ミニ四駆を組み立てよう

いつまでも人気の高いミニ４駆

最新のモデルは前後両方にシャフトのあるダブルシャフトモーター採用のPROタイプ

負けまへんでー＾＾

組み立て方はこちらをご覧下さい

http://blogs.yahoo.co.jp/jh3nbd2000/11968301.html

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（１７・終）

今回久々にＶＡＩＯを使ってみました

初めてワイマックスも接続してみました

最初はどうしてもエクスプローラが立ち上がらなくて、、ワイマックスは繋がってるのに通信できませんでした

いじりまくって、、、エクスプローラ８をインストールして、設定をリセットしたら、、、

動いた！！＾＾/

途中、またビジーで切断されましたが、、、やっとこさでブログアップできました

ワイヤレス通信ってまだ難しいですねー

それにしても、、、近日日本でも発売のiPad、、いいなあ、、、　（終）

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（１６）

かくしてランエボチョロＱ（Ｒ）は元通りに、、、

というのは、うそ＾＾；　手に負えなくなって、、、ボディのみかぶせただけです＾＾；

分解を奨励したわけではありません　強行される方はどうぞ自己責任で

分解して再認識した、驚くべきチョロＱ（Ｒ）、素晴らしい設計・組み立てに拍手です！

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（１５）

さあ、元通りに、、、

リアのウイングは押さえすぎて折らないように、、、、

なんて言えるのは、実は折ったから、、、＾＾；

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（１４）

ボディもディテールが素敵です

ランエボのちょっとオーバーハングなところも表現されているように感じます

ボンネットフードのエアダム、ドアミラーも再現されています＾＾

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（１３）

もう一度見てみましょう

コンペイ糖のような小さな小さな歯車が５種類にぜんまい押さえ板など

設計に関心します

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（１２）

そして、ぜんまいに最初につながる歯車の軸にはスリットが切ってあって

これがぜんまいにからむようになってるんですね

組み立ては手作業かな、、、　すごいなあ、、、、

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（１１）

これがプルバックのエネルギー源　小さなぜんまいですね

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（１０）

見にくいので黒いものの上に乗せてみましょう

ご想像の通り！　歯車飛ばして落として、、捜しましたあ＾＾；

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（９）

タイヤも片方はずしました

こんな部品で構成されています　細かいなあ、、すごいなあ、、

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（８）

これがミッション部分　細かい歯車がたくさんついてます

ミッションケースを真ん中から左右に分解します

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（７）

さらにばらします　ここまでは手でひねるだけで外れました

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（６）

シャーシとボディが分かれました

実際のラリーカーもこうなってると、痛んだボディがすぐに交換できるのにね＾＾

コーナリング時のヨーを考えて主要部品は車両センターに集められています、、

なんちゃって＾＾

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（５）

じゃ、よい子の皆さんは真似しないでねって前置きして、、＾＾；

ちょうどアンダーがード付近＾＾（嬉しがり）のネジをはずしましょう

驚くべきチョロＱ（Ｒ）（４）

ちゃんと注意書きがあります

あ、そうか幼児は飲み込み危険も、、　いろんな注意事項が書いてあるなあ

対象年齢は6才以上　幼稚園児にあげたら責任がかかるってことですね＾＾；