勝手にブログを長期間休ませていただき、申し訳ありません。
またその間も、沢山の方のご訪問を頂き恐縮しています。
これからまたボツボツ投稿をして行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
最初の投稿ですが、地元の団地で土・日の二日間夏祭りが行われた話題からです。
この祭りでは、お囃子を担当してくれる太鼓愛好会がありますが、その太鼓演奏者の中にひときわ小さくて
可愛らしいお嬢さんが見事なバチさばきを披露しておりましたので見て下さい。
勝手にブログを長期間休ませていただき、申し訳ありません。
またその間も、沢山の方のご訪問を頂き恐縮しています。
これからまたボツボツ投稿をして行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
最初の投稿ですが、地元の団地で土・日の二日間夏祭りが行われた話題からです。
この祭りでは、お囃子を担当してくれる太鼓愛好会がありますが、その太鼓演奏者の中にひときわ小さくて
可愛らしいお嬢さんが見事なバチさばきを披露しておりましたので見て下さい。
今回はこれまでと違って真剣に取り組む姿勢が感じられます。
北朝鮮は、初めて拉致被害者の調査に前向きです。
それは、特別調査委員会の組織構成や短期間の調査報告、日本側のチェックの受け入れ等
全ての面で今までとは違う交渉姿勢が認められます。
それでも、TVのコメンテーターの中には「相手がどう出るかは不透明の中で日本側が制裁解除
のカードを切る事になる」等と述べている人もいますが。 これは間違いです。
もし、北が不誠実な態度を取れば制裁解除を取り消せばいいのであり、当然ながらカードは双
方にある訳です。 この機会は確りと活かして行かなければなりません。
韓国外交省が「日朝政府間協議には透明性が必要だ」との声明を発表したり、米政府高官が、
「国際的な枠組みで核・ミサイル問題の包括的解決を目指すのが基本戦略だ」述べているが、
「大きなお世話だ」と言わざるを得ない。 大体これまで6カ国協議の中で日本が「拉致問題の
解決」を求めても真剣に取り上げてくれたことはない。 大体、今6カ国協議は暗礁に乗り上げ、
一歩も進んでいないじゃないですか。 拉致問題は日本にとって最重要な人権問題です。
日本人以外何人も、この問題にブレーキを掛ける事は許されません。
相手が「犯罪国家北朝鮮」であっても、問題解決のために真摯に向かって来た時には此方も
真剣に向き合うのが唯一の解決策だと考えます。 関係者には最大の努力をお願いしたい。
折しも、花言葉に「謹厳」「張りきる」「熱き思い」そして「喜び」の意味を持つサンタンカが咲いています。
プチプチとした蕾から花を付ける、可愛らしいが強い花です。
日本人しか解決できない問題は、雑音に負けることなく頑張って、やがて喜びが得られる様に
願ってやみません。
最近、ふなっしーがTVに登場する機会がやたらに多いので、
ちょっとスケジュールを探してみると、ファンクラブが書いた7月の予定表がありました。
* 7/10 なめこ市場のオープンの日で「なめこ×ふなっしー」コラボックスは7月下旬予定
もの凄い過密スケジュールですね。 特に、フランス、福岡、台湾等に間を於かずに出掛けている
行動力には脱帽です。 予定が追加される事も有る様なニュアンスです。
7月4日は、梨の日でふなっしーの誕生日だそうで、それを記念して切手セットが売り出されるとの
ことですが、『切手(52円×5枚、82円×5枚)、B5クリアファイル1枚、お便りセット(二つ折りカード
2枚、封筒2枚、キラキラシール1枚)、オリジナルはがき2枚』で3,500円です。
日本郵政のネットワークで販売だそうですが、ちょっと高い様な気がします。
7月14日はロッテ×西武戦で始球式再登板だそうです。
話は変わりますが、日本郵政も公共性は何処かに置いて来て、金儲けだけに走っている様
ですが、会社になったんだから仕方がないと言えばそのとおりです。
JR(旧国鉄)も超高級な列車を作ったり、儲けが見込める新幹線に相当な資本投下をしてい
ますが、地方の儲けのない線はドンドン廃線になったり、放って置かれています。
JR北海道等が安全性さえも保てない状況になっているのは、その一番顕著な例と言えます。
こんな政策ばかり執っていては、益々貧富の格差、地域の格差が広がるのは当たり前です。
これが「官から民へ…」とみんなが進めた規制緩和の実態です。
自由主義の経済下で、公共性さえも無視して規制を取っ払えば、弱者にしわ寄せが行くのは
当たり前です。 これから、この新自由主義の政策が益々加速していきます。
むかし、安い定期で汽車通学し、チッキと言う安い駅留めの方法で荷物をやりとりした事が懐
かしく思い出されます。
週刊誌(?)で、今超高級品の売上が伸びて、庶民の買い物が冷え切っていると云う記事を
読みましたが、うなずける事です。 我々は益々取り残されるんでしょうかね
昭和の森に来るのは本当に久しぶりです。 白鳥も池に戻っています。
昨日は足慣らしの為この高低差がある公園をゆっくりと歩いてみました。
散歩がてら目についたのは、夾竹桃です。
きれいな花が咲いていました。 この花に対する思いはキッチリあります。
以前は夾竹桃は、千葉市の花であったと思います。 その後大賀ハスに変わったのは、20年位前の頃です。
長女が生まれた頃、千葉市は誕生祝いに夾竹桃の苗をプレゼントしてくれたのです。
その苗はもの凄い勢いで伸びてあっという間に、大木になってきました。
今よりももっと小さな敷地に、小さな家を建て住んでた我々にはとても
育てきれないと気がついて切ってしまった訳です。
夾竹桃とは違いひっそりと存在感をを感じさせる地味な萩の花が咲いていました。
昭和の森の萩は何時も今頃花を付けています。
「秋の七草」「秋の季語」として定説の萩の花ですが、結構春咲きの花も有ります。
我が家の萩は6月初旬か、その前に咲いて萎れて行きます。
昭和の森散歩は久しぶりです。
途中の東屋のベンチで僅かな時間、昼寝をしてみました。
涼しい風が吹き、気持ちよくウツラウツラしました。
この時季の緑の森は、人を元気にしてくれてます。
全くわけのわからない事ばかりです。
一つは、兵庫県議 野々村竜太郎の会見の模様です。
この県議は、政務活動費の不自然な支出状況を指摘されて、その会見で号泣します。
確かに、城崎温泉106回等日帰りで195回の出張は呆れるばかりだが、何と言ってもあの号泣は
汚すぎます‽ ウソ泣き‽ どうしてあのような見苦しい号泣会見をやったのかさっぱり分かりません‽
見たくないでしょうが、一寸確認したい人はこちらです。 ⇓
https://www.youtube.com/watch?v=IFMoN5YvnA0
理研がSTAP細胞の追加調査を始めました。 当然ながら小保方晴子氏の処分は中断です。
その上で検証実験には小保方氏が参加すると言う。 7月1日~11月30日の間に行う予定。
理研は既に4月から検証実験を始めたが難航していると言う。 当たり前でしょう。
最初から小保方氏の聞き取りが少なく、形式的な論文の内容だけで不正を認定して発表したやり方は、
当然世論の厳しい指摘がされていました。
もっと分からないのは小保方氏です。 7月1日は欠勤したものの2日には出勤して実験参加 ‽ 本当に
STAP細胞が作れると思っているんですかね ‽ これだけ否定的な材料が揃っているのに ‽
さっぱり分かりません ‽
6月24日池袋で車が暴走して8人が死傷した事件で、容疑者が吸っていたのは薬事法違反になら
ない文字どおり「脱法ハーブ」であるらしい。
脱法ハーブは次々と新種が出される為、指定が追いつかないと言うが、こんなに幻覚症状があるものが
違反で無いとしたらおかしいでしょう ‽
こういう類の物は世間に出まわる前に包括的に規制して、検査が終わって害の無い物のみ許可する方
法が執れないんだろうか ‽ だとしたら完全に安全が阻害されます。
何故それまで放っておくのかさっぱり分かりません ‽