ウルトラスケート長良川2018
NIKEが感動したシーン編 その1
早朝5時スタートの150キロ以上のクラス
その中に、毎年自分の限界に挑戦するスケーターがいます。
60歳を超え、周りにインラインスケーターは誰もいない札幌在住のスーパーシニア(60歳以上)スケーター。
彼は毎年、一人で北海道からやってきます。
今年も1周目から一人旅になりました。
そして、今年も目指す200キロには届かず、「NIKEさん、練習不足やわ。また来年頑張るわ」と私に告げ、一人帰っていきます。
こういうアスリートがいる限り、この大会は続いて行くのだと思います。
朝日の中を一人滑る彼を見て、50男は目頭が熱くなるのでした。
NIKEが感動したシーン編 その1
早朝5時スタートの150キロ以上のクラス
その中に、毎年自分の限界に挑戦するスケーターがいます。
60歳を超え、周りにインラインスケーターは誰もいない札幌在住のスーパーシニア(60歳以上)スケーター。
彼は毎年、一人で北海道からやってきます。
今年も1周目から一人旅になりました。
そして、今年も目指す200キロには届かず、「NIKEさん、練習不足やわ。また来年頑張るわ」と私に告げ、一人帰っていきます。
こういうアスリートがいる限り、この大会は続いて行くのだと思います。
朝日の中を一人滑る彼を見て、50男は目頭が熱くなるのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます