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旧精神科医療は思想警察なのか?

(閲覧注意)境界性人格障害の自己治療方法

2017年08月12日 | 精神科看護
この記事は閲覧注意です。
当事者は覚悟を決めて読んでください。
精神疾患の自己治療プログラムです。

自己治療なので、他人は基本的に使いません。
ですから、本気で抜け出したいと思わない限り、医療、福祉依存から抜け出せないと考えてください。

ステップ❶
バイトを探す
何らかの仕事を始める
ステップ❷
家族、友人、スマホ、薬、病院、主治医、障害者年金、福祉乗車券、学歴、国家資格など、一切のしがらみを捨てる。
ステップ❸
一人暮らしをする。
家族同居の人は、生活費を必ず支払う
ステップ❹
聖書を通読する。
神の存在を確信する。
毎朝、深く祈る。

以上です。
まずは生活資金は自分で稼ぐこと。
そして、今まで、貴方の生活を支えてくれていた全てのものを断ち切ります。
貴方を支えていたという側面と、貴方を縛り付けていた側面があるからです。
これからの人生は『天地を創造された神様と共に歩む』と決意して下さい。
宗教と精神疾患の治療は関係ないという意見はでるかもしれませんが、べてるの家で有名な向谷地生良さんは、思いっきりクリスチャンです。
そして、日本の歴代ソーシャルワーカーで名実共に実績を残したひとは、彼以外はいません。
彼の著書は読んでませんが、聖書に書かれている神様から祝福されているから、あれだけの仕事ができたのだと予想されます。
彼らは当事者研究と題して、悔い改め行為を大切にしています。
自分の性格、思考特徴はこういう風だから、取り扱い注意してくださいと。
素晴らしい発想です。
一度、凝り固まった自分を捨てる。
間違ったポリシー、意地やプライドを捨てる。
神様の前では、麻生太郎も、ベンツ乗り回すゼネコンのボンボン息子も、パリコレモデルも、弁護士も、オリンピック金メダリストも、全員が蟻のような存在です。

大きな価値観に身を委ねるところから、治療が開始されます。
薬物療法、認知行動療法、、、、数々ありますが、どれも人間が考えた小手先であるのです。
目に見えるもので苦しんで来ているのに、目に見えるもので解決しようとしている矛盾に気がつく、悟ることが賢明です。

統合失調で人格崩壊してしまった人はADLまで低下しているため、施設で一生暮らすしかありません。
しかし、人格障害などは、まだまだやり直せる。
依存先を、医師や病院という権威に向かうのでなく、それらを超越した存在を認め、物質社会の中に生きながらも、霊的な目に見えないもので生かされており、創造主がいることを受け入れ、創造主と一体となれるように日々もがくことにより、障害、苦しみはなくなると考えます。
何故なら、世の中の全員が、物質主義に塗れ、

人が見ていないから、バレなきゃ何しても良い
と短絡的に罪を犯しています。

善良に生きる事がバカバカしく教育され、先生や、医師、弁護士すら、善悪を曖昧に生きています。

今一度、善良に生きて、神様から祝福を受け取る人生を歩むと決意できれば、人格障害は快方に向かうと考えています。

医者を信じる👨‍⚕️?
福祉を信じる?
補助金、年金を信じる?
両親家族、友人を信じる?
薬を信じる?
アルコールを信じる?
異性を信じる?


それとも、創造主を信じる?
となります。


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