西部劇の傑作OK牧場の決闘を、今日ケーブルTVで観ました
懐かしい顔ぶれ、ワイアットアープのバート、ランカスター
ドグ、ホリディーのカーク、ダグラス
の存在感が今見ても、やはり光っていました。
それと、このテーマ曲は聞いただけで登場人物が浮かぶ、記憶に鮮明な曲なんです。
それにしても、場面場面の展開は、全く覚えていないものですね。
時々、記憶と一致する場面があると、ほっと納得できます。
そんなものなんですかね。
西部劇の傑作OK牧場の決闘を、今日ケーブルTVで観ました
懐かしい顔ぶれ、ワイアットアープのバート、ランカスター
ドグ、ホリディーのカーク、ダグラス
の存在感が今見ても、やはり光っていました。
それと、このテーマ曲は聞いただけで登場人物が浮かぶ、記憶に鮮明な曲なんです。
それにしても、場面場面の展開は、全く覚えていないものですね。
時々、記憶と一致する場面があると、ほっと納得できます。
そんなものなんですかね。
高倉健主演の「幸せの黄色いハンカチ」は、劇場やテレビで何度か見ました。
昨日、阿部寛主演のリメーク版がテレビ放映されました。
北海道の夕張から羽幌、焼尻島と設定は変わっていましたが、山田洋二監督メガホンで
大筋は変わっていないようです。
主演の阿部寛も堂々と、淡々と演じており、なかなか好いな…。というのが正直な感想です。
また、日本海に落ちる夕日、天売、焼尻が遠望できる景色は、小学生まで留萌市で育った
自分には大変懐かしい景色です。
だけど、年寄りの自分としては、この映画でも「 やっぱり、高倉健のあの内に秘めながら気
持ちを表に出せない男の演技は、比べようがない 」と思えるのです。
それにしても、あの黄色いハンカチがよく見えるように、たくさん結んであるシ-ン、
あの、最後のシ-ンは何度見ても、ジーンときますね。