図書館で『岬一郎の抵抗』を検索した。
1988年発行の上下およそ1200頁の超大作は、書庫に眠っていた。
とても申し訳ない気がした。
寄贈したのは私である。
もう一度読んでみようと思った。
今読んでみてもとてつもない作品である。
全く色あせていなかった。
このブログを読んでいる人は、近くの図書館で『岬一郎の抵抗』を検索して欲しいと思う。
運よく出会うことが出来れば、至福の読書を楽しむことが出来る。
私が請け合う。
1988年発行の上下およそ1200頁の超大作は、書庫に眠っていた。
とても申し訳ない気がした。
寄贈したのは私である。
もう一度読んでみようと思った。
今読んでみてもとてつもない作品である。
全く色あせていなかった。
このブログを読んでいる人は、近くの図書館で『岬一郎の抵抗』を検索して欲しいと思う。
運よく出会うことが出来れば、至福の読書を楽しむことが出来る。
私が請け合う。
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