運命なんて言ってしまえば、すべての出会いは運命。
それにこだわるヒロインもなんだかな~と思うが、
夫であろうと、妻であろうと、
パートナーの世界へ踏み込んでいくのはどうなのよ?
夫婦、親子、恋人、友人・・・
誰しも各々の立場で、自分なりの言い分があるだろう。
が、余程のことがない限り、
相手が心の中で大切にしているモノを、
そっとしておくのも愛情じゃないかな。
このドラマで私が面白く見ているのは、ヒロインの母 麻生祐未。まだうら若き頃に出演していた『コミック雑誌なんかいらない!』、劇場へ見に行きましたよ。
当時から、分かり易いお色気姉さんという印象で、その後も脈々と、そういった役どころを続けている気がするのだけど、ここまで残れば大したものだ。 (^_^)
あの母親像、娘の立場では受け入れ難い部分もあったろうが、今となってはどこかホッとするキャラだわ。『白夜行』桐原亮司の母親役から11年。こんな表現もできる女優さんになったのネ。
当人自身、言うてもまだ若く、女としての魅力に執着してもおかしくない年代で、山田孝之や波瑠の母親役をアッサリやってのけるところなど、肝の据わったお人やなぁと。よう引き受けた!と、じんちゃんは思うのデス。
それにこだわるヒロインもなんだかな~と思うが、
夫であろうと、妻であろうと、
パートナーの世界へ踏み込んでいくのはどうなのよ?
夫婦、親子、恋人、友人・・・
誰しも各々の立場で、自分なりの言い分があるだろう。
が、余程のことがない限り、
相手が心の中で大切にしているモノを、
そっとしておくのも愛情じゃないかな。
このドラマで私が面白く見ているのは、ヒロインの母 麻生祐未。まだうら若き頃に出演していた『コミック雑誌なんかいらない!』、劇場へ見に行きましたよ。
当時から、分かり易いお色気姉さんという印象で、その後も脈々と、そういった役どころを続けている気がするのだけど、ここまで残れば大したものだ。 (^_^)
あの母親像、娘の立場では受け入れ難い部分もあったろうが、今となってはどこかホッとするキャラだわ。『白夜行』桐原亮司の母親役から11年。こんな表現もできる女優さんになったのネ。
当人自身、言うてもまだ若く、女としての魅力に執着してもおかしくない年代で、山田孝之や波瑠の母親役をアッサリやってのけるところなど、肝の据わったお人やなぁと。よう引き受けた!と、じんちゃんは思うのデス。