大根葉 梅の実(2) ジャム風に
クエン酸たっぷりの梅の実を使って
ジャム風にした。予想通り、
酸っぱいがシャッキと背筋はのびる。
手順:
1)梅の実のへそを取り、洗い、冷凍保存。
2) 1)を解凍し、実を爪楊枝で刺し、穴をあける。
3) 2)を鍋に入れ煮詰めていく。
※梅の実は酸が強いので、金気以外の鍋が好ましい。
3)全量の10%位の氷砂糖を2回に分け加える。
半量を3)に加え、加熱する。1回目の氷
砂糖が溶けたら、残りを入れる。
大根葉 梅の実(2) ジャム風に
クエン酸たっぷりの梅の実を使って
ジャム風にした。予想通り、
酸っぱいがシャッキと背筋はのびる。
手順:
1)梅の実のへそを取り、洗い、冷凍保存。
2) 1)を解凍し、実を爪楊枝で刺し、穴をあける。
3) 2)を鍋に入れ煮詰めていく。
※梅の実は酸が強いので、金気以外の鍋が好ましい。
3)全量の10%位の氷砂糖を2回に分け加える。
半量を3)に加え、加熱する。1回目の氷
砂糖が溶けたら、残りを入れる。
大根葉 梅の実 ジュースの素
酷暑を乗り切るには、クエン酸が一役かってくれるはず。
梅の実を冷凍し、果肉を壊れやすくすれば時短に。
甘酸っぱい果汁のお手製ドリンクは心身ケアにも
効きそう。
梅の実・ジュースの素
1) 梅の実のヘソをとり、水洗いし、水気をとる。
2) 1)をビニール袋他に入れ、冷凍する。
3) 2)の冷凍したものを解凍する。
4) 3)7割程度溶けたら、ボウルに入れ、蒸す
量や大きさにより蒸し時間は異なるので
楊枝などで実を刺して塩梅を見る。
5) 全量の10%前後の氷砂糖を4)のボウルに
入れ、予熱で氷砂糖を溶かす。
※梅は、できれば、果汁が多い熟しつつあるもの。
甘さは好みで調整を。
当日から飲用でき、水、炭酸水などで割って飲む。
煮詰めるとジャム風にもなる。
再生カップに どくだみ
古くから十薬に挙げられ、様々な活用法が
あるらしい、ドクダミ。
独特のにおいで敬遠されがちな傾向が
あるかもしれない。が、
梅雨の前後のわずかな期間に
白い花をつけるその光景は季節の移ろいを伝えてくれる。
路傍などに根を張る様は逞しい。
虫さえその匂いで寄ってこないから
根を伸ばせるのか、タネのようなものが
沢山でき、エリアを広げていくのか。
梅雨の時期、白い花を見ると想像は膨らむ。
新蜜のシーズンに
梅雨入りしそうな予報が出ているが、
例年のように暦は進まないようだ。
知人から「新蜜」を頂いた。
計り売りをしてれる養蜂園ショップで
求めたという。思いなしか、
ビンの下部は透明感がある。
これはきっと「新蜜」だからだろう。
1匹の蜂が生涯でとってくる蜜の量は
小さじ1杯ほど、働くのはメスと聞く。
様々な事が発生しているが、温暖化他の
影響でハチミツがとれなくならない事を
祈るのみ。