ihpone 電話帳

iphone4S で今までのdokomoの電話帳を取得しようとしてもう

　まくいきません。　Ｎ先生は、「ソフトバンクどうしなら簡単にいくんだけど、何か、障

　害が有るのかもしれませんね。　これを、ソフトＢへ持って行って聞いて見ることは

　出来るのですが、ＰＣメールの連絡先は同期してくれるので、連絡先の設定を一本

　化するのも一つの方法です。」と教えてくれました。（先生が本当にそう言ったかどう

　かは分りませんが自分には、そう言う意味に聞こえました。）　つまり、Ｉｃｌｏｕｄ　と　

　Ｉｐｈｏｎｅの同期が、きちんと出来るから、ＰＣメールの連絡先に電話番号も加えて必

　要な情報を一本化する方が、システム的に、し易いと云う事らしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ただ、だまって考えても、自分のような、電話・メールの連絡先が限られているのに昔

　の履歴をそのままに、二重にアドレスを作っているのも不合理だと気が付きました。

　普段、流れでやっていることには、効率を無視していることが案外多いのではないか

　と、気が付いたのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　確かに、そのとおりでした。　昔、職場で或いは、仕事の付き合いで連絡を取っていた

　人で、今は全く連絡しない人が結構多いのです。　

　これはＮ先生の言ってることは、ピンポンです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　と云う事で、今日から１－２日はこの作業をやろうと思っています。

　と云っても、これを整理してかかるには、少しの労力は必要です。

　したがって、自分なりには、少し忙しくなるかなと思っています。　

　やれば、後の使い勝手が良くなるはずです。　やってみます。

燻製 ２

　　　燻製作り、時々やっています。　　大分慣れてきました。

　　もちろん失敗も、沢山あります。　今日は、定番の卵と初めて鮭に挑戦です。

　　これまでやった中で、成功したのは、いつも作る卵とそれに、豚肉、鶏肉です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　これらは、上手に出来上がりました。　逆に、魚系は失敗ばかり続いています。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　今日は、卵と鮭を一緒に燻製しました。

　　鮭は完全に失敗しました。　身がチャンチャン焼きのようにボソボソほぐれる様に

　　なって、スライスはもとより切り身にもできません。　失敗です。　　暫らく置いて、

　　焼き目を付けると結構美味しく食べられるのですが、これは私の、負け惜しみと

　　言うことでしょう。
   　　　　　　　　　

　　一方、卵は今まで失敗はありません。　　恐るべし、薫卵と云うと

　　　　　　　ころです。
　　　　　　　　　　

　　　　燻製好きの自分には、これは結構活ける調理法だと思っています。　失敗と

　　　　言った物も、形やイメージから言っているだけで、味は、そこそこです。

　　　　燻製の旅はまだまだ続きそうです。

 

 

綿花

先日、知人から綿花を貰って来ました。

　綿花って面白いなーと思いました。　　当たり前ですが、木に付いた実がは

　じけて中から白い綿そのものが顔を出しています。

　こんなの見るの初めてです。　　触ってみると柔らかい綿の感触がしました。

　　　　

　　　　

　　　　

　興味が湧いてきたので、綿花を作った人の、ブログを見ると、

　① ５月頃種をまき　② ７月下旬黄色がかったクリーム色のきれいな花が咲き始める

　③ 花は１日経つとピンク色になる　④ ８月中旬花のところに実がなる（コットンボール）

　⑤ ９月～１０月コットンボールが弾けて中から白い綿が顔を出す。　その後、枝を切っ

  て乾燥させる。　概ねこのような手順をふむようです。

    http://www.ajiwai.com/otoko/zeal/menka.htm

 

　以下は、ネットから取得したイメージの写真です。

　　　

　　　

　綿花（コットン）の生い立ち、何か感触どおりの暖かい思いがします　

雪山

　　　各地の山から冠雪のニュースが聞こえてきます。

　　　　自分たちは基本的には、本格的な冬山はやりません。

　　　　理由は簡単、冬の雪山は、人間の力ではどうにもならない危険が多いから、

　　例えば、ホワイトアウト（天候、氷雪の関係で周囲が見えなくなる）、雪崩、吹雪

　　雪庇（稜線等で雪が庇のようにせり出している雪崩、滑落の原因になる）、これ

　　らは、到底人間の力で防げるものではありません。　　他にも寒さゆえの危険

　　　がプラスされます。　同じ理由で、ゲレンデには行くが、山スキーはやりません。

　　こんな自分たちでも、山で雪や寒さなど相当つらい思いをしたことがあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　冬山で遭難している人は、相当訓練したり、熟練した人が多い。　だからと云って

　　冬山に行く人を非難する事は出来ません。　自分たちも、初冬や残雪のころの山

　　　に行ったことがあります。 磐梯山の雪を滑って降りてきたことも有ります。

　　　そういう時、周囲の雪山の美しさを見た感激は、何とも言えない程、気持ちが揺す

　　　られます。

　　Ｈ１５，４　残雪の蝶ガ岳に登った時、北アルプスの表銀座と言われる山々が夕日

　　に、輝いていたことがあります。　その光景も忘れられません。

　　古い写真なので、見づらいかもしれませんが、載せました。
　
　涸沢岳　　　北穂高岳　　　　　　南岳　　　　　　中岳　　　　　槍ガ岳　　　　　西岳
　　　涸沢カール　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大喰岳　　　　　北鎌尾根

　
　　穂高連峰を背景に、山男と山女（顔がワカラナイのがミソ）

　　その際のピンバッジです
　　               

　　所詮、山に登る人の気持ちは、その人にしか解らないものかも知れないと、

　　つくづく思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

花柚子と金柑

今年は柑橘類の当たり年らしい。　と言っても、家の庭には花柚子

    と金柑しか有りません。　温州みかんも有りましたが、昨年枯れてしまいました。

    実物は１年措きと言いますが、昨年に比べると花柚子も金柑も今年は数多く実

    を付けています。本当に１年措きに豊作が来るようです。

 

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　　花柚子は、本柚子に比べて実も小さいし、香りも弱いので食用には向かない、

　　肌がきれいなので、添え物・飾りとして適している言われています。　が我が家

   では、細かく切ったり、擦ったりして漬物や生ものなどに使います。

   ほど良い香りで、調法しています。　いかの塩辛など、生臭みが残るものには、

   最適です。

花柚子、豊作です
　　

　　

　　

 

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金柑は、沢山実を付けるので、ただ食べるには多すぎます。妻が

      友人に分けたりしている様ですが、今年は、煮て砂糖漬けにでもしようかと

      言っております。

金柑は、昨年もかなり実を付けましたが、今年はさらに多い様です　
　　

　　

　　

   これらの柑橘類は、寒い時に実を付けてくれるので、有り難味がありますね。

 

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　　　　　　　　　　　　花 柚 子