「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋

HN「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」の趣味を語る部屋。守備範囲はテツ、ミリ、ヲタ、アニメ、同人誌、写真等濃い

『リリカルなのはA’s』第五話 観ました

2005-11-04 02:24:13 | リリカルなのは
はやてさんの昔が気になるのは、私でしょうか?
『私は、もともとずっと一人だったから』の台詞は、すっごく気になります。

さてさて、話は元に戻って前回の続きの戦闘シーンです。
なんか、「魔道の書」を集める理由を尋ねたなのはとフェイトですが、ヴィータに無茶な反論を喰らってしまいます。曰く、「あたしらの国のことわざに武器を持って話し合いに来る奴はいない」だそうです。当然、なのはさんは、瞬間あっけに取られますが、「いきなり私に襲い掛かってきたあなたがそんなこと言うの?」と切り替えします。そして、「私が勝ったら、訳を話して貰う」と付け加えて、戦闘開始です。
カートリッジを互いに装填して本格的に乱戦開始です。
シグナムを除く直接戦闘人員は管理局の結界内に取り残されてて、シグナムはその結界を破る最大魔法を撃とうとしますが、その瞬間クロノくんに背後を取られて拘束されかけますが謎の仮面の男に救われます。で、そのまま結界破りを発動させますが、間一髪、騎士団側は撤収、管理局側はザフィーラからアドバイスを貰ったアルフがなのはとフェイトをガードするバリアを張って、ガードしきりました。
そして、その後戦闘状況と把握している状況の説明ミーティングでショックなことが発覚します。クロノくんの説明によると、騎士団はただのプログラムで魔道の書のただの付属品…のはず、意思を持つ存在ではないはず。となると騎士団たちの過去に一体何があるのだろう…?次回を待てば、ある程度までは解明しそうですけど…次回が待ちどうしいです。次回の件は公式HPを、また、今回の映像についてはキャプチャー映像を乗せていると想われる各TB先を参照してください。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿