水分 とらなくっちゃー

午後３時前　早めに夕食の支度をしておこうか。。。
台所へ行って気がついた
「お茶をお昼に飲んでない！」

少し涼しくなるとこれだから　食事してお茶を飲まないなんて、、、
　
朝からどれだけ飲んだのかしら？
起きたらすぐに薬を飲んで　多めに飲んだから　300ｃｃ
食事に紅茶を飲んで　これも多めに　220ｃｃ　　
食後の薬を飲んで　60ｃｃ　　　　　午後3時までこれだけです

冷たいお茶より温かいお茶がいいので　　最近お茶の作りおきをしなくなった
お湯を沸かしながら　水を湯飲みにいっぱい　ゴクン！




　　　　　　　　　　　　　☆　☆　☆

今日は朝から雨　　
押し入れの中に吊ってある　半袖　七分袖　夏物を片付けよう
そして衣装ケースの中の夏のＴシャツ　ワンピースもみんな出して2階へ

押し入れの中に棚板で作った収納ボード（大）を置き　その中にいらない小物や
細々した使わないもの　本等　色々入っていたのをもう始末しよう

中の物を出したら部屋の半分を占めてしまう　これも捨てよう　あれも捨てよう
そしてその収納ボードを出そうとしたら　衣装ケースが邪魔で出ない！
ドライバーを持ってきて　その場で分解して板にして出した

そこへ　他の部屋の隅っこにあった（これも中身を整理して）細い収納ボードを持ってきて入れ
捨てられないものを並べた　
う～ん　これで押し入れの中がすっきりした　何時までこの状態が保てるかな？

掃除機をギューギュー押し込んでいたのが　ゆったりと入るようになった

押し入れの上に渡してあるパイプ　半分は衣装ケースが邪魔で服が掛けられない
中途半端に空いている空間に　パイプの上に縦にもう一本太めの突っ張り棒をつけたら
服がもっと沢山掛けられる　いいこと考えた　

壊したボードの板も　ゴミ袋に入るよう切らねば。。。
おっ！　する事がどんどん溜まっていくよ

手仕事

雨降りです
そしてここへきて　ぐっと冷え込み（まだこんな言葉は早いね）起きてから着る物が分厚くなりました
そして暑い間　エプロンとは無縁で過ごしていたけれど　割烹着を出して。。。
ブラウスを一枚着たよう　朝と夕食の時に着けて暫くそのままで過ごしてしまうのです


先日　ブローチを作ってきた時に　押し絵の壁掛けの材料が残っているからと
安く出ていたので　つい買ってしまいそのまましまってあった　近所の友人が
「あれ　作った？」
「そのままになっているゎ」
では作ろうかと言うことで　午前中無駄話をしながら手と口を動かして。。。


午前中で殆ど作り　帰られてから残りを仕上げ
さて　何処へ掛けようか。。。
トイレの白いタイルの壁に掛けることに
いろんなものが下がっている　　一つ処分しましょう


何事かある度に家の中の整理を始める
それまでに作って仕舞い込んであった手芸物をみんな整理して　道具ももう使わないと
人にあげたり　処分したのに。。。
最近　縁がありまた増えていく　　
一つ作ったら前の物を処分と心がけねば

幸い今のしている所は　お金も掛けない簡単なものばかり
処分しようと思えば惜しげもなく出来ると思っているが？

　
　　　　　　　　～～～～～～
　　「何事かある度に整理」なんて　度々しているようですが　「イエイエ」です
　　その「何事か」とは　入院をするとか　退院して動けるようになった時とか
　　我が家でことがあった時とか
　　それ位　たまになんです

従姉の消息

昨日　珍しい人から電話がありました
６・７歳上の従姉　Ｓさん

子供の時には会っているのだろうが　はっきり覚えているのは小学校に上がった頃だったか　Ｓさんは女学生だったと思う

その後は社会人になってから一度　そして父母　伯母の葬儀の時に。。。
数えるほどしか会っていないのに　普通に話が通じるのだからやはり身内です

Ｓさんが整理をしていたら　私の父母の結婚式の写真が出てきたのだそうです
「懐かしいでしょう？　送ってあげようと　あちこち調べて電話番号を探したの」と　言われる
Ｍさん　Ｋ子さんも亡くなったからって。。。　驚きました

Ｋ子さん（十才上）とは　手紙のやり取りが偶にあったが　こちらもいろいろありご無沙汰していて
その後　”どうされているかな～”と気にはしていたが　亡くなられたとは
電話を終わってから　なんだかショックで暫く気分が落ち込みました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
年齢を考えれば８０を幾つか過ぎた頃
身近な人が逝かれるのは本当に淋しく心細い



けれども父母の結婚式の写真がどうしてＳさんの所にあったのか
Ｓさんの実家がもう子供の代になったので　Ｓさんの所へきていたのかもしれない
まあ　送られてくるのを楽しみにして待ってます

さて さて。。。

一日遅れの　昨日のこと

親しくさせてもらっているご近所の友人　
「こんなのを煮たから　一切れどうぞ」って　高野豆腐の肉詰めを持ってきて下さった
「ありがとう」一人ではなかなか作れない料理　切り分けて夕食に戴いた
美味しい！　残りはまた次の日


ところで　その友人を玄関へ送り出してから　ブロック塀を見るとどうもおかしい。。。

どうして一番上の飾りのカマボコ型のブロックがずれているの？（１cmほど引っ込んでいる）
外に回って手で押してみると　完全に上に外れる

危ない！　外れている。。。　上にきちんと乗せようとしたら　はみ出す
おかしいなあ？　見ると
塀際に植えてある金木犀の細い枝が　伸びながら太りながらそのブロックを押していた様子

以前にも一箇所外れたことがあったので　その時は◎さんが工務店でセメント色をした接着剤を買ってきて着けた
今もしっかり引っ付いてます
また　接着剤を買って来てつけねば。。。　でも今度はこの枝を切らないといけない　

そのままにしておいても危険なので外して　上に薄いレンガを置いておきました　
下のブロックに雨が入るのでビニールの上にレンガ

一度シルバーさんへ聞いてみようか？
雨降りだったので電話で　そしたら”ブロック塀”と言ったので　
「左官をする人はいないので　申し訳ないですが」と　断られてしまった
やはり出掛けてきちんと説明した方が良かった
お天気の日にもう一度行って来ようか？

と思いながらも　”こんな箒の柄ほどの細い枝　自分でも切れそう”
（家の　鋸が切れるか？　金木犀の枝って堅いの？）
今まで知らずにいたのだから　誰か来るまでこのまま放っておこうか？


だんだん家も古くなり　傷んでくる　　
先日は小さな瓦がずれているのを　回って来る知らない業者の人に教えてもらい
直してもらったばかり
家の中はいくら荒れようが眼をつむっていればいいが
外回りが傷んできたら　困ったこと

夢

最近　覚えているような夢を見ることが少ないような気がする　
夜中に目が覚めた時は覚えていても　朝思い出そうとしても思い出せないことの方が多いのです

それが今朝は起きる前の夢で起きてから　どうしてこんな夢を見たのかと。。。

　　　駅前のビルに　英語を習いに申し込みに行っている夢
　　　夕方で帰るのに雨が降り出し　バスもないのでタクシーの乗り場で行列
　　　財布を見たら千円札が入ってない　
　　　こんな大きな札では近くて釣り銭が貰えない　どうしようか？
　　　迎えに来てもらおうか？　でも雨降りで暗いから。。。
　　　歩いて帰ろうか。。。　家まで歩けるかしら？
　　　と心細い所で目が覚めた

なんだか夢まで孤独な夢だった
それに何故　大嫌いな英語なの？　
英語なんて習いに行かないゎ、、、って


未だに学生の頃の夢を見ることがある　すると何時も決まって　
　　　時間割表がない
　　　テスト前で　英語の範囲は？　単語を覚えないと。。。　　
何時も　これ


それが　勤めている頃の夢は見たことがない

そう言えば父親が年老いてから　未だに勤めていた頃の夢を見る
”何時も勘定が合わないんだ”って　

◎さんも退職してから　仕事先の夢を見ると言っていた　
それもいい夢ではないようでした

久しぶりの病院行き

ここ一年ほど　病院は半年に一回の割で通っている

その半年めが昨日
病院の前に大きな公園があるので　その公園の花を久しぶりに撮って来ようと
一眼レフをカバンの中に入れていきました
（肩凝りはちっとも治らないし　随分迷ってのこと。。。）

一時間ほど予約時間より早く行き　公園の中の花を写す
今は酔芙蓉　彼岸花　小さな温室もあるが時間がないので素通り

彼岸花が少し早かったが白はよく咲き　赤はまだ蕾の方が多い
花壇の花を写していたら　電池切れ？　写せない。。。

折角重いカメラを持ってきたのにと思ったけれども　まあ花も写したのだから納得して病院へ



半年振りの病院でも　別に検査をするわけでなし「変わりない？」で　後は雑談
「また半年後に予約しておこうか？」「ハイ」で今日の診察は終わり
　　（診察料　70円でした
　　　この診察料ってどういう仕組みになっているのでしょう）

近くのクリニックで充分なのだが　いざとなったらやはり病院と切れるのは不味いと思う心があるのです
その”イザ！”が何時来るのか　
退院の頃はあんなに恐れていたのに　この頃は半分忘れ雑事もしない訳にいかずしている

余所目には「元気になったね」「顔色もいいね」って言われるのだけれども中身に変わりはない


久しぶりに会った方に　「太ったんじゃない？」って言われた
今朝　体重測定をしてみた　　
7月より　0・2キロ太ってました。。。。
着ている物も夏　まあ変わりないのでは？


　　　　　☆　☆　☆

今日は本当の秋晴れ　雲一つない
布団を干して　部屋の掃除をして　
　　　
これから布団を干すのは大変になってくる（布団乾燥機を買ったがやはり太陽がいい）
そうだ　ベッドの位置を変えよう

それから　テレビの位置を横を向け
パソコン机をゴロゴロ引っ張って部屋のふちっこへ
今度はベッドの上のものをみんな降ろして　ヨイショ　ヨイショと押して
南側のこれから日当たりになる所へ移動した
（ベッドの足にマットの小さいのが敷いてあり　下は床なので一人で出来る）

こんなことをするから危険なのかもしれないな～

ガムシャラなイカばあちゃんはそれでもするのです

彼岸団子

今日は買い物に出て　彼岸団子をと思っていたら
「ピンーポン～」
ご近所から　団子を作ったからと沢山戴きました（この写真の他にも。。。）
まだ　ホカホカ暖かい
「ありがとう～」嬉しいこと
気持ちが通じたのかしら？

お盆にも沢山の団子を戴き　「型押しで作ったから。。。」と可愛い花型でした

お雛様にもピンク　緑　黄色と薄い色を塗り　この時には色々な型で作られる
何時も季節には手作りです
そして何時もお相伴に与っているのです
有り難いことです　この場を借りて「ありがとう！」


それで今日の昼食は　お団子を焼いて醤油をつけ七味を振って香ばしいのを。。。
そして野菜ジュースと牛乳
美味しかったです

ブローチ作り

月一回の集まりで出席

肩凝り　首の筋違いなどと言い　毎日シップを貼って過ごしていても行ってきました

今回はブローチ
和紙から小さな所へ貼る模様を　あーでもない　こうでもないと型紙を置いてみる
出来上がったものは　人の物がよく見えてしまう

好みの色を持ってくれば模様が入らず　2回目に持ってきたのでやっと決めたが
どちらもブルー系　
出来上がったら「これでよかった！」って
材料費を書いたら　値打ちが下がるので止めておいた方がよさそう、、、

さて　これを何時つけて何処へ出かけようか？


昨夜の台風は夕方のニュースでは喧しく言っていたので　もしやと思い構えていたが
ここへ書き込みしていた時間には通過していた？
雨も知らないで朝を迎えたら　晴天！

午後からは蒸し暑い日　そろそろ扇風機を片付けようかと思っているけれども
まだまだ必要な日がありそう　　もう少し後に。。。

冬の暖房でも昨年は片付けてあるのを出して　壁に向けて回していたから。。。　　

台風

台風13号が接近
夕方早く2階の換気口を閉めたり　トイレ　風呂場の窓を閉め風呂も早めに済ませた

あーーー　今　思い出した

洗濯竿が降ろしてない！　いつもあれだけは忘れずに降ろしておくのに。。。
どうぞ　雨だけで過ぎて下さいと祈るのみ
イヤ　まだ　間に合うかな？

　　　　　（やはり南側だけは竿を下に降ろしてきました
　　　　　　東側は台がしっかりしているので大丈夫でしょう
　　　　　　あの竿と台が夜中に倒れたら　
　　　　　　東側の部屋にいるイカばあちゃんと猫は飛び起きるでしょう）

台風と聞くだけで不安　どうして何時も夜に来るのだろう
今回は雨台風の模様　我が家は幸い水の心配はないと思っている
（でも何があるか解らないのが事実）
風の方が怖いが　外の様子がわからないだけに不安

　　　　　　　　　　☆　☆　☆

台風と言えば伊勢湾台風

丁度結婚した年だった
古い貸家で新所帯を持ったが　夜中に物凄い風
ボロ家はきしみ　寝てはおられずに起きていた

南側の部屋は外と同じほどの雨漏り　もう荷物も何も移動もさせずに
布団だけ北側の部屋に持って行き　
ボロ家なので何時倒れるかと心細く　玄関の土間で長靴を履いて腰掛けていた

風で玄関のガラス戸がしなう　ガラス戸が外れないように二人で力一杯押していた

あの風　一瞬”ビュービューーウ”と吹き少し休み　また”ビュウーウーウ”
戸を押す力の方が負けるほど　　生きた心地もしなかった


名駅から続くあの広い桜通り（東区の辺り）の道路を入った所に住んでいた
朝　通りまで出てみると新築の2階建ての一軒だけがペシャンコに倒れていて驚く
平屋が多い場所に　広い道路を前に東西に長い家　条件が悪すぎたのだろう

我が家はと言えば雨漏りで南側の部屋の畳は　ずぶぬれ　
和ダンスはビニールのカバーが掛けてあり　どうにか濡れずにすんだ
屋根の瓦が風で持ち上げられて南側だけ雨漏りをしたのだろう　
次の雨降りには漏らずに過ごせたのだから。。。

朝　畳だけ出して◎さんは出勤した
勤務先はまだ建物が新しく被害はなかったが　支店の中には浸水の店もあって被害続出

大洪水で多くの犠牲者も出た
同じ職場にいた友人が伊勢湾台風で亡くなり　余計に大変な出来事としての記憶です


そうだ
あの台風の次の日　父が私たちがどうしているかと午前中に来てくれた
雨漏りをして瓦が剥れた所に一時的に敷いておくと良いと　ブリキの板を持って、、、
それもそんな事には特に不器用な　◎さんも私も　屋根に上がるなんてしなかった

　　　なんてしおらしいことを。。。
　　　子供の頃には　屋根の上によく上がっていたお転婆だったのに
　　　そのことは　また何時か。。。

その後　父には「その後　雨は漏らないよ。。。」なんて言ったと思う


もう二度とあの恐い目にはあいたくないと　台風の季節が来るたびに思う

検診結果

市の検診のハガキが来て　どうしようか迷っていたが　受けることにしたのが7月
今年から検診も変わったよう　
どうも年齢によって月が決まっているのか？　「65歳から74歳まで」の所に入っている？

何時もお世話になっているクリニックで受けたので　血液検査・心電図の結果は貰ってあった


そこへ市から検診結果が送られてきた
血液検査は貧血のみ「所見あり」
貧血は以前から　する時によってその数字は変わるが何時も貧血気味
でも　ちょっと低いかな？


日常生活の問診もあり　その結果も
運動　栄養　口腔　みんな平均より低い　　計　10以上の所　７と言う数字
解りやすい

問診はありのままを書いた　
持っている病気　食事中にムセルことがあるか？ハイ　散歩は週何回　何分とか　まあ色々
30秒で唾が何回飲み込めるか？って事もした　
　
そして　そして　生活機能評価判定
　　　　　　　　　　　良いとは言えませんでした

検診内容が例年より減った変わりにまた違う方面できめ細かい

昨日　市から電話がありました
「健口・健食元気クラブ」3ヶ月コース　月二回に行かれませんか？って
　お口のケアや飲み込む力をつける運動　栄養のとり方など　その人にあった方法を学びます
行くことにしました

もう一つ　「足腰達者クラブ」はどうですか？って
これも3ヶ月コース　毎週一回
どれも10月から始まる　　
今までの外出する曜日があって　急に二回増えるのは体力的に無理

一つが終わって　次に機会があったらその時に行くことにしました

まだメタポリックシンドロームの予防もあるらしい（これは関係なし）

　　　　　　


そしてポストの中にパンフレット　
老人の日が過ぎたからかな？と勝手に想像　　
「認知症　転倒予防のための、、、　短い昼寝と福寿体操のすすめ」
なんだか身辺　騒がしくなってきた感じ。。。

京都へ

京都の知恩院さんへお参り(昨　16日）

お盆は暑くて行かなかったので　お参りは久しぶり
このところ体調が良くなかったし　雨降りだったし、、、
お彼岸のハガキが来ていたので　それまでには行って来なければと出かけた

朝　雨模様だったのに途中から天気となり暑いほど
京都駅でさんと落ち合い　タクシーで知恩院さんへ
いつも思うこと　京都のタクシーは運転手さんが親切で愛想がいい　そして安い　
知恩院の受付の方　一人と顔馴染みになって「お元気そうですね」って

そう言えばさんと初めて話を聞きに伺った時は　
精神的にも体力的にもへたばっていた
その時受け付けてもらった方と　この頃は笑って話せるようになった　

家を出るとき雨とは思えない　青空


お参りを済ませてから近くで遅めの昼食　二千円也　余り、、、でした



すぐに帰るのは。。。　
折角京都まで来たのだから近くで「何処か行きたい。。。」と言うことで
高台寺とお隣の霊山観音へ

この霊山観音で　写真を二人で撮りたいと見回しても誰もいない　すると
池の前に3人の若い女性　外人さん
「頼んでみようか？」　カメラを持って「お願いできますか？」　すると
「いいですよー」　「ハイ　撮りますよー」パチッ！　「もう一枚ね」カメラを立ててもう一枚写してもらった

少しでも”言葉が通じるかな？”って思ったのが恥ずかしいほどの日本語がお上手でした

夏の間　散歩もさぼり気味で体力が落ちて　そこまでで疲れが　どーっ！
「もう帰ろうー」
私と何処かに出かけると　何時ものことながら私の体力で行動が決まってしまう
付き合ってもらう方には本当に申し訳がない　　　　　ここでお詫びをスミマセンペコッ


新幹線に乗ってしまえば名古屋なんてすぐ
名古屋から家までの方が大変　　
疲れている時の　あの新幹線の改札から地下鉄までの改札までの長いこと
本当は途中まで国鉄に乗れば少し楽になる　帰り時間が学生の帰る頃で座れない
地下鉄で座りたい為に名駅で乗り換えしているようなもの

家に着いたのが5時　一仕事してきた感じです

暇 時間が過ぎない

一日時計ばかり見ている　そのくらい時間が過ぎない

朝ゆっくりしていれば午前中が早く過ぎる　
ところが我が家　年がら年中　朝食を食べ家事を済ませると８時前後
予定のない今日は暇で仕方がない

昨夜録画しておいたテレビを観だしたが　戦争の後遺症で苦しむ兵士の話
暗くて気分が余計落ち込み途中で止め

何をしようか。。。

散歩に行ったとき採ってきたニゲラの種まきでもしよう
（土曜日にmさんが「あの種まいた？」って聞かれ　
　「そろそろ蒔かないといけないね」なんて返事をしたっけ）
ビニールの苗を入れてあった容器を並べて　沢山の種を蒔いた
みんな発芽したら売れるほどある　　　（まあ　余り期待しない方がいい）


その後　ほったらかしにしてある鉢植えの花の整理　伸びすぎた枝をみんなカット
そして草を抜いたり　　野ボタンも枝を切り詰めた
ゴミ袋いっぱい　こんなに？と思うほど、、、　
明日になったら萎れて量が半分になっていると思うけど


午後は猫ブログの更新をして。。。。　　（時計を見て　時間が過ぎない）
☆さんに電話をして　
何だか張り切っている　いい事でもあった？　沈んでいる気分には毒

それから、、、それから、、、、　　ちょっと毎日することをサボらないでして
あーーー　　　まだ時間が過ぎない

長い長い一日です　

本でも出して読もうか？　やっとドライアイが治まっているのがぶり返すかな～

お月見

先日　買い物に行った時　お菓子屋さんで手ごろなお月見のお菓子を見つけたので買っておいた
ススキも近所にいくらでもあったのに今年は見つからない
それでススキはなし

昨夜は綺麗にお月様が見えていたのに　今夜はまだお顔が見えません
形ばかりのお供えをして　お菓子を戴きました
お月様とウサギは一番に口に入れるのは躊躇い　ピンクの花を口へ
甘い　甘い　砂糖の塊のよう　多少は黄粉が入っているかな？位の味
一個で充分です


何だかまた暑い日になっています
朝のうちは涼しいかなと感じるけどすぐに暑くなる
また半袖の服に逆戻り
これだから衣装ケースの中はこれからの季節　衣類でいっぱいになってまう

明日から天気予報は　また雨降りが続くようです

今年 初めてのアブラムシ

昨夜のこと
風邪気味でもあり　時間も早かったが電気を消して寝転がってテレビを観ていた
すると肘の辺りが何か変な感じ　モゾモゾ。。。
とっさに腕をふるって起き上がった時
何かが見えた

「ナニ？」一瞬　アブラムシ？と思ったが今年は一度も姿を見ていない
まさか。。。と思いながらその辺りを見て　また横になろうとしたら
近くにいた猫が　さっとベッドの下へ走ってゆく
これは怪しい　
ベッドの下を覗いても見えない

殺虫剤！　下駄箱の中に入れてあるのを取りに行って戻ってくると
猫がまだベッドの下で見張っている
「どきなさい！」　そして殺虫剤を「シュッ！」
黒い中型のアブラムシがヨタヨタと押し入れの戸を上がってきた
また「シュッ！」　
ボトンと落ちて　まだヨタヨタ歩いている

猫はまだ手を出したそうなのを「ダメ！」って叱りながら
スリッパで「パチン！」　ティッシュで取って

アブラムシ退治は終わりました


昨年はアブラムシの薬をあちこちに置いてアブラムシの姿は見ませんでした
今年は薬を置こうと思いながら夏は済んでしまいましたが　姿を見ないで過ぎたと思っていたのに
こんな涼しくなってから　台所でなくって部屋で見るなんて、、、　
今思ってもぞっとする話

涼しくなったら。。。

涼しくなったなと思ったら　てき面に風邪　
昨日は鼻水　咳　くしゃみ　　　これは早く治さねばとクリニックへ
５種類の薬を貰い飲み始めた

今日は頭は少し重いが　くしゃみ　鼻水が止まり　のどの痛みもなく　咳も殆どよくなったよう
やはり風邪と思ったら早めに薬を飲むのがいい

膝はもうなんともなし
一つ治るとまた一つと忙しいこと　　


昨日から何もしないで横になり　今日も一日休んでいようと横になっているのに
眠れない
風邪薬を飲んでいるので眠れそうなのに。。。

午後から　先日家具転倒防止をしてもらった時の請求書が来ていたので
延び延びになってもいけないと思い振込みに外出

ついでにスーパーへ
この間から味噌おでんが食べたくって　こんにゃく　竹輪等を買ってきて煮たが
やはり冬の物　期待していたほど美味しくなかった
味噌おでんのこんにゃくが大好きなのだが。。。
また　明日のお昼に食べても残りそうー