いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

ペットの免疫力保持(保温)

2017-10-17 21:56:22 | ペットの健康

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私のところの猫は

マンション時代の猫が

15歳〜13歳と高齢に

なってきています


やはり最近

健康管理が難しくなって

きました


猫は肉食なので

マクロビオティックは

使えません


家では乳酸菌は必ず

えさにふりかけて使って

います。


一定の効果は感じられますが


ただ、乳酸菌だけで

すべて解決ということ

は出来ません


さりとて、ヨーグルトのような

乳酸菌は素材に

カルシウム、マグネシウムが

多く含まれるため

(*乳製品は体が大きく完全草食の
 牛の為の物であり、肉食の猫には
 適切とは思えません)

特に

尿疾患が心配になる

猫にはその点でも使えません


そこで与える餌の品質には

気を使う事になります


すごく気にする人は

手作りするともいいますが、

時間的にそのような余裕は

ないため、市販の中から

品質の高い物


完全無添加の物を

選びたいところです


ペットの餌としては

最も歴史が長いアメリカ製が

もっとも品質の基準が

厳しいといわれています。


いまだ日本のメーカーは

アメリカ製の品質を超えられない

ようです


さて餌により内部の血液の状態を

維持するとして


人間より体温の高い、ペットたちは

体温を低下させないように

保つ事が、特にこれから

冬は最も大切な事です


室内でも屋外でも

寝る部屋の室温または体温保持の

工夫が大切かと思います


室温を高く維持できれば

最も良いですが、


暖房器具を用意するとか

暖かい毛布などを

用意する事も大切でしょう


また、その他の方法としては

ブラッシングもとても有効です


人間とのコミニケーションも

同時に行えます。


以前から、再三取扱って

いますが、添加物の含む

食べ物は絶対に与えない事は

最低限の健康管理です


さらに人間の食べている加工品を

毎日のように与えれば、

多くは添加物が含まれており
(ペットでは未記載の添加物すら
問題になるかと思います)

体が人間より小さなペットは

病気になる確率は非常に

たかくなるでしょう
(ガンのような病気になった
犬猫の話を聞くとほとんど人間の
食べ物をそのまま与えている
ケースがほとんどです。
あるいは添加物の入った
犬猫用のおやつを与えていたり
しているようです)


食べ物、保温、住環境

そしてペットですので

人間とのコミニケーション


なおトカゲなどの

変温動物は、恒温動物以上に

温度管理は重要な

ようです


これから冬場

ペットたちにも、温度管理を

心がけて、免疫力を

高く保つ工夫をしていきましょう


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うちの猫たち
電気毛布(電磁波レス)の
上に身を寄せ合って
寝ています
身を寄せ合えば、暖かい事を
知っているようです
問題はこうしないで
寒いところに一人でいる子です
若ければまだ大丈夫ですが
人間も含め寒いところに
いれば、病気のリスクは高まります

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