ブリコラージュ

あらっ、不思議!!

手近にあるものを上手につかう

夏の味 酷暑にもまけない野菜

2016-08-17 08:28:04 | 日記
夏の味 酷暑にもまけない野菜




JAの朝市で求めた野菜。
ピーマンは糖度を増して赤くなり、
陽射しがさほどあたらなかったまくわりは白く、
ナスは紺茄子色と、自然の色合いを教えてくれる。
とりわけ、まくわりは懐かしいウリの香りが漂う。
糖度が高く、姿形が規格に合うものが出回る潮流にあって
地のものはそれぞれの持ち味を主張するかのよう。
農家のみなさん、ありがとう!!

夏の味 キュウリと三陸産わかめの酢の物

2016-08-15 08:41:42 | 日記
夏の味 キュウリと三陸わかめの酢の物




キュウリのマヨ味噌和えの応用。
海藻をプラスして、
しゃきっしたい日にも重宝な惣菜。
ポン酢でダシなどを加えることなく、さっとできちゃう。
もちろんポン酢無しでもOK.


材料  [ キュウリ 塩蔵わかめ ]
調味料 [ 酢、砂糖、ポン酢 ]

手順
① キュウリは軽く塩もみし、輪切りにし、水気をとる。
② 塩蔵わかめは水で塩をとり、食べやすい大きさに切る。
③ ボウルに①②を入れて、酢・砂糖少々とポン酢を加え和える。
酢・砂糖・ポン酢の割合は、少しずつ加え味見をしながら整える。
食べる際にごまをかける。

夏の味 香草・イワシオイル煮のサンドイッチ

2016-08-14 09:02:24 | 日記
夏の味 香草・イワシオイル煮のサンドイッチ


香草とイワシのオイル煮を薄切りパンでサンド。
小腹がすいた時にお腹はしあわせに。


材料  [ イワシ パン 季節の野菜 ]
調味料 [ 香草、塩 マヨネーズ ]

手順
① イワシはハラワタをとり、塩を使い内側と外側の汚れを拭きとり、
  さらに水分を拭く。
② フライパンに①を互い違いに並べ、香草を加え、
  サラダ油を注ぎ、煮る。尾の辺りが骨からはがれたら出来上がり。
③ ②の粗熱がとれた身と骨を外して、パンに挟む。
  レタスやタマネギなどを一緒にサンドする。
  ソースには、酢で薄めたマヨネーズ&刻みパセリ。

*イワシの小骨はきっちり取り除こう。

夏の味 香草とイワシのオイル煮

2016-08-13 08:48:17 | 日記
夏の味 香草とイワシのオイル煮

木の芽あるいはローズマリーいった香草を加えて、
イワシをサラダ油で煮ました。
暑い時期は塩で身を拭く事で塩じめと臭みとりが
同時にできるような気がします。


材料  [ イワシ ]
調味料 [ サラダ油、香草、塩 ]

手順
① イワシはハラワタをとり、塩を使い内側と外側の汚れを拭きとり、
  さらに水分を拭く。
② フライパンに①を互い違いに並べ、香草を加え、
  サラダ油を注ぎ、煮る。
③ イワシの尾の辺りが骨からはがれたら出来上がり。
※香草は、ローズマリー、月桂樹、あるいは木の芽、山椒と
  お好みのものや台所にあるものを使おう。
  油もオリーブ油、サラダ油、サラダ油&オリーブ油の混合と
   好きなタイプをチョイス。

熊本のお城 市電は今日も走る

2016-08-12 08:26:09 | 地域

熊本のお城 市電は今日も走る



早や4カ月が過ぎようとしているが、日常の暮らしは……。
暦の上では立秋を過ぎたものの、連日36度の高温日が続き
アツさにフー、フー、息切れ状態に近いのではないだろうか。
そんな環境の中でインフラ修復等に携わる人たちは、
額に汗してもくもくと作業を進めてくれている。ありがたい事。

晩春の緑から濃い緑に木々も変わり、緑陰のあるところでは
涼風が吹くことがあるかもしれない。
病にならないように、熱中症にならないように、体調管理が
災害地では肝腎。
市電の後方に見えるのは熊本城の御殿と天守。
通町筋から4月29日2016年撮影。