大根葉 福井 みやげ 恐竜のフィギャ?
福井みやげを頂いた。
フィギャのテラノザウルスを透明な箱に
入れたもの。ケースの下には「福井」の文字も。
福井と言えば、永平寺や東尋坊と思い込んでいた。
が、今では恐竜!?。
福井駅前には恐竜の大きなオブジェもあると聞く。
福井県で発掘された独自の化石もあるらしい。
恐竜のフィギャを見る度に福井県を思い起こす、
ユニークなみやげだ。
大根葉 トマト 高騰
天候が安定せず、葉もの野菜などが高騰。
トマトもしかり。もっぱら缶詰に頼っている。
そんな中にあって、不揃い(?)・規格外だった
からか破格のお値段でトマトが手に入った。
箱中のいくつかが、トマト+小トマト(画像)。
水分たっぷり、甘みもあって
サラダとして大活躍してくれた。
熊本のお城 市役所より望む
熊本市役所14階からお城の広い範囲を望める。
城内まで徒歩で上がらずとも、
市電の停留所から市役所はすぐ。
庁舎内エレベーターで上がれば見渡せる。
庁舎内通路には被災時や修復時などの
説明板も展示されている。
熊本のお城 未申の櫓 2024年春3月
熊本城内では倒木の危険性があるサクラやムクを
はじめとする樹木の伐採が進んでいる。
見通しが良くなったような印象を受ける所には
切り株が残り、(そっか、中が空洞状になっていた
のか)と気づかされることもままある。
そんな中、未申の櫓周辺に根を張る木は、
今年も見事な花をつけ、春の便りを届けてくれた。
ここ数日間、雨が続いている。あと何日、
櫓と花の競演が愉しめるのだろうか。
熊本のお城 新堀の櫓 修復了のよう 2024年春3月
昨年、2023年春はその姿を見ることができなかった
新堀の櫓。
修復が終わったようで、新堀橋を見下ろすよう
櫓が建っていた。石垣の色合いは気のせいか
上部は明るく、下部にいくほど重い感じの色に。
そんな石垣の上にのっている櫓はくすみのない白色。
傷んだ幾つもの櫓や石垣は職人らの手によって
少しずつではあるけれど修復が進むようだ。