今日は一日温かい日でしたが、恐らく花粉もたくさん飛んでいると思います(岩田は目が痒い)。
午前はTOEICの勉強、午後は事務的な仕事をしていました。
今回、雑誌で識学が出している3冊の本の特集があり、雑誌を購入しました。識学は独自のマネージメント法が多くの会社で採用されています。
3部作は、「リーダーの仮面」「数値化の鬼」「とにかく仕組み化」。3冊ともに本もしくはオーディオブックで読みました。
リーダーの仮面は、言語化されたルールのもとで利益の有無で人を動かし、プロセスではなく結果で評価し、目の前の成果ではなくて未来の成長を選ぶ。
数値化の鬼は、ビジネスは数字と向き合い、行動量、確率、変数、期間を常に考える。
とにかく仕組み化は、組織の歯車となり、マニュアルを重視して自分がいなくても回る仕組みを作る。
3冊ともに素晴らしい本ですが、特に共感できるのは「数値化の鬼」
数字は客観性があるため説得力があります。その数値を元に仕組みを作ることができ、その仕組みをリーダーとして部下に徹底させる。
ビジネスだけではなく、医療の世界でも応用できる内容です。
午前はTOEICの勉強、午後は事務的な仕事をしていました。
今回、雑誌で識学が出している3冊の本の特集があり、雑誌を購入しました。識学は独自のマネージメント法が多くの会社で採用されています。
3部作は、「リーダーの仮面」「数値化の鬼」「とにかく仕組み化」。3冊ともに本もしくはオーディオブックで読みました。
リーダーの仮面は、言語化されたルールのもとで利益の有無で人を動かし、プロセスではなく結果で評価し、目の前の成果ではなくて未来の成長を選ぶ。
数値化の鬼は、ビジネスは数字と向き合い、行動量、確率、変数、期間を常に考える。
とにかく仕組み化は、組織の歯車となり、マニュアルを重視して自分がいなくても回る仕組みを作る。
3冊ともに素晴らしい本ですが、特に共感できるのは「数値化の鬼」
数字は客観性があるため説得力があります。その数値を元に仕組みを作ることができ、その仕組みをリーダーとして部下に徹底させる。
ビジネスだけではなく、医療の世界でも応用できる内容です。