60歳誕生日あたりから、いろいろ不調があった私ですが、今日頭部CTと頸部エコーで、無罪放免とはいきませんが、半年開けての検査となりました。
頬部の膿疱は、水泡ではなく、肉ゲであり、何度とっても復活してしまうので、悪さしなければ(眼球への圧迫や眼の神経、涙腺などに掛かっている部分はなくなっている)もうそのまま置いておきましょう。
甲状腺腫については、14㎜の物は中が詰まった固いものだが、悪性ではない。もう一つの12mmのは水泡。大きさは前回と変化がないので、こちらは半年後にエコーと撮って経過観察。
ついでに頬部も一緒に診察するとなりました。
半年先まで空くっていうのは久しぶりの事で、(眼科には行かなくてはならないけれど)病院通いから一段落した感があります。
圧迫痛とか、鈍痛とかは気にせずに、行きましょうかね。
帰り道、オギザリスの団体さんに遭遇。
久しぶりの花の写真です。(CTを撮るので、カメラは持って行かなかったのが残念ですけど、スマホでもまあまあ写せましたよ(*^^)v)