なんでだろう？

　　最近、なんで？と言うような、訳の分からないことが沢山あります。

　　　東大地震研の佐藤教授らが立川断層帯の掘削調査で、劣化コンクリート

　　らしき物体を断層体と見誤り「活断層がある」と発表した。　　　

　　中日は、ブランコ、ソーサ、ソトなど有力選手を放出して、ほとんど有力な　　

　　補強ををしてこなかった。　今ボロ負けしている。　　　

　　　民主細野幹事長、政府与党にいる時は丁寧な説明で解りやすく好評だっ

　　　たのに、野党になったとたん国会質問もＴＶ討論も頑なに一歩も引かない姿勢を見せるの

　　　はマイナスじゃないの…　　　

　　　サッカー日本代表、遠藤選手、ＰＫでは、いつもタイミングを外しキーパ　　

　　　ーと反対側に転がすのに、キチンと蹴ったのは…　　　　（単純な疑問です。遠藤

　　　選手はこれまでの活躍が素晴らしい。決して責めている訳ではありません。）

　　　　金正恩は、必要な時米軍を攻撃できるように、射撃待機を指示した。

　　　それで米国が「すいません」て言うと思っているの、間違ったら大変ですよ　　　　

　　　

　　　まだまだ、解らないことが沢山ありますが、あまり並べるとオサトが知れますので…。

 

ハナカイドウ

先日、見事なハナカイドウがブログに載っていました。

我が家では、毎年ユスラウメが散り始めると、ハナカイドウが咲きます。

不思議なもので、この何時もの繰り返しによって季節を感じる事が出来ます。

 

☁　☂　☃　☄　★　☹　☁　☂　☃　☄　★　☹　☁　☂　☃　☄　★　

 

理由は解りませんが、今年は少し花付きが悪いようです。

ハナカイドウは、うつむき加減の蕾から柔らかそうな花を付けるところが魅力です。

　

 

 

 

　

 

 

大藪池の桜

　　　

　　　緑区大藪池は知る人ぞ知る桜の名所です。　動画をご覧ください。

　　

　　近くの団地の人達の散歩コースになっています。

　　

やっぱりこうなるんだ「１票の格差判断」

　　　読売紙が、良い推計を行ってくれました。

　　やっぱり「別枠方式廃止」の一票の格差、司法判断を鵜呑みにしていては将来が心配です。

　　読売４面の「政なび」で編集委員の伊藤俊行氏が次の様な人口推計に基づく将来選挙区予

　　　想を試みている。　それは、

　　　

　　１票の価値が均衡するように機械的に選挙区を決めれば、との前提を置いていますが、

　　選挙区を人口のみで考え別枠を認めずに、配分していけばこの結果は避けられません。

　　　２０４０には、選挙区が１つの県が５県も有るのに、あの狭い東京が３７、神奈川が２５に

　　　もなるんですよ‼　　　これでいいんですか ？

　　　　　　　　　　　　　　

　　１票の格差どころではない、これこそが地域格差と言えませんか？　

　　地味ながら、伊藤氏の様に将来の日本の姿を考えながら調査をしたり、試算・予測をして

　　行くことは大事なことだと思います。

　　　　　　　　　　　　　

　　司法判断には声も挙げず、今頃になって、０増５減の措置について「地方の議員は減るば

　　かり」等と言っているのは知恵が無さ過ぎます。　これは、今回行おうとする区割りに矮小

　　化しての記事になっていますが、司法の判断をそのまま持ち込み選挙区制でやろうと思っ

　　たら、当然この様になります。　また「全部比例制で…」等と言う乱暴な意見も有りますが、

　　これはこれでトンデモナイ悪政を布くことになります。（理由は別の機会に）

　　だから以前から言っていますが、司法の判断だと言って全く中身について真剣に議論し

　　ないのは「誤りのもと」です。　　

　　第一裁判官は、法律の勉強はしていても政治や行政の専門家ではありませんよ　‼

　　日本の将来に関わることは政治家・役人・学者・マスコミなどが自分達の事だと認識して

　　真剣に意見を出すべきです。

　

　　　

 

ライラック

　　　　　ライラックは北都、札幌を想い出させる花ですね。

　　　　昨日、知人からライラックの花と苗をもらいました。

　　　　薄紫の綺麗な花で良い香りがします。

　　

　　　　ライラック　：　リラ （ 紫丁香花 むらさきはしどい ）

　　　　　

　　　　　

　　　　根が横に出ていたので、この様な植え方になったそうです。

　　　　良く根付いたころに、地植えにしてやりたいと思っています。

　　　　ライラックは、葛西臨海公園にもあるそうですね？