エネルギーラインを修復して歩く人

磐座とか神社とかというのは、誰が施したのかは分かりませんが、磐座や神社を綱くエネルギーのラインがあります。
富士山からのラインや出雲大社とつないでるもの、淡路島のある部分でつないでいるもの、幣立神宮とつないでいるもの、高知の足摺岬のあるところとつないでいるものなど、いろいろあると思います。
ある時に、ある方とご一緒したときに、このエネルギーラインが、切れているところを修復していたのです。
はじめは、何をしているのかなあと思って聞いてみますと、そういうことでした。
感じてみますと、確かにラインが遮断されていました。
いにしえの人が、考え、創り出したエネルギーライン。
ゆれを止めるとか、いろいろな働きがあるのだと思います。
活断層の上にはスサノオ（素戔嗚）を祭った神社が多くあると言います。
スサノオのエネルギーの周波数は、私はゆれを軽減するエネルギーも含まれていると思っています。
エネルギーラインは、何かの意味があり、配置したものだと思います。
これらを修復していく人って、すごいなあと思います。

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