Tokyo Marathon 2010の要項が公開された。
http://www.tokyo42195.org/2010/outline.html
開催日 2010年(平成22年)2月28日(日)
申し込み期間 2009年(平成21年)8月1日(土)から8月31日(月)まで(必着)
空前のジョギングブーム、今度の倍率も相当なものになりそうです。 とにかく走りたい。
Tokyo Marathon 2010の要項が公開された。
http://www.tokyo42195.org/2010/outline.html
開催日 2010年(平成22年)2月28日(日)
申し込み期間 2009年(平成21年)8月1日(土)から8月31日(月)まで(必着)
空前のジョギングブーム、今度の倍率も相当なものになりそうです。 とにかく走りたい。
FC岐阜の夏のキャンペーン・・・の話だけなら明るい話なのだが、昨日、今西GMが会見を行い、会社経営として窮地に陥っている現状が明らかになった。
http://www.fc-gifu.com/news/post-106.html
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090625/200906250835_8171.shtml
経営状況については昨年の段階でわかっていたことですがhttp://blog.goo.ne.jp/inlinegifunike/d/20081209
ここに来て、いつ資金ショートしてもおかしくないという状況ということである。
スポンサーが付かないことは、この経済情勢がさらに困難さを与えてしまっているし、さらに観客動員もリーグでもワースト3を競っている。
さて、サポーターとして何ができるかということであるが、以前から書いているが、まずは自分の周りに声をかけ、試合を見てもらうこと。有料ならベストだが、そうでないとしても、スポンサーが納得できる集客がとにかく必要。
先日の岡山の試合は、日曜日なのに4千人程度の入り・・・少ないと思われるが、同じ少ないでも岐阜との差は歴然・・・何か・・・レプリカを着て応援団(声出し)に加わっているサボがざっと1500人はいたであろう。バックのほとんどの客がそれなのである。
いきなり声出し応援団に加わってもらうことは難しいかもしれないが、ひょっとして、近寄りがたい状況を作り出していないか、今一度考えてみる必要があると思う。
詳しくは書かないが、例えばアルビの集客例はすべてオーケーというやり方ではないと思うが、現実は熱烈な老若男女のサボ軍団を形成しているわけで、岐阜として見習うところは多いと思う。
FC岐阜は岐阜市のチームではなく、ALL岐阜ということを機会あるごとに一人一人のサポーターが地道に伝えて今年中に平均5000人はクリアできるようにしなければ・・・微力だが、できることで頑張りたい。
キャンペーンですが、サイトに出ていない?ようなので、簡単に書けば、7、8月は、有料チケット1枚あって、一人つれてくれば、当日1枚招待。回数券購入すればTシャツ1枚プレゼント、チケットを団体購入すれば1枚につき、タオルマフラー一本プレゼント・・・などである。(ただし、クーポンが必要。昨日の入場時に配付されている。)