ブリコラージュ

あらっ、不思議!!

手近にあるものを上手につかう

大根葉 晩秋 富有柿 かき酢づくり 4) 日光浴

2019-11-24 20:10:01 | 日記
大根葉 晩秋 富有柿 かき酢づくり 4) 
日光浴



初冬の気配が日ごとに強くなる。
そのせいか、気泡の出かたが減っている。
温度を少し上げてみよう。
ビンごと日光浴、追加をして2日後のこと。
気泡が元気に出てくるか、分からない。
失敗かもしれないが・・。
試行錯誤がいつの日か実りにつながる
可能性がある。

大根葉 晩秋 富有柿 かき酢づくり 3)主に皮を追加

2019-11-20 21:05:38 | 日記
大根葉 晩秋 富有柿 かき酢づくり 
3)むいた皮を主に追加


むいた皮を主に3日後に追加した。
翌日から気泡が少しだけ発生、
ビンの中で変化が始まったのだろうか、
定かでない。
むいた皮はすてる、が、当たり前なのかもしれない。
でも、自然の力を借りるとすてるモノは減少。
生ごみが減って大助かり!!
どのように変わるのか、みていきた。

大根葉 晩秋 富有柿 かき酢づくり 2) かき色とともに

2019-11-18 13:37:04 | 日記
大根葉 晩秋 富有柿 かき酢づくり 2) 
鮮やかな柿色とともに



10日ぼどが過ぎて、
鮮やかなカキ色をした果肉の下に
透明な液体が徐々に増えて、
層になっている。
気泡の発生は少し減ったような。
もしかしたら、成功!?
マイカキ酢への第一歩かもしれない。

気泡の発生が減少、ならば、
むいた皮を追加投入してみよう。
何かがまた始まるかもしれない。

大根葉 晩秋 富有柿 カキ酢づくり

2019-11-15 12:46:50 | 日記
大根葉 晩秋 富有柿 カキ酢づくり

マイ カキ酢づくりに挑戦中。
WEBのカキ酢づくりの項目を参考に、である。
数年前にトライしたものの、失敗。今回は、
白い粉のようなものが付いた、
少し熟したカキを使った。

果肉を保存用ビンに入れた。
4日後くらいから泡が出始め、果肉の分解が進んでいるよう。
ビンからあふれ出しそうな感じだが、慌てない、慌てない。
自然のなせるワザにまかせてみたい。
時間というクリエーターが味わいのある
お酢をつくってくれるはず。

材料:富有柿。
用具:熱湯消毒した保存用のビン。





大根葉 秋 鬼クルミ、和くるみ

2019-11-10 22:13:03 | 日記
大根葉 秋 鬼クルミ(和くるみ)


秋の実りの一つ、鬼クルミ。
先端に突起があって、手にあたるとイタイ。
カラはとても、とても硬い。
専用の器具があるけれど、
クルミをフライパンでいると、カラに隙間ができる。
加熱しすぎると風味は飛ぶし、焦げかねない。
ほどほどの塩梅をつかむまでには練習あるのみ。

一晩水につけ、ヘソ部分を柔らかくし、
電子レンジで加熱するとカラに隙間ができるか、
トライする価値はありそう。