LSD

InlineSkate and FC GIFU and Run

いよいよ明日です

2010年08月20日 | インラインスケート

みなさんこんばんは。

AllJapanジュニア学年別スピード選手権大会

サンセットスケート

いよいよ明日となりました。

天候がかなり暑くなりそうです(笑)

水分補給などの熱中症対策をよろしくお願い致します。

http://www.jma.go.jp/jp/yoho/328.html

  受付時間 ジュニア8時45分~9時30分(サンセット参加者も受付できます)

     サンセット14時30分~15時30分

  ゼッケンを取り付ける安全ピン(8本)をご用意ください。

会場までお気をつけてお越しください。

大会見学は無料です。スケートショップもオープンしていますので、是非お越しください。


ウルトラ告知看板

2010年08月18日 | インラインスケート

ウルトラ告知看板

天候不順でなかなか設置できなかったのですが、今夜、平田リバーサイドプラザに行ってきました。日中では暑くて作業しずらいので、8時過ぎから作業してきました。ミヤッチが仕事の関係でNGだったため、息子にヘルプしたのですが、設置場所が斜めで苦労しました。3本立てるのに1時間かかかりました(汗)

今夜もウルトラスケートにエントリーが来ています。

悩んでいる皆さん・・・とにかく一度参加してみてください。レベルに関係なく純粋にインラインを楽しめますよ。
ウルトラ告知看板


ウルトラスケート ボランティア募集

2010年08月17日 | インラインスケート

 

Kage

日本で一番長い距離を楽しむ ウルトラスケート長良川 はただいま申し込み受付中です。http://gifu-inline.com/ 多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

現在エントリーは60名を超えました。お早めにウルトラスケーターへのお申し込みをお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前からお願いしていますが、大会を運営するスタッフが不足してしています。

制限時間10時間30分という長丁場・・・選手の安全を確保するため、多くのスタッフを必要としています。

大会に参加できないけど、ウルトラを楽しみたい方・・普段は競技に参加するだけだけど、運営側も体験されたい方おみえになりませんか。

次の業務を行うスタッフを募集します。

◎ バイクスタッフ 自転車でコースを巡回しながら、選手の安全確保をしていただきます。昨  年は7名のロードレーサーに担当して頂きました。多い人は走行距離200キロを超えました。バイクの練習にもなるかもです(笑)バイクですが、速く走る必要はまったくありません。定点管理ですとどうしても選手の死角ができるため、バイクで巡航することにより、何かあっても必ず2~3分のうちにスタッフが対応できる対策をとるものです。ですので、マウンテンバイク、ママチャリでも構いません。休憩を取りながら実施しますからご心配なく(笑)

◎ エイドスタッフ 当日設置する本田エイドのお手伝いをていただきます。選手に水を渡したり、軽食を用意したり、あとは選手との会話を楽しんでいただきます。

◎ 本部付けスタッフ 選手の受付、記録管理、完滑賞の作成等、本部の仕事を手伝って頂きます。休憩時間には選手の応援と会話を楽しんでください。 

ボランティアの方には、わずかですが協会規定の謝礼(旅費)をお渡しします。

希望される方、お問い合わせはお気軽に giaskating@yahoo.co.jp  までお願いします。

大会準備の関係で、今週末までお返事ができないこともありますので、ご了承願います。

2009大会の様子など

http://blog.goo.ne.jp/inlinegifunike/d/20090920

http://blog.goo.ne.jp/inlinegifunike/d/20090921

http://blog.goo.ne.jp/inlinegifunike/d/20090920

http://blog.goo.ne.jp/inlinegifunike/d/20090617

2009の会場案内http://blog.goo.ne.jp/inlinegifunike/d/20090906

会場内タープ等設置場所http://blog.goo.ne.jp/inlinegifunike/d/20090905

2009大会コース(2010もコースそのものは変更ありません。)http://blog.goo.ne.jp/inlinegifunike/d/20090904

2009年9月のブログ全記事(ウルトラに関係ない記事もありますが、連絡メールなど網羅しています。)http://inline.blogzine.jp/blogzine/2009/09/index.html


サンセット&ジュニア選手権連絡メールNO5

2010年08月17日 | インラインスケート

Sun

こんばんは。

いよいよ今週末大会となります。

天気予報は問題ありません。http://www.jma.go.jp/jp/week/328.html

しかし、暑くなりすぎそうです。

熱中症にならないよう水分補給を十分にお願い致します。

さて、本日は各クラスエントリーの状況を送付します。

エントリースケーターが少ないクラスにつきましては、複数のクラスとの同一レースとなっています。

既に入賞が確定しているクラスもありますが、激戦のクラスもあり、楽しいレースになりそうです。

ジュニア選手権

キッズ男子ビギナー 7

キッズ女子ビギナー 6

ジュニア男子ビギナー 5

ジュニア女子ビギナー 1

12年生男子 4

12年生女子 3

34年生男子 10

34年生女子 1

56年生男子 4

56年生女子 11

ジュニアハイ男子 6

ジュニアハイ女子 2

高校生女子 2

高校生男子 2

小学生パシュート 11

サンセットスケート

男子ビギナー 1

男子オープン 6

女子オープン 1

男子オープンシニア 4

スーパーシニア 2

女子エキスパート 1

エキスパートシニア 4

男子エキスパート 6


ゼッケン

2010年08月15日 | インポート
ゼッケン
ゼッケン
以前も紹介しましたが、大会を選手の参加費のみで運営することは、なかなか難しいため、いろんなところで節約してます。2006年の長良川カップのゼッケンをハサミで切って来週の大会用にします。 問題は、かなり時間がかかることです。


サンセット&ジュニア選手権連絡メールNO4

2010年08月14日 | インラインスケート

26

当日全体のスケジュールなどをお知らせします。

  クリスタルパーク開場時間8時30分 この時間より前は場内に入れません。時間前は駐車場には入れますが(8時頃)、駐車場にトイレがありませんのでお気をつけください。

  受付時間 ジュニア8時45分~9時30分(サンセット参加者も受付できます)

     サンセット14時30分~15時30分

  ゼッケンを取り付ける安全ピン(8本)をご用意ください。

  開会式:ジュニア9時45分~10時、サンセット15時30分頃~(ジュニア表彰式終了後)

  競技開始:ジュニア10時10分~、サンセット16時頃~

  クリスタルパーク食堂:11時~14時頃まで営業しています。リーズナブルな値段で食事がとれますのでご利用ください。

  コンビニ:会場近くにはコンビニはありません。ドリンク類は場内に自動販売機があります。

  シャワー:場内にあります。(有料)

  場内には、タープ等の設営はできません。(センターハウス等には、日陰があります。)


サンセット&ジュニア選手権連絡メール3

2010年08月14日 | インラインスケート

Program

おはようございます。

今日の岐阜は、雨の朝となっています。                         さて、大会まで一週間となりました。

本日はタイムスケジュールを送付します。

小学生チームパシュートは11チームの参加をいただいています。添付しておりませんがトーナメントでの競技となります。

トーナメントのポジションについては、当日くじにより決定します。

したがいまして、トラックレースとの間隔が短くなることも出ると思われますが、それもレースということでご了承願います。

また、タイムスケジュールはあくまでも予定であり、遅くなったり早くなったりすることも例年ありますのでその点もよろしくお願いします。

「2010junior_time_sc.pdf」をダウンロード

「2010sunset_time_sc.pdf」をダウンロード

   カザックス、キングティー出店

 協賛頂いております両ショップが大会当日出店します。現物を見ながら購入できるチャンスです。是非ともご利用ください。

   KING-Thttp://www.king-t.jp/

   Kazaxhttp://www.daiskating.net/

  恵那市観光など 下記サイトをご参照ください。会場周辺、岐阜県内見所多数あります。

http://www.hub24.jp/ena/観光協会

http://www.rassei.com/ らっせいみさと(一番近い道の駅)

http://www.kankou-gifu.jp/ ぎふ観光ガイド


サンセット&ジュニア選手権連絡NO2

2010年08月12日 | インラインスケート

  お願い

現在大会に向け準備を進めているところですが、大会当日のスタッフが不足しています。今年、協会スタッフのうち様々な理由で当日従事できないスタッフが増加してしまい困っております。そこで、大会に参加されるお子様の付き添いなどで、もしお手伝い頂ける方がありましたら、どうかよろしくお願いします。なお、わずかではありますが、協会規定の謝礼をお渡しします。

従事内容は次の通りですが、当日、内容を説明しますし、難しい内容ではありませんのでよろしくお願いします。

100mにつきましては、少ないスタッフで大丈夫ですので、主にトラックレースでのスタッフが必要となっています。

可能な方がありましたら、このメールに返信をお願い致します。

従事内容・・・・100mタイムトライアルの測定結果の記入、

        パソコンへの入力など

           トラックレースの周回カウント、着順確認などその他雑務

従事時間・・・・・競技開始10時から、15時くらいまで

● 競技レギュレーション

1 共通事項
 ①  ナンバーカードについて
    ナンバーカード(ゼッケン)を、左足太もも左側及び腰下に安全ピンで4個所  をナンバーが見えるように確実に固定すること。

  ② プロテクターについて
      規定のプロテクターを装着すること。装着せずスタートした場合、失格とする。
   安全のため規定以上のプロテクターの装着に心がけること。

  ③ 天候による競技内容の変更について
      降雨等天候の悪化が予想される場合は、競技の中止または競技内容(距離等)  を変更し実施する。
      小雨の場合競技を実施するが、100mタイムトライアルについては、路面状  況により中止とする。

  ⑤ ルールの変更について
      当日の天候、路面状況等により競技ルールを変更することがある。

2 トラックレース

  ① 走行コースについて
      400mトラックを周回する。
      2本ラインの内側のラインを、片方のブレードの全部がラインを超えて地面に  接地した場合、失格とする。
      ただし、選手の転倒等による接触防止の危険回避等やむを得ない事態の場合を  除く。

 ② スタート位置について
      エントリー選手数により、クジによりスタートポジションを指定する。
   指定しない場合は、適宜スタートラインに並ぶものとする。

 ③ フライイングについて
      同一選手が、2回フライイングをした場合は、失格とする。

 ④ オミットについて
      各クラスとも、周回遅れとなった場合でもオミットとしない。
   ただし、危険回避措置のため、オミットの判定をすることがある。オミットの  コールを受けた場合、速やかにコース内側に移動すること。
   周回遅れにより抜かれる選手は、右側に寄りコースを空けること。

 ⑤ 接触等について
      他の選手を故意に押したり、引いたりすることを禁止する。

 ⑥ ブーツ破損時等について
      スタート後、ブーツ等が壊れ滑走不能となった場合はその時点で失格とする。

 ⑦ 水分補給等について 
   水分等補給については、自らボトル等を保持して補給する以外は禁止する。
   スタート後は第3者から直接物資等の提供を受けることを禁止する。

 ⑧ チームパシュートについて 
  ・ ホームとバックの二つのストレッチから2チーム(1チーム3名)が同時に   スタートして、3番目にゴールした選手の記録で順位を争う。(途中で相手チ   ーム3番目の選手を、自チーム全選手が追いついた場合は、追いついたチーム   の勝利)
    ・ スタートは、リンク中央でスターターがピストルを鳴らすが、各チームの選   手(一番手)がスタートラインを越えた時点でタイム計測を開始する。したが   って、フライイングは取らないが、できる限りスタートピストルに合わせての   スタートに心がけること。

3 100mタイムトライアル
  ① クラスなどについて
      クラスは、トラックレースのクラス、参加資格等に準ずる。
      
  ② トライアル方法
   トライアルは一人ずつ2回実施し、速い方のタイムを成績とする。
      トライアルは、1回のみでもそのタイムを記録とする。
      2回目のトライアルスタート順は、一回目トライアルの各クラス遅い順とする。
      1回目のトライアルを棄権または失格した選手の2回目スタート順は、各クラ  ス最初のスタート(ナンバーカード順)とする。

  ③ スタート方法
      ○ スタート時に両足のスケートが地面に接していること。
      ○ スタートラインから50センチ手前にライン(ダッシュライン)があるの で、片方の足は必ずスタートラインとダッシュラインの間に置かなければな らない。
      ○ 体・腕等については、スタート時に動いても構わない。
      ○ スタート係員のゴーサインが出た後、15秒以内にスタートする。

  ④ 計測方法等
      光電管計測機(タグ・ホイヤー製)による計測を1000分の1秒単位で実施  する。なお、光電管の位置はスタート地点は高さ20センチとし、ゴール地点で  は地面に設置する。
      光電管は、体、スケートのどの部分で記録しても可とする。

  ⑤ 再スタート
      計測機のトラブル以外は再スタートを認めない。

  ⑥ 同タイムでの順位
      上位3位までにおいて、同タイム選手があった場合は、2本トータルタイムが  少ない選手を上位とする。また、片方の選手が1本のみ滑走した場合は、2本滑  走した選手を上位とする。