つい先日MicroHAMのU2Rを導入したのですが
ひとつだけ不具合がありまして
もし、同じような経験をされた方があれば
アドバイスいただきたいと思いまして投稿します。
症状はCQの出し始めと呼びに回る一発目のアクションで
N1MMからU2R経由で
CQを出し始めるタイミングが5秒から10秒遅れます。
又はランニング中の呼ばれて応答するのに
ここでも5秒から10秒遅れます。
数回同じような状況が続くのですが
連続して呼ばれる状況だと症状が緩和されます。
それで送受のタイミング設定とか探ってみましたが
設定ではなく他に原因があるのかなと思っています。
システムは
Win7PRO N1MM U2R IC-7700 TS-950SDX
CATはRigexpertStandardを使用してU2Rのwinkeyを動作させています。
気になる部分はN1MM立ち上げ時に
「CATに指定してあるcomが他のプログラムで使われている」とメッセージが出る場合があります
ただメッセージが出ても出なくても症状の変化はないようです。
又はU2Rのドライバ等のインストールが上手くいっていないとこのような症状が出るのでしょうか?
他に接続しているのはUSBハブ経由でUSBキーボード、マウス、USB-wifiアダプタ
になります。
MicroHAMのMLではありませんが
近所に使っている人もなく
もし同じような経験をされた方があればアドバイスよろしくお願いします。
ひとつだけ不具合がありまして
もし、同じような経験をされた方があれば
アドバイスいただきたいと思いまして投稿します。
症状はCQの出し始めと呼びに回る一発目のアクションで
N1MMからU2R経由で
CQを出し始めるタイミングが5秒から10秒遅れます。
又はランニング中の呼ばれて応答するのに
ここでも5秒から10秒遅れます。
数回同じような状況が続くのですが
連続して呼ばれる状況だと症状が緩和されます。
それで送受のタイミング設定とか探ってみましたが
設定ではなく他に原因があるのかなと思っています。
システムは
Win7PRO N1MM U2R IC-7700 TS-950SDX
CATはRigexpertStandardを使用してU2Rのwinkeyを動作させています。
気になる部分はN1MM立ち上げ時に
「CATに指定してあるcomが他のプログラムで使われている」とメッセージが出る場合があります
ただメッセージが出ても出なくても症状の変化はないようです。
又はU2Rのドライバ等のインストールが上手くいっていないとこのような症状が出るのでしょうか?
他に接続しているのはUSBハブ経由でUSBキーボード、マウス、USB-wifiアダプタ
になります。
MicroHAMのMLではありませんが
近所に使っている人もなく
もし同じような経験をされた方があればアドバイスよろしくお願いします。
遅延....で思い出した件があります。
WSJT-Xで、IC-7300/7610のUSB端子経由、すなわち仮想COMポートを使用したCAT運用をする時に、送信開始が数秒遅れる現象が発生しました。
これは、7300/7600のCI-V設定で「トランシープOFF」にすると解決しましたが。
アプリによっては、CI-V設定のトランシープON/OFFの状態が影響するものがありますね。
はずしてたら、ゴメンナサイ。
その設定をもう一度確認してみたいと思います。
7700側のtransceive ON OFFは切り替えても症状は変わりませんでした。それで、リグコントロール用のインターフェースのUSBケーブルを抜いた状態、リグコントロールをせずにN1MMを操作したら、今のところ問題ないようです。それで次はU2Rを最初にUSBで接続してその後にCATのインターフェースを接続したら、今のところ正常です。これで試運転してみます。
拙宅の場合は、USBとREMOTEの両方ともPCに繋いでいるという環境です。
USB側に、REMOTE側に繋いでいるモノの影響がでて遅延しているようでしたので、トランシープ(OFF)、USBとREMOTEは(切断)、エコーバック(ON)にして正常動作させました。
USB側で問題が感じられるた時には、REMOTEにぶら下がっているPW-1のバンドチェンジが追従しないので、双方の影響だと思ったのです。
いろいろ繋ぐと思わぬトラブルに遭いますネ。
接続して立ち上げる順番を前後入れ替えたら暫く上手くいったのですが、やはり遅延が発生しました。これまでの状況からどうもCATインターフェースのcom設定と U2Rのcomが上手く行っていないようです。CATとU2Rが同じチップのFTDIを使ってあるので、その辺りも関係しているのかとぼやっと思っているところです。継続して調べてみます。tnx
CI-Vで使う1本のREMOTE系に複数の機器をぶら下げた時に、いろいろな問題が出る事は既出の話ですが、この場合には中途半端な動作はしませんよね。
CI-Vに関してはデータの衝突も臭いです。
1つ確かなのは、7610~PW1間のバンドチェンジ制御を、PW1側からのPollingで連動するようにしてからはUSB接続系でのWSJT-X遅延が無くなっています。
私は先月まで同社のUSB InterfaceⅢを使用していました。
今回の話とは全く違う問題ですが、RTTYで送信する際にはインターフェースが送信状態になってからキーイングを開始するまでの間に、若干の遅延が感じられました。
慣れれば平気な範囲でしたが。
U2R周りの設定は何かとヤヤコシイですが、何かが何秒も遅れるってのは?です。
意外とPCだったりして~??
繰り返しになるかもしれませんが
例えば暫く受信状態でいざCQを出そうをenter key 又はCQのメモリーFボタンを押すとN1MMは反応するのですが数秒後にメッセージの送信が始まるのです。でももう一度CQを出そうとすると、遅れもなく送出が始まる
もう一つはこうやってCQを出していると、呼ばれました。相手のコールサインを打ち込んでレポートを送ろうとenter key かファンクションボタンを押すと、これまた数秒間を置いてメッセージの送信が始まる。これももう一度やると、遅れもなく出ていく。CATとU2Rとの関係だとは思ってその辺りを調べています。CATのインターフェースをPCから外すと不具合ないし動作。複雑な気分
http://www.microham.com/contents/en-us/d29_downloads.html