ブリコラージュ

あらっ、不思議!!

手近にあるものを上手につかう

大根葉 スイカ 夏ゆく

2024-08-26 21:33:29 | 日記

大根葉 スイカ 夏ゆく

丸いスイカをお盆頃に、そして数日前に、

今年の夏は2度求めた。

お盆の頃は平台を占拠する勢いだったのに

2度の時は、20数玉と激減。お店の方も
「今季はおしまいかしら?」と。

一度目の時は包丁をさしこんだ時にピリッ・・・と

音がし自動的にひび割れが。

2度目は包丁をさしこんでも割れは走らず。

ゆるりゆるり、切れ目を入れた。

重量4500g、左右21㎝、天地22㎝、

外側の白い皮のアツさは1.5㎝ほど。漬物にするには

少々薄いかな。

農家のみなさん、輿が痛くなるのではと思うほどの

立派なサイズ。がこれよりももっと大きなのもあった。

カリウムが豊富で腎臓にやさいし食べ物と聞く。

 

 


その他 ケアマネジャー 専門・得意分野は何?

2024-08-17 21:40:29 | 日記

その他 ケアマネジャー 専門・得意分野は?

 

ケアマネジャーとは何なんだろう。

履歴書みたいな、あるいは職歴書みたいなものを利用者は

見ることができないのかしら?

各地域に彼らを紹介(?)する機関のようなものはあるが、

◆◆ケアマネさんは、元看護士だったとか

◇◇ケアマネさんは、栄養士の資格をもっているとか、

◇◇さんや◆◆さんだと、なんとなく専門・得意分野が分かる。が、

どのような事に精通しているのか、職歴書を見せてくれるワケでない。

単に「ケアマネジャー」の有資格者だと聞かされる程度。

専門性のある人とうたっているが、その専門性・専門分野がよく判らない。

顔見せ程度で、なんとなく担当になっていく

ケースは「0」ではないような。

役所認定の有資格者のようだから、

持ち味を十分に発揮してほしい。が、

やるべきが書かれたマニアルに従っているとしたら、

利用する人の立場にたって考えてくれているのか、

わかりかねる。 今年の暑いお盆中にぼーーと考えたこと。

 

 


大根葉 土用干し ウメの実 2024年8月

2024-08-12 21:49:29 | 日記

大根葉 土用干し ウメの実 2024年8月

連日暑い、アツイ日が続いている。

灼熱の中に、長雨の中、実なりがよくなかった梅の実。

やっと手に入れたものを2か月近く漬け、

土用干しまでこぎつけた。

暑いからを理由に塩はきつめ。10%を超え

12%位だったかしら。カビることもなかった。 

初日は変化なし。徐々にシワが増え3日目で

土用干し終了。1粒食べてみる。ショッパイ。

虫の音を聞くころに少し落ち着く味になることを期待。


その他 マイナンバー 保険証 一言が欲しい 

2024-08-11 21:39:46 | 日記

その他 マイナンバー 健康保険証  一言欲しい 

 

マイナンバーカードで役所も、医療機関も、国民も

てんやわんや。

3週間ほど前に健康保険証が届き、注意書のような用紙も

同封されていた。

健康保険証本体には、有効期間は2025年〇月●日まで(イ)。

同封されていた紙には

この保険証の有効期間は 2025年▽月▼月まで(ロ)、と

同封されていた紙には書いてある。

同封されていた紙には現在の形式の健康保険証は2025年12月■日(ハ)から

発行されなくなる、の趣旨も書いてある。

(イ)と(ロ)の日時が同一ならば、不安は生じなかった。が、しかし、

一致していない。

(イ)は、誕生月

この日時を経て保険証の年齢による位置づけも変わるみたい。

(ハ)の期間までは「紙」による発行ができる。

年を越すとどうなるのか、書いてない。

コールセンターに問い合わせの電話をすると来年も「紙」で

発行するとのこと。実際その時になってみないと定かでない。が、

役所をはじめ、制作・印刷する所も、国民もおおわらわ。

医師らが「紙の保険証を」と声高に言うのも納得できる。

利用する住民にわかりやすい一言、

「来年も紙の健康保険証を発行します」

「70歳になる人は高齢受給者証になります」等が、

同封の書類に書いてあれば不安は感じなかったのに。

デジタル庁のトップは強制力はないけれども

保険証の機能は、マイナンバーカードに移行させると

言い続けている、混乱は当分続くだろう。

 

前後するが、

出来上がった書類等の1組をよくよくチェックし、

利用する側・読み手にとって過不足のない、

不安の過らない内容になっているか、

他者の立ち位置にたって確かめてくれるといいな、と思う。

 


大根葉 赤紫蘇 梅酢ショウガ 漬け

2024-08-02 21:18:59 | 日記

大根葉 ショウガの梅酢漬け

土用を過ぎて、梅雨の頃に漬けた梅の実は

日光浴のシーズンに。直射日光を直接あてる事はしない。

薄皮が破れかねないので、瓶越しに日光浴。

梅酢や赤紫蘇から漂う、香りは灼熱の日々に

シャッキとした空気感を運んでくれる。

この梅酢を活用し、ショウガ漬けに。

千切りにしたショウガに梅酢を注ぐだけ。ついでに

赤紫蘇も載せておく。2,3日でスパイシーな1品に。

カレーのお供に、白いご飯にのっけて頂いている。