10月19日開催された「ちばアクアラインマラソン」の参加者に労いのメッセージを
送る動画が実行委員会で作成され、You Tubeに投稿されたとの記事を見て開けてみました。
「心のプラカード」と題したその動画をアップしてみました
大会を色々な面で支えた人達がプラカードなどでメッセージを送っている。
皆さんが躍っているダンス等の感想は控えさせていただきますが、
その一生懸命さは伝わってきますね。 知事は少し元気過ぎですね
10月19日開催された「ちばアクアラインマラソン」の参加者に労いのメッセージを
送る動画が実行委員会で作成され、You Tubeに投稿されたとの記事を見て開けてみました。
「心のプラカード」と題したその動画をアップしてみました
大会を色々な面で支えた人達がプラカードなどでメッセージを送っている。
皆さんが躍っているダンス等の感想は控えさせていただきますが、
その一生懸命さは伝わってきますね。 知事は少し元気過ぎですね
yomiuri online から配信映像
箱根駅伝の予選会が行われました。 48校が参加したと言うから激戦です。
すでにシードされている10校があります。
この間に食い込んで本戦で堂々の戦いを挑む大学が決まったという訳です。 それが、
古豪の中大・順大が順当に入ったのは当然として、常連の神奈川大・東海大・山梨大が
予選会を突破したのも楽しみです。
それにしても、法大⑫・国士舘大⑮・専大⑰が姿を消したのは淋しいですね。
ただ、今回も千葉県からは中央学院大と順天大の2校が出場するのは何よりです。
本戦が楽しみです。 応援し甲斐がありますね。
FIFA ワールドカップ、サッカーのテレビ応援も終了しました。
この大会では日本選手は本当に良く頑張ったと思います。
これからは、決勝に進出した強豪チームの試合を「ゆっくり観戦」といきたいものです。
今大会で印象に残るのは、まず日本人審判員の開幕戦での笛と旗です。
「日本人審判が開幕戦を仕切る」、試合開始の時は本当にゾクッとしたものです。
内容は公平で、本当に立派でした。 クロアチア選手へのペナルティの判定について
クロアチアや中国のマスコミから批判の声がありましたが、あれはペナルティエリアで
相手選手の肩に手を掛けたもので明らかな違反行為です。
公平な立場であれば、それをどう判定するかは審判の考え方一つです。
ペナルティエリア(最前線)内で相手とボールを競っている時に、後ろから肩に手を掛
けるのはやってはいけない事、相手が倒れたかどうかは問題外です。
次に特筆すべきは、日本人サポータのマナーの良さです。
日本人サポーターのマナーの良さはブラジルでも幅広く伝えられた様で、多くのブラジ
ル国民が日本を応援してくれて、特にハチマキは好評だった様で、ブラジル人サポー
タの鉢巻き姿も報じられています。
中でも日本人サポターが試合後に行ったスタンドのゴミ拾いはブラジル国内だけでなく
各国のメディアからも大きな賞賛を浴びたという事です。
やはり残念なのは、相変わらず日本チームは攻めていてもゴールが出来ない事です。
この4年間、相変わらずテレビ観戦をしてきた素人が、誤解を恐れずコメントすると、
日本のパスサッカーには限界があると思います。 その意味は、
パスの精度が上がれば、或る程度ボールをキープして相手陣内に攻め込む事は
出来るが、守る方も警戒する中で、そんなに自由にシュートが撃てるタイミングもスペ
ースも生れないという事です。 ギリシャ戦を思い出して下さい。
更に自陣に攻め込まれた時に何とか球を奪ったとしても、パスを出す相手を探して
いては早い攻めは出来ないということです。
勝ち上がっていくチームには、この速攻により、1-2名でゴールを決めているケースが
圧倒的に多い事でも分かります。
パスサッカーでは、多くの人出が掛かります。 その分攻めを中心の試合展開に持ち
込もうとした場合、守備が手薄となり簡単に攻め込まれて打つ手がありません。
コロンビア戦が全くこのパターンでした。
これはW杯本戦だけの問題ではありません。 4年間変わらず引きづって来た課題だと
思います。
やはり、パスも正確で、ドリブルでの突破を何時でも仕掛ける。必要によりガッチリ守っ
て相手に隙を見せない。
理想ではありますが、そういうチームは日本の選手なら出来る様な気がしています。
何度も言いますが、日本チームは自分達の目標に向かって全員協力して真剣に努力
したことは本当に立派です。 言う事はありません。
あくまでも外野の戯言ですが、関係者でも無い全くの素人の感想も案外的を射ている
ことがあるかも知れません。
最近の日本人アスリートの活躍、凄いと思いませんか ‽‽
この予想を上回る、スポーツ選手の活躍に欣喜雀躍しています ‼
まずテニスの錦織圭選手、マドリッド・マスターズで決勝に進み、世界ランク1位のナダルと対戦
6-2で1セットを先取したが、おしくも腰痛の為敗れてしまったが。 世界ランク、トップ・テン入り。
(5.11)
次は、ベトナムで行われたサッカーの女子アジア杯、決勝でオーストラリアと対戦したナデシコは
1-0で勝利して念願の初優勝(これは期待通りの活躍) (5.25)
どちらが早かったか忘れましたがほぼ同時に飛び込んできたのはこのニュース
インドで行われたバドミントンのトマス杯、世界ランク1位の中国を破って決勝に進んだ日本男子、
強豪マレーシアを破って優勝、初の世界一となった。 (5.25)
日本人大リーガーの活躍も凄いですね。
ヤンキースの田中将大投手、ツインズ戦のマウンドで8回1失点で8勝目、防御率はアリーグ1位
の2.06 となり、5月の月間MVPとなった。 (5.30)
レンジャースのダルビッシュ有投手、首痛で休んでいたがナショナルズの試合に登板、8回を無失
点の好投で5勝目を挙げた。防御率は2.08で田中に次いでアリーグ2位、 (6.1)
そんな時入って来たのがこの映像です。
ゴルフの米ツアー、ザメモリアルトーナメントでプロ2年目松山英樹選手がプレーオフの末、ケビン・
ナ選手を破って米ツアー初優勝。 (6.2)
サッカー男子日本代表がW杯出場のコスタリカと練習試合を行い前半1点を先取されたが、まとま
りのある試合運びで優位に立ち、後半に入って3得点を挙げ逆転で、格上のコスタリカに勝利した。
(6.2)
サッカーW杯はまだまだこれからである事は充分承知していますが、この試合運びは調子が上がって
来ている証拠、そんな訳で期待は益々ふくらみます。
こんなニュースが次々入って来るので、本当にこんなに勝って良いんだろうかと、ちょっと慎重になって
いる自分が可笑しくて、思わず苦笑いしています。
まあ落ち着いて、庭の萩の花でも眺める事にします。
昨日は女子サッカーアジア杯、今まで優勝したことはなかったんだって、
それでは、絶対テレビを見て応援しなければと思っていたのですがー
なのに、なのに~ この日に限って何故か早く寝てしまったのです。 トホホ…。
その間、こんな事が起こっていたのです。
(共同配信)
またまた、何故か午前3時半頃目が覚めました。
慌てて、PC で上の記事を確認して、心から胸をなでおろしたものです。 ヨカッター~。
午前5時ころになってTV各局が放映を開始して、この様な映像も飛び込んできました。
岩清水選手の得点シーン
イヤー、嬉しいですね。 その喜びはこんなシーンにも、
何よりも、監督、キャプテンのこの顔が喜びを表しています。
二人とも、好い顔してますね。
この結果は、これからのナデシコに自信を付けることになるとともに、昨日壮行会を行った男子の
選手達にも励みになることでしょう。 などと自分の失敗はこちらにおいて喜んでいる次第です。
調子に乗って庭のナデシコを撮ってみました
ナデシコは見かけのたおやかさとは違い、強い花です。