人間を自殺させたり、人間に犯罪をさせたりする存在がいることを多くの日本人は知りません。
悩みが尽きない、怒りが収まらない、欲望が止まらない
この問題に対して、親が悪い、学校が悪い、政治家が悪い、精神科医が悪い、製薬会社が悪い、食べる物が悪い
と悪者探しをしても、問題解決できません。
それらの、人間に害悪を与えるものの後ろには、必ず「悪魔崇拝」が存在しています。
それらのどこかに、悪魔的な考えや価値観が入っているため、それらの情報に触れながらも、放置しておくと
私たちのこころ、つまり脳は異常やエラーを起こすようになります。
RAPTブログにはそれらの原因や対処方法について明確に答えを示しています。
「ストレスが原因」だけで人は心を病むのではないのです。
精神医学では、「精神異常の原因はわからない」と明言しています。
外的要因、内的要因、心的要因などとお茶を濁します。
この「内的要因」というのが、「霊的要因」なのです。
ただ、この霊的要因という話をしてしまうと、悪魔の存在を語る事になりますし、神様の存在も日本に拡がってしまいます。
「悪魔が存在し、先祖代々悪魔を拝んで、栄えてきた連中がいること」をRAPTブログでは明らかにし、
さらに、悪魔崇拝者に打ち勝って、人生を豊かにする方法を朝会音声や有料記事で伝えられています。
人生の問題は、年を取ったら、老年期に解決できるわけではありません。
「医学部合格してモテたいから猛勉強する」
「スポーツで有名になって大金と名声を手にする」
「異性と遊びたい、付き合いたいから努力する」
という方向性は間違っています。
中学高校で、受験勉強やスポーツ、異性との恋愛ばかりしていると、無駄に時間だけが過ぎていき、人生が路頭に迷うことになります。
親や学校の先生の言う通りに生活し、何も考えず、人生の先輩から言われたことだけこなして、楽して生きていると
人生の問題は思春期青年期といった、中学高校時代に解決しておかないと、あとは地獄のような人生が待ち構えています。
「正しい考え」「正常な考え」価値観について知らずに生きても、人間としての幸せを手に入れることはできません。
虚無感に襲われる前に、RAPTブログで人生の取扱説明書の紐解きを読んでみることをお勧めします。
『日本の年間自殺者は3万ではなく本当は10万を超えている。そんな過酷な世の中でも生きる意味を見い出すために。https://rapt-neo.com/?p=13108』
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