苦笑い

思いつくまま記録できたらいいね

千葉公園の桜

2014-03-31 21:16:10 | 花・木

千葉公園の桜はほぼ満開に近い状態です。

体育館の前の芝生は花見客でいっぱい

 

池の周りには色々な種類の桜の競演です

 

ベンチに掛けてゆっくり眺めている人の姿もあります

 

公園のすぐ上をモノレールが走っています

 

花壇には赤と黄色のチューリップが満開です

 

風が気持ちよく感じられる暖かい午後でした。

 


本2冊

2014-03-31 12:34:49 | 読書

      読書と言えるかどうか疑問ですが、パラパラとめくってみたと

    言うのが正しいかもしれない。  2冊の本です

    罪深き新自由主義  高杉良・佐高信 共著  出版社金曜日  

    第1部 として高杉良と佐高信の対談による、新自由主義の糾弾、この中で象徴的な

    のは「小泉・竹中虚構改革で得したのは米国だけ」と題するコーナー。

    第2部 は、佐高信が誘う高杉良の世界、つまり高杉の本を佐高が内容の解説を含め

    て紹介する。 例えば、使命感に燃えた男の凄絶な生きざま  「生命燃ゆ、虚構の城」

           図解雑学 性格が分かる県民性  八幡和郎著  ナツメ社

     県の特長や県民性等を述べているが、この本は著者個人の見方と割切るべきだろう。

     例えば、千葉県の欄には ✠ 長嶋茂雄の明るさは何処から来た 「ほかの関東人に

     ない南国的明るさ、豪快さ、おおらかさ、現実的な利益へおおっぴらな執着などがある

     が、これらはいずれも太平洋の波乗ってきたと思えば分かりやすい」 〈 としているが

     紀州と縁が深い事は否定しないが、これの答えとして、千葉県が有数の農業県であり

     漁業県で、気候温暖で、生きる事に比較的厳しさを感じさせない環境で有る事は説明

         されていない 〉   

    日本国中の事情を説明するには、これだけの頁では無理があると思いますが…

     

    中身は有りませんが、簡単な感想に止めます。

    


ユスラウメ

2014-03-30 15:24:25 | 花・木

 

庭のユスラウメが咲いています。

この木は2月8日の大雪で折曲がって、

頭を雪の中に突っ込んでいたものです。

 
幸い折れてはいませんでした。

 

今は小さな可憐な花を沢山付けています。

 

 

 

花が終わると赤いきれいな実を付けます。


にしん蕎麦

2014-03-30 13:06:25 | グルメ

今日のお昼は「にしん蕎麦」にしました。

にしんは、京都で歴史のある『 やぐ羅 』から取り寄せたのです。

 

 

それもこれも昨年秋、京都に旅をした際、弾丸ツアーの所為もあって、

食べようと思っていた「にしん蕎麦」が、

時間がなくて食べられなかったことに起因します。


さて、肝心の味の方ですが、自己流ながらマアマアと云ったところです。

  

「食べ物の恨みは〇〇い」と云いますが……