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旧精神科医療は思想警察なのか?

小論文対策 進行性ガンについての解答を書く前に

2016年12月13日 | 社会人から看護師を目指す人たちへ
今回は、例題その2の
私なりの解答例を。その前に、がんに対する考え方はとてもデリケートです。
昨今の海老蔵、真央報道を見れば明らかなのですが、医療利権にとっても、病院経営にとっても国からガン治療に対しては莫大な予算がつかますし、ドクターxでも、ガンのオペばかりですよね?
医療職を目指す人にとってガン医療の否定は決して行ってはいけないタブーなのです。

実際に、生活習慣病だとまことしやかに言われており、日本ほどガンを悪と決めつけ恐ろしいものだと脅迫している国も珍しいのではないでしょうか?
西洋医学、東洋医学どちらが正しいのかは私は決められませんが、瘀血と呼び、血液の汚れ=生活習慣が起因されているものだと考えるのも実は自然な考えです。
医学を学ぶと、ガンの原因について明確に勉強しません。
それよりも、いきなり、ガンの種類や転移形態ばかり丸暗記させられ、具体的に胃がんならどのようなオペをし、それにより生活障害がこうなる、あーなるとういうように、何か釈然としない内容になります。

巷では『ガンサバイバー』という言葉が流行り、ガンを抱えながらも社会復帰して自己実現に向け努力する人のことを指すらしいです。
茶番ですよね。
実際医療の現場では、定期検診などで青田刈りしたり、ガンに対するプロパガンダ番組、NHKの健康番組や医師を描いたドラマで国民の不安を煽りまくり、病院という教会に信徒を集め、ガン治療という免罪符を与えまくってます。
そのうち、ガン治療患者に対し、透析患者同様、障害者手帳が交付される日も近いかもしれませんね。
ただ、はっきり言えることは、
『原発癌で死ぬ人は稀であり、現在の日本医療現場では、ガン治療により死亡しているという現実がある』ということです。

また、癌の原因は未だ特定されておらず、ガンと診断されてから、ニンジンジュースを飲み続けてガン治療してしまった人がいますし、クリスチャンになり、勤勉にお祈りをしてガン治療してしまう人もいるということです。
このような曖昧な物に対して、やたらめったら国民の不安を煽り、アフラックなどの外資のガン保険を勧める日本医療の現場、また日本政府、日赤から暴利を得ている天皇家ってどれだけ悪魔なのでしょうかね?
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