お昼、出かけるのに躊躇するくらい、、暑い！
セミが急に鳴かなくなった感じがします
今年最後のセミの撮影になるかな、、
大阪市役所前 暑い！
御堂筋 暑い！ ビルの日陰側を走ろう〜
夕方、雷と、夕立
ふつうに水たまりを撮ると雨の輪が写りません
高速連写モードでやっと輪が写りました
水滴の輪・波紋って速いんですね〜
こっちも連写でやっと写りました
人間の目ってすごいなあ、、カメラで撮れないくらい速いのに
ちゃんと見えるんですからね
よかった、雨止んできました Voltyで帰れます
ほんの少し濡れただけで済みました
夕焼けです
さっきはかなり降ったんですね
なんか、、速いですねー
季節の移り変わりを感じた一日でした
今日はバイクの日ですね
バイクの日でググると
「1989年、政府総務庁（現在、内閣府）交通安全対策本部は
交通事故撲滅を目的に、8月19日をバイクの日に制定しました」とありますね
私も記念に購入したハーレーでツーリングです
秋葉原ではこんなイベント：スマイル・オン2016 もあるようです
http://www.jmpsa.or.jp/shared/pdf/smileon2016.pdf
東京にいたら行ってみるところですが、、、
みなさん、安全運転でいきましょう〜。
※あはは、もちろんハーレーは合成↑ですよー^^;
妙見山へお参りして、次に向かうのは、、、
途中、棚田も見えました
能勢電鉄山下駅に来ました
これが噂の風鈴電車ですね
よかった、間に合いました
ペイント列車の時刻表を見て、最初川西能勢口へ向かったのですが
渋滞で間に合わないと思ったので急遽この山下駅へ方向転換
何とかこの列車に間に合いました^^/
能勢の四季が描かれているペイント列車です
妙見口へ向かって行きました
今度は回送電車5141がやって来ました
青い電車が並びにやって来ました
青い電車は5125
電車の中には能勢電鉄の歴史写真が飾られていますね
あれ、発車したはずの5125があそこで停まっていますよ
回送電車が通り過ぎました
こちら側は5124ですね まだ尾灯が点いていますが、、
運転手さんが戻ってきました
そしてライトが点きました
そうか、スイッチバックなんですね
こんどはこちら側へ向かって発車です
あ、さっき妙見口へ行ったペイント列車が戻ってきました
スイッチバックの列車とすれ違い
ペイント列車が到着 乗り込みますよ
おお、これが風鈴電車なんですね！
各車内いっぱいの風鈴です
へー、お見事、こんな電車見た事がありません
チリン♪ チリン♪ と涼しげです
この列車もスイッチバックでホームを変更して出発しました
スイッチバック区間だけ乗車しました^^;
入場券は販売中止になっていたので1区間の切符だけを買って
入場したのですが、駅員さんに写真だけ、、と事情を話したら
その切符でOKもらいました^^/
なかなか洒落た能勢電鉄でした
そこからは一路大阪へ戻ります
豊中を通り、、
庄内を通り、、
淀川を渡って、御堂筋に出て、R26を下ります
途中、大国町付近で小休止
ふと、見上げると街路樹に夏みかんの実がなっていました
缶コーヒーで一休み
戻りました
今日は110Km走りました
ちょっと雨も降ってきました
少しは暑さも和らぐかな、、まだまだだろうなあ、、、
送っていただいたガイドブックのおかげで能勢妙見山と
楽しい風鈴ンペイント列車に出会えました
Kさん、ありがとうございました。
友人のKさんからガイドブックを送ってもらったので
掲載があった薦め観光地、能勢妙見山へやってきました
Voltyを駐輪場へ停めて徒歩で本堂を目指します
大阪府の北端にある妙見山は北極星の神様・妙見大菩薩を
祀る霊場とされているそうです
北極星を守護する北斗七星と輔星の８つの星にちなんで
妙見山を守る８頭の馬がいるそうです
森林浴も気持ちいいです
あ、見えて来ました
ガイドブックにも載っていた面白い形の建物です
妙見大菩薩の降臨をイメージしたという信徒会館・星嶺です
パワースポットでパワーをいただきました
そして本堂へ
あ、、、本堂が閉まりかけています、、
ギリギリ、、セーフ^^/
もう少し遅ければアウトでした^^;
おみくじもお馬さん
黒豆アイスもあったんだ、、
星嶺の前は展望テラスになっています
大阪平野と兵庫県が一望、淡路島も望めるようですが、、
あの高い建物はあべのハルカスなのかなあ、、、?
ちょっと判りませんでした
住宅街も300mmで
山中の白いのは電波の反射板ですね
最後にもう一度振り向いて、みなさんの分もパワーをいただいてきましたよ
一度来てみようと思っていた妙見山
来れてよかったです
桜川サイダーは飲めなかったけど、自販機のサイダーで
のどを潤せました
時間があればトロッコ列車などいろいろ楽しめたようです
八朔祭が近いんですね
さて、これから今回のもう一つの目的地に向かいますよ
それは、、
つづく、、、。
