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リレーフォーライフ岐阜

2012年05月15日 | インポート

リレーフォーライフ岐阜

2009年に岐阜大学を会場に開催されたリレーフォーライフ。

今年、会場を同じく岐阜大学で10月13日(土)~14日(日)に開催されることとなったようです。http://plaza.rakuten.co.jp/karubo458/diary/201204260000/

先日、2009年の実行委員会委員長の横山さんから電話をいただきました。

前回は、FC岐阜と勤務先陸上部のチーム編成を企画し、参加させていただきました。

今年も、同様に参加できないかと思ってます。14日が試合日なので、そこのところをどう調整するか・・・ですが。

前回の模様は、こちらをご覧下さい。
http://inline.blogzine.jp/blogzine/cat10527116/

3年前・・懐かしい写真です。

秋田選手と山内選手・・そして、スリムな私とスリムなサポ仲間のShibaちゃんがいます(笑)

リレーフォーライフ岐阜

以下、HPより
リレー・フォー・ライフとは、1985年にアメリカ・ワシントン州シアトル郊外で、
アメリカ対がん協会のゴルディー・クラット医師が始めたイベントです。
マラソンが得意なクラット氏が大学の陸上競技場を24時間回り続けるなか、
友人たちは30分間だけ医師と一緒に回るごとに25ドルずつ寄付しました。
その結果、1日で2万7千$が集まりました。
参加者を増やすために翌年からは医師、患者やその家族、
友人が数人ずつのチームを組むリレー形式になりました。
24時間歩き続けるなかで、参加者の間にがんと闘う連帯感が生まれたのです。
単なる資金集めのイベントとしてではなく、地域社会全体でがんと闘うための連帯感を育む場としてリレー・フォー・ライフは大きく広がり、現在では全米4000カ所以上、世界20ヶ国以上で行われるようになりました。
開催方法は様々ですが、共通するプログラムとして「サバイバーズ・ラップ」(がんと闘う人たちの勇気を称え、がん患者やがんを克服した人たちが歩く)、「ルミナリエ」(がんで亡くなった人たちを偲び、一人ひとりの名前を記した紙袋の中にろうそくを灯して並べる)などがあります。
ほかにバンド演奏、ゲーム、バーベキューなど様々なイベントで盛り上がります。