6/30(日)函館競馬6R3歳未勝利戦芝2000mに出走したガルバナムは、残念ながら14着でした。
中一週で、馬体重は+6kg、478kgでの出走でした。
滞在競馬で馬体重は増えましたが、映像を通した限りではパドックでは前走よりも活気のある周回をしていました。
これなら前進可能と思っていたのですが、残念です。
パトロールビデオで確認すると、相変わらずゲートの中で落ち着きがありませんが、スタートは五分でした。
そこから鮫島ジョッキーは前には行かず馬の行く気に任せて、結局、後方からレースを進めました。
前走は直線で狭くなったことを踏まえて、このレースでは終始、後方の外目のポジションを取っていました。
そんな競馬で差し切れるようなら、もうとっくに勝ち上がっているでしょう。
距離損もあって、良いところなく後方のままレースを終えてしまいました。
福島では、出遅れたこともあり、たまたま追い込んで来ましたが、切れる馬ではありません。
母のアロマドゥルセは、ディープインパクト産駒でありながらも切れませんでした。
今後はこのまま、北海道に滞在して、出走を目指していくようです。
さすがに、次走は違うジョッキーでお願いしたいです…。
中一週で、馬体重は+6kg、478kgでの出走でした。
滞在競馬で馬体重は増えましたが、映像を通した限りではパドックでは前走よりも活気のある周回をしていました。
これなら前進可能と思っていたのですが、残念です。
パトロールビデオで確認すると、相変わらずゲートの中で落ち着きがありませんが、スタートは五分でした。
そこから鮫島ジョッキーは前には行かず馬の行く気に任せて、結局、後方からレースを進めました。
前走は直線で狭くなったことを踏まえて、このレースでは終始、後方の外目のポジションを取っていました。
そんな競馬で差し切れるようなら、もうとっくに勝ち上がっているでしょう。
距離損もあって、良いところなく後方のままレースを終えてしまいました。
福島では、出遅れたこともあり、たまたま追い込んで来ましたが、切れる馬ではありません。
母のアロマドゥルセは、ディープインパクト産駒でありながらも切れませんでした。
今後はこのまま、北海道に滞在して、出走を目指していくようです。
さすがに、次走は違うジョッキーでお願いしたいです…。