千葉公園の桜はほぼ満開に近い状態です。
体育館の前の芝生は花見客でいっぱい
池の周りには色々な種類の桜の競演です
ベンチに掛けてゆっくり眺めている人の姿もあります
公園のすぐ上をモノレールが走っています
花壇には赤と黄色のチューリップが満開です
風が気持ちよく感じられる暖かい午後でした。
千葉公園の桜はほぼ満開に近い状態です。
体育館の前の芝生は花見客でいっぱい
池の周りには色々な種類の桜の競演です
ベンチに掛けてゆっくり眺めている人の姿もあります
公園のすぐ上をモノレールが走っています
花壇には赤と黄色のチューリップが満開です
風が気持ちよく感じられる暖かい午後でした。
植えたはずがないのに、何時の間にか生えて来る花ってありますね。
ユキヤナギは、あいた鉢に何時の間にか居ついた花です。
タチツボ・スミレは、これから庭のいたるところから顔を出してきます。
読書と言えるかどうか疑問ですが、パラパラとめくってみたと
言うのが正しいかもしれない。 2冊の本です。
罪深き新自由主義 高杉良・佐高信 共著 出版社金曜日
第1部 として高杉良と佐高信の対談による、新自由主義の糾弾、この中で象徴的な
のは「小泉・竹中虚構改革で得したのは米国だけ」と題するコーナー。
第2部 は、佐高信が誘う高杉良の世界、つまり高杉の本を佐高が内容の解説を含め
て紹介する。 例えば、使命感に燃えた男の凄絶な生きざま 「生命燃ゆ、虚構の城」
図解雑学 性格が分かる県民性 八幡和郎著 ナツメ社
県の特長や県民性等を述べているが、この本は著者個人の見方と割切るべきだろう。
例えば、千葉県の欄には ✠ 長嶋茂雄の明るさは何処から来た 「ほかの関東人に
ない南国的明るさ、豪快さ、おおらかさ、現実的な利益へおおっぴらな執着などがある
が、これらはいずれも太平洋の波乗ってきたと思えば分かりやすい」 〈 としているが
紀州と縁が深い事は否定しないが、これの答えとして、千葉県が有数の農業県であり
漁業県で、気候温暖で、生きる事に比較的厳しさを感じさせない環境で有る事は説明
されていない 〉
日本国中の事情を説明するには、これだけの頁では無理があると思いますが…
中身は有りませんが、簡単な感想に止めます。
庭のユスラウメが咲いています。
この木は2月8日の大雪で折曲がって、
頭を雪の中に突っ込んでいたものです。
幸い折れてはいませんでした。
今は小さな可憐な花を沢山付けています。
花が終わると赤いきれいな実を付けます。
今日のお昼は「にしん蕎麦」にしました。
にしんは、京都で歴史のある『 やぐ羅 』から取り寄せたのです。
それもこれも昨年秋、京都に旅をした際、弾丸ツアーの所為もあって、
食べようと思っていた「にしん蕎麦」が、
時間がなくて食べられなかったことに起因します。
さて、肝心の味の方ですが、自己流ながらマアマアと云ったところです。
「食べ物の恨みは〇〇い」と云いますが…… 。