快晴のウルトラスケートに絶対必要なのが、エイドステーション=本田エイドです。エイドは、身体を休めるためのものですが、実は、心を休める場所でもあります。
奥のおっさん(失礼(笑))が、本田勲さん(アスリート・ナガラ)です。県内の様々なマラソン大会やトライアスロンに出没してまして、私は十数年のおつきあいで、兄貴のような存在です。常に選手のことだけを考えて、いろいろと工夫しながら楽しませてくれます。
時間帯によっては、超混み合います。スタッフを2名常駐しましたが、それでも追いつかず大変な状況に・・・
この日のエイドのために、水曜日くらいから積み込みなどの準備に入っているとのことです。
本田デリカ号も、エイドの一角になっています。聞くところでは、最後に登場した「チョコがけバナナ」が良かったとか・・・僕は賞味出来ませんでした。(泣)
本田エイドも5年でしょうか・・・ウルトラの風景として、なくてはならないものとなりました。
実は、今回、会場の最後まで残って後かたづけをしていたのが、本田さんでした・・最後の掃除もキンモ(GIAスタッフ)としてただきまして、本当にありがとうございました。
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