります)

 

It depends on に 疑問詞 + 主語 + 動詞 を続けて~

It depends on what time you get there. (あなたが何時にそこに着くかによります)

It depends on which floor of the hotel you stay on. (ホテルの何階に泊まるかによります)

It depends on how 主語+動詞  『主語がどのように~か』も便利です♪

It depends on how you see it. (あなたがそれをどう見るか(考えるか)によります)

It depends on how you get there. (どのようにしてそこに行くかによります)

It depends on how you cook it. (どのようにそれを料理するかによります) 

It depends on how you eat it. (どのようにそれを食べるかによります)

 

元の型に合わせて詳細を変化させていくことで

色々な状況に合わせた「~によりますねぇ」が伝えられます♪

 

そして、このIt depends. を 一番使える(と私が勝手に思っている(^-^))状況がこちら↓

 

(AさんとBさんの会話の設定です)

 A: Will you do me a favor?

(お願いがあるんですが【英語が伝えている内容は「頼み事に応えてくれませんか」】)

B: It depends. (お願い【頼み事】の内容によります)

 

頼み事の安請け合いは危険な時がありますので、

この表現を知っていると便利です:)

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「言い表す」を表すput ~幸せな人が行っているシンプルな習慣より~

2015年11月25日 | 英語表現

みなさん、こんにちは!

 

今回は、幸せな人生を送っている人が行っている、

幸せのためのシンプルな秘訣が

タイトルの文字通り100個紹介されている本

100 SIMPLE SECRETS OF HAPPY PEOPLE by DAVID NIVEN, Ph.D より

「言い表す」の意味で使えるputを使った表現をご紹介します♪

 

~32番目の秘訣、 Exercise (運動しよう!)~

 

『運動しないといけないかもな~と』いう思いが頭に浮かんだら、

かつては、その思いが消えるまで、横になって待っていたという、

とある企業の重役の男性が、体調不良を訴えた時にかかったお医者さんから

生活習慣を見直すように言われて、運動をし始めたところ、

自分でもびっくりするくらい元気になって疲れにくくなって

今では運動をしない生活なんて考えられない!とまで考えが変化した、というエピソード。

その締めくくりに、その重役の彼の現在の運動に関する考えは~という質問、

その答えとして書かれていたのが、今回ご紹介するputを使った表現です。

 

What's his philosophy now?(彼の現在の(運動に関する)考えは?)

"I enjoy exercise so much, I can hardly put it into words."

(運動が楽しすぎて、言葉ではとても表せない。)

 

今回のオススメ☆

黄色のput から始まる下線を引いた部分、「言葉で表す」です。

この文章、「言葉では表せない」と解釈が否定になるのは、

can と put の間にある hardly がポイントです。

 

put から少し離れますが、

hardlyを使って、少し例文を考えてみます♪

 

I can hardly hear her.

彼女の声がほとんど聞こえない。

I can hardly see the screen.

スクリーンがほとんど見えない。

canを取って...

I hardly go shopping.

買い物にほとんど行かない。

I hardly meet my friends.

友達にほとんど会わない。

I hardly work overtime.

ほとんど残業しない。

 

主語を変えて...

He hardly cooks.

彼はほとんど料理しない。

They hardly drive to work.

彼らはほとんど車で出勤しない。

 

ここから発展して...

hardly の後ろに ever を加えると

「まずめったに~しない」というニュアンスになります。 

 

I hardly ever see him at parties.

私はめったに彼にパーティで会わない。

I hardly ever watch movies on TV.

私はめったにテレビで映画を見ない。

He hardly ever complains about his job.

彼はめったに仕事の愚痴を言わない。

She hardly ever eats at the restaurant.

彼女はめったにそのレストランで食事しない。

 

などなど、色々活用できます。

 

少し脱線しましたが、

 今回の、「言い表す」を表すput、

Sushi & Beyond by Michael Boothの中にも何度か登場していましたので

そのうちの一つをご紹介します♪

 

ある一流シェフの方にMichaelが

海外の由緒ある寄宿舎での彼の修業時代の苦労を聞いたインタビュー。

それに対するそのシェフの受け答えが...

 

"Well, put it this way, I was the only Asian boy at boarding school."

《訳》

直訳調:

そうですね、このように言いましょうか。私が寄宿舎で唯一のアジア人の少年だったと。

つまり(意訳調):

そうですね、寄宿舎で唯一のアジア人だったと言ったらお分かりいただけるでしょうか。

 

 ・・・。

 

 きっと本当にものすごく大変だったのでしょうね。。。

 

このputを使って他には、

How can I put this? (どのように言えばいいでしょう(表しましょうか))

という一言フレーズもオススメです♪

 

このput を見るたびに、なぜか、私は、高校時代の参考書にあった

"Put it into English.(英語に訳しなさい)" という指示文を思い出します;)

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last を使って 「最後に~したのはいつ」と伝える表現♪

2015年11月24日 | 英語表現

みなさん、こんにちは!

今回は前回のジョークの中で使われていた表現より

lastを使って「最後に~した(していた)のはいつ」と伝える表現の例文をご紹介します♪

 

まずは、前回のジョークの中のlastを使った表現の復習から~

"When were you last driving the car?"

(最後にその車を運転した(していた)のはいつですか。)

 

この last、 主語と動詞の間に挟むだけで「最後に~」という意味が添えられる便利な表現です。

他にも色々考えてみます♪

 

When did you last see him?

(最後に彼を見たのはいつですか。)

When did you last talk with her?

(最後に彼女と話したのはいつですか。)

When did you last eat a salad?

(最後にサラダを食べたのはいつですか。)

When did you last watch TV?

(最後にテレビを見たのはいつですか。)

When did you last go to the gym?

(最後にスポーツクラブに行ったのはいつですか。)

 

過去形は主語を変えても他は同じ表現になりますので

When did she last go to a department store?

(彼女が最後にデパートに行ったのはいつですか。)

When did he last take a train?

(彼が最後に電車に乗った(利用したのは)いつですか。)

When did Tom last come to work?

(トムが最後に仕事に来たのはいつですか。)

When did Miranda last drive her car?

(ミランダが最後に彼女の車を運転したのはいつですか。)

などなど、

色々言えます。

もちろん、普通の並びで肯定文にすると、

「最後に~したのは(いつ)です」と言えます。

例えば、

I last saw him at the party.

(私が彼を最後に見たのはパーティーです)

She last studied Japanese ten years ago.

(彼女が日本語を最後に勉強したのは10年前です)

などなど。

 

そして、このlast 、

When did you see him last? のように文の最後につけて

同じ意味を表すこともできます。

このパターンで色々考えてみます♪

When did you cook last?

When did you go to the supermarket last?

When did you go to a movie theater last?

When did you watch this video last?

When did she go to Tokyo last?

 

She came to Osaka last two months ago.

They watched a baseball game live last five weeks ago.

(watch a baseball live =生で野球の試合を観る) と、こちらも肯定文でも使えますが、 時を表す言葉を続けると、last week(先週)やlast month(先月)、または、the last ~months(この~カ月間)、などと言っているのか?!と一瞬ややこしくなりますので、 They last watched a baseball game live five weeks ago. とするほうがいいな~と思います。 でも短い文(時の長さを表す言葉がすぐ後ろに続かない時) 例えば、 最後に会ってから2年経ちますね! などという場合は、 It's been two years since l saw you last.または It's been two years since we last met. と言ったりもできますので、 lastを前か後ろ、どちらに付けて表現するかは文のリズムに合わせてお好みで♪
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two of ~ 「~のうちの2つ」の言い方  ジョークで学ぶ英語 

2015年11月23日 | 英語表現

みなさん、こんにちは!

 

今もまだまだ勉強中ではありますが、

昔自分が英語力をもっと伸ばしたい!と思っていた時に

細切れの時間で読めて、なおかつ頭を使わないと理解できなくて

それでいて理解できた時のすっきり感とクスッと笑える感覚が好きで

自分用の課題としてジョークをよく活用していました。

その経験もあって、

最近、限られた短い時間のレッスン内でも活用できるものはないかな~と

本棚に並んでいたReader's Digestを、最近購入したものも含めて

何冊か取り出して毎日のようにパラパラと読みながらテキストの素材探しをしています。

 

今回はその流れで見つけた、比較的わかりやすい内容、だけど

少しクスッと笑えて、使える表現が入っているジョークをご紹介します。

 

RECENTLY, I WOKE UP to find that two of my car's tires had been stolen. When the police officer arrived, he asked, "When were you last driving the car?" 

"Last night at 11:00," I said. 

"And the tires were on it then?"

                                    -JERMY RICE, Englewood, Florida-


※書き出しの部分すべて大文字になっているのは英語記事のライティングの手法の一つです。

※最後のハイフンで囲った部分は、このジョークを投稿した方のお名前です。

 

みなさん、どうでしたか?

警官(the police officer)の質問に答えた投稿者さんの返事に対する警官のコメントが!

そりゃそうでしょ~!!となります(^-^)

 

今回のオススメ☆

two of my car's tires  「私の車のタイヤの2つが」の表現です。

数字や割合を表す表現 of その出どころをつけて

「~のうちの・・・」ということが言えます。

 

2006年の情報ですので現在はその割合が変わっていると思いますが、別の記事には

42% of Americans say they eat dinner in front of TV every day.

(アメリカ人のうち42パーセントが毎日テレビの前で夕食を食べると言っている (注:2006年))

と使われたり、

Fiber One というシリアルの広告には

Fiber One has over 50% of the daily fiber recommendation in each serving・・・

(ファイバーワンには一人前(each serving)につき一日の推進食物繊維摂取量(the daily fiber recommendation) の

50%以上の食物繊維が入っています。)と使われていたり、

 

そして何より、この表現は、

「私の友達の一人が~」と言う時に使われるa friend of mine と同じ型の of です。

a friend of mine 、省略されている部分を復活(?)させると

a friend of my friends となりますが、

これではフレンドが重なりすぎますので

前のfriend だけ残して

後ろは、my friends が mine に言い替えられています。

この型を基本に活用すると、

some of my friends (私の友達の何人かは)という言い方もできます。

 

だいぶ、今回のジョークから広がりすぎましたが、

最後にもう一度、車のタイヤのジョークを少しずつ訳しながら見ていきます♪

 

RECENTLY, I WOKE UP to find that two of my car's tires had been stolen.

(ついこの間、朝目覚めた時に車のタイヤが二つ盗まれていることに気がついた)

※woke up to find that 主語+動詞

 起きたら (主語)が(動詞)していることに気が付く。

 「目覚めたら~が・・・になっている」とも訳せます。

 

When the police officer arrived, he asked, "When were you last driving the car?" 

(警官が到着し、尋ねた、「最後にこの車を運転したのはいつですか。」)

 

"Last night at 11:00," I said. 

(「昨晩、11時です。」)

 

"And the tires were on it then?"

(「そうですか、えっと、タイヤはその時はありましたか?」)

 

                                    -JERMY RICE, Englewood, Florida-

 

・・・・・・・何度読んでも味があります:)

 

タイヤがなかったら走れないよ~~!

 

途中の 【last +動詞】 「最後に~したのは」というのも使えますね。

こちらはまた次回ご紹介します♪

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