冬 カキ酢づくり? 8)渋柿の変化は不思議
渋柿の変化は不思議。
水分のようなものが
上部にできたかと思うと
翌日はその液体がなくなっているから。
渋柿自体に水分がすくなかったのだろうか、
冬場の乾燥により水分は蒸発したのだろうか?
富有柿は下の方に水分がたまっているのに・・・。
これも自然のなせるもの。
しばらくの間、放っておこう。
気温が上がると変化が起こるやもしれない。
大根葉 冬の味 柚子窯味噌 2019年初冬
今年の晩秋も、柚子窯味噌つくりにいそしむ。
柚子の中身をくりぬいて、
そこに作った柚子味噌を入れて、
蒸すこと40分ばかり。
後は日陰干しにし、じーーと待つだけ。
色合いの少ない晩秋・初冬に
柚子色は鮮やかさを放つ。
年を越せば風趣に味が出てくることだろう。
ナギ の 実かも?
葉脈がササの葉のような樹木に出くわした。
ナギかもしれない。
ナギならば、ご神木に、お守りにと
貴重がられる木だ。
足元にはタネ(?)か
実のようなものがゴロゴロ。
発芽するものか、否か、
土にうめて観察してみよう。
大根葉 初冬 カキ酢? 7)泡 富有柿と渋がき
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/20/d126ce7fbbe0764cc16f56d79d6bc6cf.png)
富有柿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c8/b2aba6abaff75f8f42a1bbecdec77e71.png)
渋がき
寒さにも負けることなく、
陽射しを浴びるとプク、プク・・・。
ビンの中で何かが起こっている。
あふれないように様子を見続けることが
肝腎のよう。
富有柿は1か月ばかりたったので
コス 際の手順を考えなくては。
大根葉 初冬 渋柿 かき酢づくり 6)
渋柿 品種知らず
熟し切った渋柿で、第二弾開始。
捨てるにはもったいない。が、
渋柿がかき酢になるのか定かなでない。
あれやこれや思ってみても前に進まないので
熱湯消毒した空き瓶に、熟した渋柿を投入。
農家の庭先になった果実だったためか、
3日後に急に、ブクブク・・・泡が発生。
気温が下がる中、変化が始まった。
空き瓶が小さくて、あふれ出る可能性が高そう。