高山のスーパー中学生・藤木優圭選手の成績などは、随時ご紹介しておりますが、シーズン終盤の活躍をお伝えします。2月の全中ではスラローム6位という好成績でしたが、3月26日に開催されました第72回岐阜県選手権(SL種目、鈴蘭高原スキー場)では、大学生や社会人の強豪ひしめく中、中学生で優勝!「岐阜WINNER」の称号が与えられました。その後FISレースで北海道と野沢を転戦し、今日が最終戦だったようです。これらレースの結果は、まだ入ってきてませんが、現在、中学生のスラローム全国ランキングは1位とのことです。全中では優勝できませんでしたが、コンスタントに成績を残せた結果ですから、すばらしいです。そして明日からは全日本ナショナルチームのジュニアチーム候補による合宿に突入のようです。・・やりました!! こりゃ当分インラインブーツは履けそうにないです(笑)・・高校の入学式も雪の上で迎えます・・
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ちなみに全中の関連でスキージャーナルに名前が載ってましたよ。
すごい!
SKIでもInlineでも“本場”は羨ましいです..。
担当の方のご努力は大変でしょうけれど。
それにしても、今年辺りはモンデウスの大会でもぶっちぎりされちゃいそうですね(^^;
オヤジも精進しないと…
そうですね。岐阜県スキー連盟のHP見てましても、育成活動には積極的に取り組んでいるというのがよくわかります。本当は私たちも、子供たちを集めて強化合宿とかやれると良いのですが・・・