去年参加した講演会で、講師の先生が、一人一人に、お手紙をくれた。ランダムに渡しているようで、それぞれに見合った内容となっていたらしい。私へのお手紙にあったのは、『見えないドラえもん』という詩。
いつも 困ったときは
ドラえもんが助けてくれる
ただ 見えないだけ
なぜだろう。当時不思議と、この言葉がしっくりきたのだった。泣いたり、笑ったり、怒ったり、奮闘したり…確かに、そんな私を、見守ってくれる誰かがいるような。それを思い出したら、心に小さな灯りがともった。おめでたいかなぁ。。。
いつも 困ったときは
ドラえもんが助けてくれる
ただ 見えないだけ
なぜだろう。当時不思議と、この言葉がしっくりきたのだった。泣いたり、笑ったり、怒ったり、奮闘したり…確かに、そんな私を、見守ってくれる誰かがいるような。それを思い出したら、心に小さな灯りがともった。おめでたいかなぁ。。。