<紙>さんLOG

「パソコンヲタクの雑記帳」
 PC/Linux系/物理・化学で遊んでいます。
思いついたことを綴っています。

fc2ブログに移っています。

2010年08月02日 | Weblog
ご訪問ありがとうございます。


紙さんLoG」すなわち、http://jn1inl.blog77.fc2.com/
に引っ越ししています。


お手数をお掛けしますが、ブックマークの変更をお願い致します。

今後とも、引き続き「紙さんLoG」をご贔屓に願います。

当面は、この gooブログは閉鎖致しませんが、
更新はありません。


と云うことで、今後とも宜しくお願い致します。     

     「紙さんLoG」です。

ブログ引っ越しました

2010年08月01日 | Weblog
ご訪問ありがとうございます。


ブログの引っ越しを行いました。

今見ている「紙さんLOG」すなわち、http://blog.goo.ne.jp/jn1inl
から、これまでポータルとしていた
紙さんLoG」すなわち、http://jn1inl.blog77.fc2.com/
に引っ越し致しました。

引っ越し先は、「あし@」に登録していたものです。
直接こちらに来ていただいた方々には、
お手数をお掛けしますが、ブックマークの変更をお願い致します。

今後とも、引き続き「紙さんLoG」をご贔屓に願います。

なお、記事内で参照している自分の記事や
画像の一部はgooフォルダ内にありますので、
当面は、gooブログは閉鎖致しませんが、
カウント対象となりません。


と云うことで、今後とも宜しくお願い致します。     

     「紙さんLoG」です。

お陰様で4冠V3でした

2010年07月31日 | Weblog
ご訪問ありがとうございます。



本日(7月31日)は、「blogram」における月例(?)の、
カテゴリマイスターの日


皆さんのご声援、ありがとう御座いました。

お陰様で、4冠V3 達成できました。






これからも、さらなるご支援のほどよろしくお願い致します。    



見ていただきありがとうございました。

Z88 Aurora

2010年07月30日 | 理科部 部活
ご訪問ありがとうございます。


「Z88」 と云っても、昔の(8ビット)CPU のことではありません。

1年半ほど前に書いた、CFD-ACE+ と云うパッケージ製品 相当の
フリーのアプリケーションのことです。
そして、
  CFDとは、Computational Fluid Dynamics(数値流体力学/計算流体力学)で、
  流体の運動に関する方程式をコンピュータで解くことによって流れを観察する
  数値解析・シミュレーション手法です。
と云うことでした。

この、当時の「CFD-ACE+」と同じ(ではないか)と思われる
「Z88」なるソフトを見つけました。

Wikipedia には、
クリックで拡大(別窓)
  Since 2009 a new pre- and post processor called Z88 Aurora is developed by
  a team around Prof. Rieg.
  Z88 Aurora uses approved technology of Z88 V13.0 combined with
  an intuitive user prompting (contains boundary conditions,
  free FE-mesher, material database with data fitting).
  Additionally to linear FE several new methods like natural frequency,
  non linear FE and thermal boundary conditions are included.
  Z88 Aurora is freeware for more informations visit the official homepage
とあります。

つまり、現状では、「Z88 V13」が最新版ですね。
そして、本家 Z88 Auroraのサイトの、
ダウンロードのページでは、
クリックで拡大(別窓)
今月末に英語版が出る とあります。
(現在はドイツ語版のみ)

フリーで、
32ビット版、64ビット版があり、
MS WINDOWS でも、Mac OS X でも、当然 UNIX/Linux でも。
そして、GUI の
・ FE-Preprocessor
・ FE-Solver
・ FE-Postprocessor
から成っている。

既に、先月、インストールにトライされた方がいらっしゃいました。
<紙>は軟弱なので、
「V13」じゃなくて、「Aurora」で、しかも「英語版」を、
先ずは、VM-XP 32ビット版に入れて見たい。

と云いながら、
それまでに、(多分出来ないでしょうが)
出来たら、「V13」を、Ubuntu 32ビット版に入れてみようか???
これも、やはり MS Windows かな?

と云った訳で、物理系(かな?)にも手を出す の ???

今日の 部活動 は此処までです。     



見ていただきありがとうございました。

MatNavi 利用手順

2010年07月28日 | 理科部 部活
ご訪問ありがとうございます。


最近は、「MatNavi」= NIMS 物質・材料データベース
を利用させて貰っています。

ここで、利用手順を纏めてみました。



「<紙>さんLOG」の右下にあるブックマークから入る。
クリックで拡大(別窓)
赤枠で示すリンクをクリックする。


「MatNavi:NIMS 物質・材料データベース」のサイト。
クリックで拡大(別窓)
物質の構造を調べるので、赤枠の、
「無機材料データベース (AtomWork)」へのリンクをクリックする。


「無機材料データベース (AtomWork)」のページ。
クリックで拡大(別窓)
大きな「AtomWorkの利用開始」ボタン(赤枠)をクリックする。


(ここで、ログインする)
クリックで拡大(別窓)
登録時の、E-mailアドレスとパスワードを入力する。


「Search materials」の画面。
クリックで拡大(別窓)
(検索したいものが、Ti と O を含む場合の例)
赤枠で示すように、「Ti O」と入力して、
右下にある「Search materials」ボタンをクリックする。


「検索結果」画面。
クリックで拡大(別窓)
赤枠で示すように、左端の番号をクリックする。
(例として、3番目)


「特定構造のデータ」画面。(Ti2O3 の例)
クリックで拡大(別窓)
赤枠で示すように、
知りたい情報(Structure の例)に関するリンクをクリックする。


「詳細データ」情報画面。
クリックで拡大(別窓)
赤枠で示すような情報が見られ、
青枠のボタンをクリックすると、構造データがダウンロードできる。


と云うことで、今日の 部活動 は終了です。     



見ていただきありがとうございました。