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旧精神科医療は思想警察なのか?

精神医学とハウジングファースト、居場所がないのは誰のせいなのか?

2023年04月01日 | 精神科医療とRAPT理論

「発達障害」とは誰のための言葉なのでしょうか?

私は児童思春期病棟勤務時代、多くの発達障害を持つ人と関わって来たが、高次脳機能障害と違って、「自分は脳の障害だから仕方ない」

と児童精神科医がつけた診断名というレッテル貼りを妄信し、障害を盾にして話をしてきます。

「発達障害」とはとどのつまり、個性的な人と言えば聞こえが良いが「嫌な性格」「変な人」なのでしょう。

つまり、社会の中の「変わり者」「なんかとっつきにくい人」「異文化人、外国人」と言えます。

精神病とは、そもそも存在せず、一時的な精神現象、霊的な体験を「脳の異常だ」とレッテル貼りをして脳研究の対象としてきた側面が精神科医学にはあります。

変わり者、外国人が混じった環境で生活することに慣れていない、島国根性、島国文化の日本では

少しでも自分たちの文化風習から外れた人は、「キチガイ」「アタオカ」とレッテル貼りして「病人扱い」し

社会の外側に追い出してしまう、「村八分」にするのです。

それを「コミュニティからの迫害」というと人類愛がない、悪魔的な集団、文化だと言われます。

そこを隠蔽するために自分たちと考え方が違う人たちを「精神病」「憑き物」と定め
治療の対象として、かつては加持祈祷の対象としてお寺に幽閉したり、現在では社会保険を使って精神科病院に送り込み

「仕事しなくていいから、外に出てこず、一生治療していてください」という「家を奪う」「住む場所を奪う」隔離収容政策をしていました。

島国根性や無神論者の選民思想が精神医療政策を進めていたと捉えることができます。

実際に、ホームレスになる人は、何らかの理由で社会システムについていけなくなり、
自殺を選ばず、
生活保護を選ばず
路上生活を選んでいる人が多い。

ある意味自由なのですが、見方を変えれば、日本人の平均概念、日本人の価値概念から大きくずれているため

立派な精神障害者の定義に当てはまるのです。

別にホームレスに脳障害があるから、そういった選択をしている訳ではありません。

そもそも、ホームレスという路上生活を選択、自己決定できる段階で、人間としての自己決定能力や自活力が備わっています。

ですから、誰も脳機能異常があるとは決めつけできないのです。

イルミナティにとって「使えない奴隷」の面倒を、庶民から巻き上げた税金や社会保険税で面倒を見る制度が、現代の精神医療の側面があります。

しかしながらRAPTブログではイルミナティ連中自体、悪魔崇拝をしており、誓詞異常者中の精神異常者であると明らかに説明されています。

そして、天皇家を中心としたイルミナティや政治家、芸能人、インフルエンサーといった上級国民の常識や文化を庶民がありがたがっているという歪な構造が未だに日本社会には存在します。

無神論の国、日本で「正常な考え」を発信し続けているのは「RAPTブログ」だけなのです。

そして、ホームレスという住む場所を捨てた人を、社会に戻すのは医学ではなく、福祉や行政といったソーシャルワークの仕事です。

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