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「ゴジラ」や「ギドラ」が強く、「ビーフストロガノフ」が悪役っぽく感じるのはなぜ?  202108

2021-08-10 21:32:00 | なるほど  ふぅ〜ん

「ゴジラ」や「ギドラ」が強く、「ビーフストロガノフ」が悪役っぽく感じるのはなぜ?
    現代ビジネス  より 210810  若尾 淳子

⚫︎今、YouTubeで人気急上昇の「ゆる言語学ラジオ」
「ゴジラ」、「ビーフストロガノフ」、「ゴキブリ」……。これらの言葉に共通するイメージは? 一方、「マシュマロ」、「メロンパンナ」、「ねこ」という言葉はどうだろうか? ほとんどの人は、前者の言葉がなんとなく「悪役」っぽく、強大でトゲトゲしいイメージがあるのに対して、後者はどこかかわいくて、小さくて丸い雰囲気を感じるはずだ。

 1954年に日本で生まれたゴジラ。強い怪獣の象徴として君臨するがそこには理由があるという。photo/Getty Images
なぜ私たちはこういった印象を抱くのか。その理由を「ゲンゴガク」なら、理論的に説明できるのだという。 

 毎日使っているのに、指摘されて初めて気が付く「言葉の秘密」について、アカデミックな知識を盛大にムダ使いしつつ、平易で身近なたとえ話で確認しながら深掘りしていくのが今、YouTubeで人気を集めている『ゆる言語学ラジオ』チャンネルだ。

 出版社勤務で辞書を通読するのが趣味という言語オタクの水野太貴氏の解説と、“衒学者(げんがくしゃ)”の肩書で、ブログやnoteで執筆活動をしている聞き役&ツッコミ役の堀元見氏の掛け合いで、番組は進行していく。ともに、うんちくが大好物なおじさんだという。実際、ふたりが繰り出すうんちくレベルは、よくある「話のタネ」的なうんちく本のはるかに上を行く深さと詳しさだ。

 果たして彼らは、今回のお題にどんな答えを出すのだろう?

⚫︎ソクラテスは怪獣の名前の強さを知っていた?
「怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか」というテーマについては,人工知能研究者による同名の書籍が話題になったこともある。では,言語学の知見からはどんなことが言えるのだろうか?

 水野氏はしょっぱなから衝撃の事実を告げる! 怪獣の名前が『ゴジラ』『ガメラ』『キングキドラ』などのように『ガギグゲゴ』が頻繁に使われる理由を紐解くには、2500年前まで歴史を遡る必要があるというのだ。なんとあの哲学者のソクラテスが関係しているという。

「2500年前!? めちゃくちゃ前じゃないっすか。でもソクラテスの時代には怪獣はいない!」と突っ込む堀元氏。確かに、古代ギリシャにゴジラはいないぞ? しかし、水野氏はひるまずこう続ける。

「怪獣の名前はなぜガギグゲゴなのか、これをもう少し抽象的に言うと『(言葉の)音自体に意味はあるのか』ってことですよね。つまり『単語の意味以外に、ガギグゲゴという音自体が強いとか、でかいっていう意味を持っているのでは?』ってことです。このように音が特定のイメージを喚起させることを【音象徴】というんですが、ソクラテスはプラトンが著した対話集『クラテュロス』の中で、『音と意味とは繋がりがある』と【音象徴】的な考えを述べていました(注1)。

 その後、多くの言語学者たちが『音自体に意味なんかない』と否定した歴史もあるんですが、近年、ソクラテス同様に【音象徴】に注目する学研究者が増えてきました」

 ギリシャの哲学者ソクラテス(紀元前469 - 399 年)はこんな方。彼とゴジラにどんな関係が!? photo/Getty Images
ポケモン、プリキュアの名前にも秘密が!
ここで話はいきなり【阻害音】と【共鳴音】に移っていく。

「ところで、【子音】は【阻害音】と【共鳴音】に分けられるんです」と水野氏。

 ところで、と言われてもいろんなことが? なので、少しずつ補足してみたいと思う。

 まず、【子音】とは、呼気を口の中のどこかしらで妨げることで出す音のこと。
例えば、「か」の音を出すには、「k」という【子音】に、「a」という母音(声)が合わさり、「か」という音になる。その【子音】は、【阻害音】と【共鳴音】に分けられるというのだ。

「【阻害音】は濁点を付けられる、k、s、t、hなど。【共鳴音】は濁点を付けられないm、n、y、rとか。【阻害音】は、濁点をつけると『ギ』になる『キ』みたいなやつで、【共鳴音】は、の、や、り、などですね。このふたつの一番わかりやすい違いは、【共鳴音】は丸く、【阻害音】はトキトキして(とがって)感じるということです。

 これをポケモンの名前で研究(注2)した人がいるんです。慶應義塾大学 言語文化研究所の川原繁人先生という音象徴研究者なのですが、川原先生は名前に含まれる濁音が増えれば増えるほど、ポケモンの進化レベルが高く、体重が重く、そして体長が大きくなる傾向がある、といったことを証明しています。

 おもしろいのは、すでにあるポケモンの名前の調査のほかに、架空のポケモンのイラストに、学生に名前を自由に付けさせるという実験。これにより、小さくてかわいい進化前のポケモンであれば濁音が少なく名前自体が短くなり、逆に進化後の強そうな見た目のポケモンは濁音が多く名前も長くなる、という傾向が判明しました。

 ポケモンの名前と音印象の研究もあるという。
川原先生は娘さんが好きだったプリキュアの名前(キュアパイン、キュアピーチなど)に、【両唇音】(パピプペポ、マミムメモなど)が多い、って研究(注3)もしていて『プリキュアになぜ両唇音が多いのか』という論文も書かれています。

 他にも、オムツにマ行が多いことにも言及(注4)していて。『ムーニーマン』とか『メリーズ』とか。『パンパース』はマ行じゃないけど【両唇音】です。これは、幼児が発音しやすい音と結びついているんじゃないかと考察をされています」(水野氏)

 話はあちこちに脱線するものの、思わず「へーっ」と言いたくなるような面白エピソードやうんちく話がてんこもりで、それを楽しむうちに話は徐々に結論に近づいていく。

⚫︎濁点が持つ【濁音減価】が悪役感を決定づける?
「ここまでで、なぜゴジラに『ガ行』が付くのかある程度、説明がつきそうじゃないですか? つまり『ゴジラ』は阻害音まみれだから、めっちゃカクカクしててデカくて強いイメージ。ずばり名(の音)は体を表すというわけです」(水野)

 さらに水野氏が言語うんちくを上乗せ!。 「ちなみに、【清音(濁音符・半濁音符をつけない仮名)】から【濁音】になるとき、悪い評価が付け加えられる効果を【濁音減価】っていいます。

 たとえば『パチャパチャ』が『バチャバチャ』になったら汚い印象になりませんか。あと『シトシト降る雨』が『ジトジト』になると急に不快感増し増しですよね」(水野氏)

 すると「ああ、【濁音】が付くと急に澄んだ水音が泥水っぽくなったし、普通の雨が湿気たっぷりの梅雨になった。そういえば前から僕、濁点だらけの名前は悪役の名前だなーと思ってて。ビーフストロガノフを作るたびに『悪役の名前だな~』って思ってました」と堀元氏。たしかに「ビーフストロガノフ」は、子どもが初めて聞いたらアニメに出てくる悪役の名前だと勘違いしそうだ。

「つまり最強の悪役である怪獣の名前は、言語学的にみると【阻害音】の中でもより強そうな濁点が多用されてカクカク・トゲトゲしていて強そうだからゴジラのようにガギグゲゴになるのは必然、となるわけですね!」(堀元氏)

 探検隊のリーダーである堀元氏とともに、水野氏が作り出したハプニングだらけの深い言語学の森の中をさまよった視聴者は、ここでついに出口(結論)にたどり着き『なるほどー』と激しく納得し、知的な快感を味わうことになる。

 2018年に日比谷にゴジラ生誕40年でシン・ゴジラモチーフで作られたゴジラ像。トゲトゲ背びれから出る放射熱線が出そうな迫力。ゴジラにガギグゲゴがつく名前は必然だったのだ。

⚫︎言語学というとっつきにくいテーマなのに登録者が6万人超!
「ゆる言語学ラジオ」は、「言語学」という地味なテーマを扱っているのに、登録者数は開設後たった4か月で6万人を突破。このジャンルでは驚異的な伸びを見せている「人気急上昇中チャンネル」だ。

『ゆる言語学ラジオ』のおふたり。語りだけで4カ月で6万人は驚く数字。写真/『ゆる言語学ラジオ#27』より
「言語学というとっつきにくいテーマを扱い、おじさん2人がひたすらしゃべり倒す地味な絵面、さらに平均30分、1時間超えもザラの長尺……。全然、YouTube向きじゃないですよね(笑)。

僕らも最初『1年後に登録者数1000人超えを目指そうぜ』と話していたくらいなので、正直、この急激な伸びには驚いてます。まぁいつかはうんちく好きな同好の士が見つけてくれるんじゃないかな、と期待してましたが、みんな見つけるの早すぎ!」と語るのは、堀元氏。

「YouTube自体にはすごく可能性を感じてましたが、派手さや明るさばかりを強調した演出モリモリの動画は若者にはウケても、僕らには全然おもしろくなくて。 ひょんなきっかけで出会った言語オタクの水野の話がめちゃくちゃ深くて面白いんで、水野が解説役、聞き手兼つっこみ役を僕が担当という感じで、自分たちが見たい動画を作ることにしました」(堀元氏)

 専門的すぎる部分には、待っていましたとばかりに堀元氏が「ん、どういうこと?」と突っ込み、言い換えやたとえ話を駆使しながら、素人でも理解できる話にかみ砕いてくれる。視聴後、実生活では全く役に立たない知識だけれど、確実にちょっと賢くなった気分になれるカタルシス爆上がりの満足感がたまらないのだ。

 この「ガギグゲゴ」の回以外にも「オレたちのベスト方言グランプリ」や「うんちくしりとりパンクラチオン(レスリング)」、「助数詞(物の数え方)シリーズ」などがある。聴くと誰かに、「ねえねえ知ってる?」と思わず伝えたくなる知識を得ることができ、ニワカ言語学者気分を味わえるはずだ。


【参考文献】
注1:プラトーン著作集(第5巻 第1分冊)言葉とイデア(第1分冊)クラテュロス(櫂歌全書 13)
注2: ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果:―実験と理論からのアプローチ― 熊谷 学而 、川原 繁人 言語研究 155(0), 65-99, 2019 日本言語学会

注3: プリキュア名と両唇音の音象徴 川原繁人(慶應義塾大学)
http://user.keio.ac.jp/~kawahara/pdf/PreCurePaperJpn.pdf

注4: 音韻素性に基づく音象徴:――赤ちゃん用のオムツの名付けにおける唇音――
熊谷 学而 、川原 繁人 言語研究 157(0), 149-161, 2020
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👬〜墓参り  210810

2021-08-10 20:44:00 | 📖 日記
👬〜祇園四条/京都河原町〜茨木市…阪急商店街:💐…墓参り…🏪🍦…茨木市〜🚅👀〜京都河原町…高島屋🥮…河原町通…三条駅前:風の家:志津屋🥐…三条〜🚉〜宇治…茶と歴史博物館沿…>
🚶‍♀️10746歩

⛅️:墓参り中通り雨:掃除中支障無し
今夏は妻の方へは行かないと妻,お疲れらしい…
阪急と新幹線並走区で🚄

お茶と宇治の歴史博物館開館が8/21に遂に決定。この前迄8/3、5回以上変更

🌡室温30℃ 就眠時28℃



史跡

並走区で新幹線:さすがに早い


お茶と宇治の歴史博物館




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🌲 神戸大学と地球研など、住民の山離れを防ぐ森林幸福度測定  202108

2021-08-10 01:21:00 | なるほど  ふぅ〜ん

神戸大学と地球研など、住民の山離れを防ぐ森林幸福度測定
  大学ジャーナルオンライン編集部  より 210809

 長引く林業の不振から日本人の山離れが深刻さを増しているが、神戸大学や総合地球環境学研究所、滋賀県立大学、京都大学、早稲田大学などの研究グループは、山離れ防止の手掛かりとなる「森林に関する主観的幸福度」(以下、森林幸福度)を測定し、動植物の観察や個人所有の森林管理が幸福度を高めることを突き止めた。

 神戸大学などによると、研究グループは滋賀県の野洲川上流域住民1,457人から回答を得たアンケート調査を解析し、森林活動が森林幸福度と強い関係を持つことを発見した。

 動植物の観察は森林幸福度にプラスとなる感情を高め、マイナスになる感情を低くする傾向があった。
一方、個人所有の森林管理やボランティアで参加する森林管理は、山や森林との関わりに対する満足度や、やりがい、充実感、達成感を高めるが、地元の山の管理はプラスとなる感情を低くしていた。地元の山は地域の共有で、管理作業に義務感を感じているためとみられる。森林所有も負の感情を強くする傾向が見られた。森林の資産価値が年々低下する中、森林管理の負担感が大きくなっていることに関係がありそうだ。

 研究グループは森林幸福度を高める施策を打ち出すことで、地域住民と森林の関係を深められ、住民の山離れに歯止めをかけるヒントになるのではないかとみている。これを実現するために、滋賀県が展開中の森林との関係を深めるプロジェクトに森林幸福度の考え方を応用するよう提案している。

論文情報: 【日本森林学会誌】森林に関わる主観的幸福度に影響を及ぼす要因の実証的検討―滋賀県野洲川上流域を対象として―
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🎓 体の太いカブトムシ幼虫が固い地面に穴を掘る技術、大阪大学が解明

2021-08-10 01:07:00 | 📚 豆知識・雑学

体の太いカブトムシ幼虫が固い地面に穴を掘る技術、大阪大学が解明
 大学ジャーナルオンライン編集部  より  210809

 大阪大学大学院の足立晴彦大学院生(博士課程)らの研究グループは、ずんぐりと太いカブトムシの幼虫が、固い地面にどうやって穴を掘るのかを世界で初めて明らかにした。

 カブトムシの幼虫は、土の中に住んでいるため、移動するには、穴を掘る必要がある。しかし、カブトムシの幼虫は、見るからに穴を掘るには不向きな形。
 ミミズのように細ければ、蠕動運動を繰り返して、キリのように土に穴をあけることができる。また、モグラのように前足を前方に突き出すことができれば、土を削りながら掻き分けることが可能だ。
 しかし、カブトの幼虫は体が非常に太く先端部の頭も丸くて肢も短いため、ミミズやモグラのような掘り方はできない。

 研究グループは、地面の中の動きをリアルタイムで観察でき、土の固さも自由に変えられる装置を自作し、カブト幼虫の穴掘り技術を観察した。
 その結果、幼虫は地面が柔らかいときは、ミミズのように蠕動運動しながら直線的に掘り進むが、固い地面に当たると、でんぐり返しのような連続的な回転運動により土を削りながら掘り進むことを見出した。

 今回の結果は、これまで、あまり研究が進んでいなかった土の中での昆虫の動きが、意外に知性的であり、バラエティに富んでいることを示し、動物行動学の分野に新たな光を投じるものという。
 研究者は「多くのカブトムシファンの子供たちが、より、生き物に興味を持ち、しかも、自分でも面白い発見ができるかもしれない」と語っている。

論文情報: 【Scientific Reports】Pivot burrowing of scarab beetle (Trypoxylus dichotomus) larva

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🌏 加速する地球温暖化、人類存亡の「厳戒警報」 IPCC報告書 202108

2021-08-10 00:58:00 | 気になる モノ・コト

加速する地球温暖化、人類存亡の「厳戒警報」 IPCC報告書
  【翻訳編集】AFPBB News 210809

【AFP=時事】
 私たちは警告を無視してきた、もはや手遅れだ──国連の「気候変動に関する政府間パネル」は9日、地球温暖化の勢いはすさまじく、地球の平均気温は3年前の予測よりも10年早い2030年ごろに、産業革命前と比較して1.5度上昇するとの最新報告書を発表した。

 今秋開催される気候変動枠組み条約第26回締約国会議では、気温上昇を1.5度までに抑制する目標が焦点となる。
 だが、それを前に発表された衝撃的な報告書は、人類がどれほど積極的に炭素排出量を減らそうとも、2050年前後には1.5度の閾値を突破すると指摘している。

 数年かけて作成され195か国の承認を得た報告書は、気候変動が人類の存続にとっての脅威だという山のような証拠に直面してなお優柔不断な各国政府に、容赦ないスポットライトを当てている。

 IPCCは設立から約30年の歴史の中で初めて、ごくわずかな例外を除き、温暖化は全て「人間の活動によって引き起こされているのは疑う余地がない」と結論付けた。
 報告書には、世界が今後、想定を上回りかねない事態の悪化に備えなければならないことが明確に示されている。

 報告書はまた、たとえ1.5度の目標が奇跡的に達成できたとしても、熱波や豪雨、干ばつなどの異常気象が「観測史上類を見ない」規模で起きる恐れがあるとも結論付けている。

■目に見えない「転換点」

 もう一つの迫り来る脅威は「転換点」だ。気温上昇により、地球の気候システムが不可逆的に変化する目に見えない境界線のことを指す。

 海面を12メートル上昇させる氷床の崩壊や、大気中の2倍の炭素を含有する永久凍土層の融解、アマゾン熱帯雨林のサバンナ化など、将来起こり得る大災害を「無視することはできない」と報告書は警告する。

 一方、二酸化炭素を吸収することで人類の気候変動との闘いを支援してくれている森林や土壌、海洋は、「戦闘疲労」といえる状態になりつつある。

 これらの自然は、1960年前後から絶えることなく、人類が排出した全CO2量の56%を吸収してきた。しかし、IPCCによると自然界の炭素吸収能力は限界に達しつつあり、自然が吸収できる人由来のCO2の割合は、2100年以降は減少するとみられる。

 アントニオ・グテレス国連事務総長はIPCCの報告書について、「人類に対する厳戒警報」だと述べた。 【翻訳編集】AFPBB News
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