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1970年
５０年前
大阪万博が開かれました
そこに未来の社会予想が
描かられていました
２０２０年
「ガンがこの世から消えている」
そう書かれていました
私はそれから２０年後くらい
つまり１９９０年ごろ
ガンは２０１０年には
結核と同じく
容易に治る病気に
なっていると
聞いています
実際はどうでしょう？
ガンは減るどころか
これからも増えていくと私は
予想しています
薬の反乱
化粧品や髪染め、歯磨き粉
食品添加物、農薬、除草剤
社会電磁波,電波,スマホ
電動化や電子レンジ,IH,LED
悪条件が揃っています
それと病院経営に
お金がかかる時代
医療関係者の高所得など
病院の収入増も必須の時代です
病人が減っては困るのです
どう考えてもガンが撲滅なんて
不可能な時代です
おそらく今後は
何も考えない人は
ほとんどがガンになる時代に
なるのではないかと
思います
つまりガンが社会的に
減少できる背景に
ないという事です
もしあなたが
ガンにならないとしたら
偶然かあるいは努力か？
何かしらのガン軽減策が
必要だという事です
ちょっと皮肉な
言い方かもしれませんが
検診に行ったら
「ガンの疑いある」と
多くの人が告げられる
時代になります
ガンと言われたくなければ
検診に行かない事です？
検診に行くということは
ガンと宣告されに行くような
そんな時代になった
それほどガンはなって
当たり前の時代に
なったと言うことです
おかしな話ですが
ガンと言われたくなければ
検診に行かないこと
でも
その代わり
何らかの
対策を講じることが条件です
そうしなければ
「あなたはガンです」
そう言われる時代に
なってきています
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