春 はたらきもの2 ハチ花に遊ぶ
東風ふかば 思いおこせよ…… の
季節が本格化。
咲き誇る梅に蜜をもとめて、飛来、
ハチさんも忘れていません。
風にのった花の香りをキャッチしたのだろう。
小さな小さな体で、何度も何度も、何度も
巣と花を往復している。
彼らの働きがあるからこそ、
希少な蜂蜜ができるのだ。
鯛中鯛 ホッケ(干もの)
当たり前だが、干ものでも骨はある。
ホッケのホッケは、
お頭から背びれ風のところまで
2センチ強。小さいけれども、
骨が直角に続くことが
ポイントかもしれない。
千差万別、お魚によって、それぞれ異なる
ということを再認識。