本格的にミステリーな感じになってきました。
兎たちの箱庭…箱庭の夕べ。
昔、沈んだはずの船と同じ作りの豪華客船。
その上、ディナーに仕込まれていた眠り薬。
そして食堂に居た11人のほかにもう一人増えている謎。
今回、この一人増えていたと言う謎が投げっぱなしになっていましたけど…
この謎が後に引きそうな予感。ちなみに、ディナーの時に目立っていた老人たちはほとんど自滅していったですよ。これは、事件を企んだ輩の期待通りの展開のはず。つまりは招かざる客人であろう、ヴィクトリカと一弥がどう動くか…、そして真犯人と言うか犯行グループの意図はナンだったのか…
第3話に期待が高まる感じです。
それはそうと、ヴィクトリカに対してまだ出会ったばかりの一弥が彼女を守ることに徹するのは、彼への「日本男子たるは~」と、「帝国軍人の三男たるもの~」の教育のおかげなのだろうケド…、元々責任感が強い性格に育っているのでしょうね。そして彼は体つきの小さいヴィクトリカの手足となって動く役目が与えられているようです。普段なら、ヴィクトリカの替わりに証拠集めをするところなのでしょうけど、今回は沈みつつある船の中と言うことで文字通り、ヴィクトリカの脚となって活躍していますね。実際、ヴィクトリカの脚で水没した区画の歩行は困難でしょうから。この二人の関係はまだ始まったばかりだけど良いコンビになりそうな予感です。
で、この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを投げてくれた方々のブログ記事を参照にしてくださいね。
兎たちの箱庭…箱庭の夕べ。
昔、沈んだはずの船と同じ作りの豪華客船。
その上、ディナーに仕込まれていた眠り薬。
そして食堂に居た11人のほかにもう一人増えている謎。
今回、この一人増えていたと言う謎が投げっぱなしになっていましたけど…
この謎が後に引きそうな予感。ちなみに、ディナーの時に目立っていた老人たちはほとんど自滅していったですよ。これは、事件を企んだ輩の期待通りの展開のはず。つまりは招かざる客人であろう、ヴィクトリカと一弥がどう動くか…、そして真犯人と言うか犯行グループの意図はナンだったのか…
第3話に期待が高まる感じです。
それはそうと、ヴィクトリカに対してまだ出会ったばかりの一弥が彼女を守ることに徹するのは、彼への「日本男子たるは~」と、「帝国軍人の三男たるもの~」の教育のおかげなのだろうケド…、元々責任感が強い性格に育っているのでしょうね。そして彼は体つきの小さいヴィクトリカの手足となって動く役目が与えられているようです。普段なら、ヴィクトリカの替わりに証拠集めをするところなのでしょうけど、今回は沈みつつある船の中と言うことで文字通り、ヴィクトリカの脚となって活躍していますね。実際、ヴィクトリカの脚で水没した区画の歩行は困難でしょうから。この二人の関係はまだ始まったばかりだけど良いコンビになりそうな予感です。
で、この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを投げてくれた方々のブログ記事を参照にしてくださいね。
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