もう少し若かったら、、、

夕食後の後片付けをしようと　流しの上の手元電気の紐を引っ張ったら

「パチン！」と　紐が切れてしまう、、、

途中から切れたのだが　切れた先の紐が見当たらない

器具の穴の中に入ってしまった　　どうしたらいいかな？

 

どうなっているかと蛍光灯のカサを外してみても　中が見えない。。。

もう一つネジが見えるのでそこを外したら　きっと紐の先が見えるのでは？

だが首が痛くなるし　また踏み台の上でネジを外していてひっくり返ったら大変

電気屋へ電話をして修理を頼むことにしました（夕方６時）

 

忙しい時間なのか　なかなか繋がらないのを待って用件を話したら

「メーカーは？」　よく見えないと答えたら　

調べに来てメーカーに注文する事になるかも知れない　その場合は　

「出張費￥３０００　調べて￥１５００（メーカーに頼むことになったら）　計￥４５００

メーカーが修理する場合はまた別料金掛かり　　

見に来た人が　修理が出来れば二度来ることになっても出張費は１回分に修理代

これは古くて黄色くなって見難くくても調べなくては、、、もう一度電話することにして、、、

 

それからが大変　　

懐中電灯と虫眼鏡を持ってきてもメーカは判ったが型番まで読めない

カメラを持ってきて写してパソコンで見てもぶれている　　あちこち設定を変えて

やっと撮れました　　電話でメーカを伝えたら　

「メーカから明日電話が入ります」と

いつ来てもらえるのか？　それまで手元暗がりで台所をすることになります

普通だったらこんなこと位は素人でも出来そうに思えるけど、、、

踏み台に上がらないと届かないし　　何となく歯がゆい感じですが仕方ありません

　

 

 

歯科行き

歯医者の予約があったので行ってきました

最近わが家から通える範囲の所に　新しい歯医者さんが２軒できました

もう少し私が若かったら　本当は変わりたいところ

でも私の歯は治療しようと思ったら　多くの歯が治療したい歯ばかり

大事に少し手入れをしては　毎回様子見になっているのです

 

新しいところへ変わるには少し勇気がいります　

都合が悪かったら元の歯医者さんと言う訳にもいきません

 

今日は下の歯の掃除と　かぶせてある歯の下の隙間に詰めてもらうことに

詰める時に歯茎と唇の間に　器具を入れて唇が邪魔にならないようにしてみえるんですが

段々その器具に力が入り　唇の内側に金具が強く当たり「痛ーい」

丸い金具でも当たっている唇の裏側が切れるのではと思うほど　

はじめは辛抱していたが　どうにも痛くて

治療中に「痛いです、、、　ここ」と　指をさして言ってしまった

 

やりにくい場所でついつい手に力が入り過ぎだと思う　

済んでから傷でもできたのでは？と　舌で確かめたが別にどうもなっていませんでした

次は上の歯を見ましょうと終わりになったが　待合室に戻って本当にヤレヤレです

 

昼食が遅くなり１時過ぎ

生協の配達日　ふかふかの食パンでサンドイッチを作りましょう

食パンを半分に薄く切ろうとしてもパンが柔らか過ぎ　包丁も切れなくて

厚いままのパン　

 

大丈夫？

暑い日が続きいくらなんでも冬布団は要らないので　シーツを洗濯しベットから片付けました

ついこの間まで朝になると冷えて　合と冬と羽毛布団がベットの上にあったのです

布団一枚のことでベッドの上はすっきりです

 

今日は名古屋は３３度　午後になると部屋の温度が２８～９度で部屋によって違います

流石に猫さん　

午前中は二階で寝ていたのに　午後は下に降りてきて廊下でドターとひっくり返っています

エサの食べ方も少ない　　　

「大丈夫かい？　まだまだこれから暑くなるんだよ」　

 

 

昨日の西瓜を切りました

甘さは少しだけ控えめかな？　風呂上がりに頂きました　美味しかった！

 

昨日から台所に扇風機が出ました　　部屋の方はまだ　

扇風機が回るとドライアイで目薬が離せなくなります

 

夏日 外出日でした

外出日、予報で名古屋３０度とあったので　涼しい綿のブラウスを着て出かけました

こんな暑さになってはバスに乗り遅れての歩きは大変　時間に余裕をもって急がないで、、、

会館の入り口に白い細かい花が咲いた木　「いい香りがする何の木かな？」立ち止まると

後から来た人も「匂うね　何の木だろう？」

二階の教室の窓が開いていたら　部屋中に香りが「ぷ～ん」

 

帰りに農協により赤い玉ねぎ　アスパラガス　西瓜の小さいのがあったので

「どうかな？」と　手が出てしまう

 

 

疲れたのと帰りすぐにお茶を飲んだのとで　昼食が１時過ぎ

昼食後　少し横になりましょうとベッドへ

「何時かな？」と思いながら起きられず　

自分では寝られないと思っていたのに　眠ったのですね

起きてからの体のしんどいこと　これは寝すぎの後のようです

 

朝お茶を沸かして水につけておいたら　そのお茶が冷たくて

お昼に飲みすぎたのか　昼寝の後も胃が冷たい感じです　

「昼食に暖かい味噌汁も飲んだけど　ご飯は冷たいままだったゎ」

 

 

 

食事毎に糠漬けを一切れずつ出すと

こんな量になります　　野菜代わりに　パリパリ

入れ物いっぱい

冷蔵庫に入れてますが　はじめはかき回すのに手が冷たかったが

最近は底からかき回しても平気　手を洗った後も糠漬けの匂いが手に付いて

「ニオウ　ニオウ　　これ何の匂い？」と　ネコさん

 

 

 

 

温度差

日々の温度も差があるのに　一日でも朝と昼間　家の中と外とずいぶん違います　

冬から使っているひざ掛けがなかなか仕舞えないで未だに使っているし

そこへ小寒い時にバスタオルを肩掛けに、、、

年を取って温度調節がうまくいかないのかと思ってみたりです

 

昨日のこと

本が欲しく調べたら　コンビニから注文できるとわかり出掛けました

曇っていたのが晴れてきて「やはり外は暑いな」

そんな思いをして少々遠くのコンビニへ　在庫を調べてもらったら元にもないとのこと

「ガッカリです」

 

まあそれから帰りの暑いこと　市役所まで歩いてバスに乗ろうかとも思ったが

バスに乗るには時間が余る　もう歩いて帰ろうと公園の方から帰ることに

昼日中　誰も通っていない

 

 

公園もこんなに暑くては人影もなし

休んでいこうかと腰かけたが　こんな所にいるより帰った方がとまた歩き出す

 

名古屋３０℃と聞いても　「そんなにあるかしら？」と思ったが

この調子ではあるのでしょう　と　　

家の中に引っ込んでいてはその暑さも判らない、、、など思いながら

何時もならさっさと歩く道を　少しでも近道をと階段を上がって

「ヨイショ　ヨイショ」と声が出てしまう

 

手を洗いお茶を飲み　冷凍庫から配達されたばかりの氷菓子を出し

まだ食べる機会もないと思っていたのに　こんな時こそ　美味！

 

本もなし　何をしに出かけたのかしら、、、

 

 

猫さん

生協の配達日　最近配達がお兄さんからお姉さんにかわりました

初めての配達日　猫さんが顔を出すと　「あっ　猫　かわいい！」と

それからいつも荷物を出される時に　すーっと玄関に出てきて部屋に入る

今日も姿を見せたので　「あ　猫ちゃん出ますね　ドアを閉めましょう」と言われる

「大丈夫　飛び出さないから、、、」

猫も若い時は”隙あらば外に出よう”としていたが　この頃ではおっとりしたもの

でも油断はできません　

外猫さんが入ってきたら追いかけようとするからです

 

老猫でも丸顔で若く見える　

模様のはっきりした毛並みだったのが　最近模様の黒い毛に白が混ざってきたようです

 

朝花の水やりの間　玄関前で外の空気を　　猫さんの出られる場所です

 

 

スーパー行き

スーパーへ買い物に　久しぶりに行ってきました

行こう行こうと思いながら　日々の物は生協と農協で間に合っているし

冷凍庫の中になにやかやとあるし　買い物の必要がなかったのです

それが雑貨類で生協で間に合わない物をメモしたのが溜まってきたので行ってきました

それも午後からです

 

荷物が多いので帰りはタクシーと決めていたので　ゆっくりと見て回った

雑貨類の所をあんなに時間をかけたのは久し振り

何時もだったら食料品だけ時間を気にしながら見るだけです

二階の衣料品も見て回ろうかと思ったけどそれはパスです　衝動買いになりそうだから、、、

 

今日は暑くも寒くもなしのいいお天気

朝の涼しい時に玄関の鉢物に水まき　メダカのカメの水替えを一度しなければと眺めて

大仕事です　思い切らないとなかなか出来ません

もう４年くらいなるのでは？　

大きなのが水面を泳いでいるのいるけど　さて何匹になっているのか？

バケツの水を毎朝　半分は入れているんだけど　　カメの底に昨年からのゴミも溜まっているでしょう

 

 

 

 

疲れました

眼が覚めるのが夏が近づくにつれ　早くなっていきます

薄目で時計を見て「まだまだ　寝なければ、、、」と思うけどダメ　

でも６時までは横になっていることにしています

 

○トレの日でも　支度が早くなりバスに乗り遅れも少なくなったような

本当は歩いた方がいいのだけれども　一区でも乗ってしまう

 

最近プリントがややこしくなったような感じ　細かい字が並んでいると

「うわー」ひらがなけいさんを、、、　　

一ケタから二ケタ　長々と続く　足したり引いたり　

数字に直さないでと言われ　頭の中もくちゃくちゃ　耳を押さえて集中

ひらがなばかり区切りなしで　何問も書いてあると見ただけで眼がパチパチとなってしまう

体操もしっかりと　何だか今日は疲れました

　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

月一回のちぎり絵の日

目が覚めてからいい時間なのに何となく暗い　カーテンを開けて見たら雨です

このところ気温の変化が激しく　涼し過ぎると思っていたら台風６号の後　

気温は一度に上がり　朝はそれ程でもないのに午後になると暑いほどの日でした

それが今日は雨の為に湿度はあるけど気温は丁度です

 

月一回の新聞のちぎり絵の日　外を見ながら「行こうかどうしようかな？」と

一応朝食は済ませて　また外へ出て手を出して

「これ位なら歩いて行けるかな、、、」やっと重い腰を上げました

行けば集中して出来るのに　行くまでが「どうしようかな？」と迷うのです

 　　　　　　　　　　　　　　

「おはようございます」とドアを開けたら　いつもは時間ぎりぎりで遅いのに今日は一番　

やはり雨で皆さん出足が遅いようです

 

何を貼るか決めてなかったので　机の上に飾ってある花を見て回る

”えんどう”は畑で遠目に見たことはあるが　私の頭の中では

エンドウは竹にツルを巻き付けているものと思っていたのに　シャンとした姿でビンに指してある

「へー　エンドウってこんなに茎がしっかりしているんですね」

 

帰る時にエンドウを貰ってきました

実が幾つか付いている　しばらく眺めて料理に使います

 

 

それらしく貼れたかな？　時間ぎりぎりでした

 

 

帰りは薄日が差して　道端の草などを見ながらぶらんぶらんと帰ってきました

出来たー

本気を出したら一時間半で出来るのに　

今頃の季節になると「始めようかな～」と思うだけでそのままになっていた手仕事

今にも雨が降りそうな日　何もする事がないので押入れから出して

「今日こそ仕上げよう！」と衣類の丈直しです

 

スカートの方は先日　もう縫うだけに待ち針もうってミシンの横に置いてあります

このスカートは買った時から丈が長め　普通なら裾を上げれば済むのに

裾がひらひらした出来上がりで駄目だったので　そのままになっていたのです

そこでウエストで紐が通してあったのを切って　ゴムに変えました

もう一枚は毎年肩幅を詰めようと思いながらそのままになっていた　麻の上着

今日は袖を外して　肩幅を縫い込んでみました

着てみたら「ウンウンこれでＴシャツの上に着られる　冷房のバスは冷えるからネ」

　あ～　働きモンのイカばあちゃん

 

上着は何年も前のもの　体が縮んだ？のか肩が落ちるのが気になりだし押し込んであったのです

タンスの肥やしがこれで減ったかな？

 

ミシンの前にいる間　二階の窓から外を眺めていた猫さん

膝の上に乗りたいけど乗せて貰えず　物置となった本棚で居眠りを始めました

引っ付き猫ですので何処にでも後をついてきます

爽やかな日

今の季節は猫にとっても気持ちのいい日のようです

何処にいてもすぐ眠気を起こすらしい　

庭を見ているかと思うとこっくりこっくり

 

椅子の上でも

 

今日はお寺さんのお出での日でした

陽気がいいので襖を開けてあるが　お勤めの間は顔を見せません

終わると部屋に入ってきてお寺さんに頭を撫でてもらい　前にチンと座る

「おっとりした猫」だと褒めてもらえました

 

 

昨日は一カ月振りに日赤病院眼科行きの日でした

眼の方はもう落ち着いてきて先月からは変化はなしで　また一か月後の予約でした

例のごとく１１時予約が　視力検査　瞳孔を開いて写真を写し

それから延々と待って診察は１時半　会計が済んだら２時です

 

毎日８時に朝食　１２時に昼食　５時に夕食ときちんと決まった食事時間で生活している身には

２時からの昼食は空腹を通り過ぎて全く食欲なしです

何時もはサンドイッチを食べてくるのですが　もう飽いてしまい

昨日は何を食べようと見ても食べたいものがない　そのまま帰ることは出来ないし

おにぎり１個ですませました

 

美容室の前を通ったら空いていたので

「予約制ですか？」と尋ねたら「どうぞ」と言われ　髪が伸びていたのでカットをお願いしました

病院の中で初めての所でしたが　手早く済み出来上がりも満足　そして安かった♪

次の病院行きは一か月後　「その時も頼もうかな？」なんて思って帰ってきました

 

いつも行く所は近所ではないので　お天気を選び体調を考えやっと決心して電話をすると混んでいたり

人にシャンプーをして貰うのも苦手　何時も美容院行きは大仕事なんです

 

 

 

この一鉢の種が飛んで　今年はあちらにもこちらにも散らばって咲いています

小さな花で　源平小菊と言ったかな？

この写真は白ばかりですが　ピンクが混ざったり可愛らしい花です