玄関から出るとドアの向こう側に行くのが 猫さんのコースでした
ところがこの頃行動が違ってきました
どうにも気になる所を見つけたのです
「今日も あそこを見に行く、、、」
「う？ 驚かさないで。。。」
スタスタ、、、
「この中は、、、 どうなっている？ 入れないのか？」
上は？
「。。。。。」
「どうも 気になる・・・・・」
ずーっと体重を測っていませんでした
今朝 測ってみたら ３・５キロ
最近は食べたいときに食べ 常にエサが皿にあるので食べ放題
どうかすると夜中も起きると一口 二口食べているようです
若い時は４キロを超えたこともあったので 年ですか。。。
ある日の猫さん 爪とぎのマタタビの匂いも薄れていそうなのに
爪とぎに体をこすりつけ
ニオウの？
買い物に出て猫ベッドを見つけてきました 「久し振りで入るかな？」
心配いりませんでした
ぐっすり眠っての 大あくび
夜は布団の中に入って寝るのですが 少し暖かくなって布団の上で寝るように
掛け布団が重くて、、、
それで猫ベッドを買い 昨夜はベッドの上へ 枕の隣へ置きました
夜中に私が起きればトイレまでついてくるのもなくなり
昨夜は朝まで猫ベッドで 私も猫を苦にせずで 楽チンでした
椅子で昼寝していたので上にタオルを掛けておいたら
タオルを背に起きてきました
歩き回ってずれ落ちそう
爪とぎを換え マタタビの粉も少しだけ撒いておいた
部屋で寝ていた猫が飛んできて
「それー、、、」と 引っかき始める
体に匂いをこすりつけて、、、
こちら側もニオウ 「あー いい匂い、、、」
倒れた？
散々 バリバリ くねくねしていましたが
気が済んだのか すーっと部屋に戻り毛づくろいをしていました
飼い主が寝正月ならば ワタシも当然寝正月とぬくぬくと寝て暮らしました
掃除中に猫さんの現行犯をばっちり写真に撮れました
床の間に上がるのは何時ものこと
（右の写真）ここの戸がいつも１０㎝ほど開いている
見る度に閉めるのだが 先日はお寺さんお参りの日にも開いていた
今日 手で器用に開けているところを見てしまいました
中は箱ばかりなので入ろうともせず ただ開けるだけ
猫にとっては開いてないと気が落ち着かないのでしょうか？
外出から帰ってきても出迎えがない どうしている？
日向でヌクヌクと寝ている、、、 仕方ない アナタもおばあちゃん猫だからね
夜 姿が見えないので探したら 布団の間に潜り込んで寝ている
これも仕方ないか、、、
今日は干してある布団の上でヌクヌク・・・
眠り猫です
台所で夕食の支度をしている時です
食卓の上に乗ったので 叱ろうと思ってみると
えっ？ 飛び移るの？？？
ここで私は ”台に手だけ届いて壁をガリガリと傷を付け落ちる”と思った
お～ 成功しました
拍手です 
失礼しました、、、
でもね
いつも出窓に飛び上がろうとして
迷って引き下がることが度々あるのです
飛び上がる方が大変なのかしら？
何にしても 今日はびっくりしたのは事実です
玄関にて
午後のこと「ギャオッ！」の声にビックリして まさかと思って網戸を開けました
我が家の猫さんは外に出さない猫 それが庭から飛んで部屋に戻ってきた
相手の猫さんもびっくりで塀を飛び越えて逃げ どんな猫さんか見ることも出来ませんでした
庭を通り過ぎてゆく猫さんと顔を合わせたのでしょう
我が家の
さん 網戸を破って飛び出していったのです
部屋に入ってきてもシッポを膨らませて ピンと立てて歩いているので傷はしていない様子
網戸があるのが判らんのか？ うん？
もう何回も網が外れて修正しているので 道具で押し込んでも綺麗になおりません
どうにもならない 夏も過ぎ今頃に張替えするの？ うん？
肝心の来夏までにまた破るのでは？
この頃大人しく洗濯物を干す時に戸が開いていても出ようともせず
チョンと座って庭を見ているのに
外猫にはやはり血が騒ぐのでしょうか。。。
スミマセン！
今週はまた雨が降るような予報です
涼しくなり猫さんの居場所が変わりました
朝は少しでも日の当たる所でくつろぎたいようです
気持ちいいー ウト ウト
「ア～～～、、、」
「撮ったー？ それはちょっと照れくさいゎ」
「ブルルルッ！」
無言 「。 。 。 」
タオルのシーツに換えた次の朝には 一晩で猫さんが寝ていた場所に
爪で引っ掛けた糸の輪が５，６出来ていました
夜その糸の輪の長いのを結んで切るのがイカばあちゃんの仕事？
「申シ訳ナイ、、、本能でアリマシテ、、、自然ニ手ガソウナッテシマウノデアリマス ハイ、、、」
連日の暑さで 我が家の猫さん
ぶっ倒れています
朝は椅子の後ろで寝ているけどだんだん暑くなるのでしょうね
後ろから出てきて広いところへ
この部屋に冷房が入ると もっと暑い廊下へ出ていく
冷房が嫌いな様子 冷房の部屋に連れてきてもまたすーっと部屋を出ていってしまう
見かねて連れてきてはベッドの上に
畳の部屋ではないので冷房が入ると床は冷え冷えになり過ぎるので、、、
「涼しいでしょう？」
少し甘えてみる？
暫くはこのままですが またすーっといなくなる
一日に何回も出たり入ったり
どうかすると自分で部屋に入ってくることもあるが また出てゆく
それが夜中には いつの間にかベッドの上に来て隣で眠っている
朝もこちらが起きなければ何時までも、、、
ムシムシとした日です
家猫で外が珍しい我が家の猫さん 玄関前のタイルの所だけは出してもらえます
ドアが開くとひょこひょこと出てくる
道路をしばらく眺め 自動車も人も通らなくても珍しい
階段を降りたらスットプが掛かります
食べられませんよ
外を飽かずに眺めてます
生協の配達日 最近配達がお兄さんからお姉さんにかわりました
初めての配達日 猫さんが顔を出すと 「あっ 猫 かわいい！」と
それからいつも荷物を出される時に すーっと玄関に出てきて部屋に入る
今日も姿を見せたので 「あ 猫ちゃん出ますね ドアを閉めましょう」と言われる
「大丈夫 飛び出さないから、、、」
猫も若い時は”隙あらば外に出よう”としていたが この頃ではおっとりしたもの
でも油断はできません
外猫さんが入ってきたら追いかけようとするからです
老猫でも丸顔で若く見える
模様のはっきりした毛並みだったのが 最近模様の黒い毛に白が混ざってきたようです
朝花の水やりの間 玄関前で外の空気を 猫さんの出られる場所です
先週は雨続きでしたが 昨日からのお天気で洗濯が毎日できます
今のうちに冬物で洗ってない物を片付けなくては、、、 せっせと励みましょう
今日は午前中の一時間を庭の掃除 椿の花を片付けたり草を抜いたり
これからはせっせとしなくては草の勢いに負けてしまう まだ今のうちは根もそれほど張っていません
何処かで猫のフンがと探したら 空いた植木鉢の中へ器用にしてあり
こんな隅っこの植木鉢に よく場所を選んだものと それからその臭いが鼻について困ったもの
他所の猫の落し物はどうしてあんなに臭いのだろう
我が家の猫さん
外が珍しい
何が見える？
音がすると飛んできて 
このところ まあ暖かい日が続いています
今日は洗濯物を二回分干して 二本の竿はいっぱいです
布団もお日様にと思い部屋の中でガラス戸越しで広げたら 早速猫さん登場
暖か過ぎて一時間もたたないうちに 日陰に引っ込んでいました
そして昨日は 日向のベッドの上
ちょっと足を抱えて、、、
午後 日も陰り寒くなってきました
「潜り込もう～」
今年も後 数えるまでもなくわずか
でも私はこのところ の～んびり暮らしています
日曜日に買い物をしてと思い天気予報を見たら 午後雨？
まだ花が買ってありません いつ買い物に出ようかなー
猫さん 指定席で気持ちよさそうにウトウト
写真を撮られ 「ビックリ！」
暖かい日でした
もう１１月も半分以上過ぎてしまった
別に何をせねばと言うことはないのに カレンダーを見る度に気忙しい気がする だけど思うだけ
１０日もすると１２月になってしまう
やはりするべきことをメモでもして 形だけでも片付けていった方が気分的に余裕ができるかな？
重い腰を上げましょう
お盆も過ぎてやれやれの一日
手抜きながらもお盆を済ませ疲れて 今日は朝から体がだるいし心臓がエライ
半日静かに暮らしていたが 午後から外出
我が家の猫さん
一昨日から食欲がありません
昨日は水は飲みに行くが餌を食べない 心配で手の上に餌を載せて前に持ってゆくと
少し食べるが全体量としてはほんの少し
またエサの好き嫌いなのか？ 高齢なので暑さ負けで本当に食欲がないのか？
違った餌を買い行こうか明日に伸ばそうか迷ったが
後で後悔するのも嫌なので出掛けることにしました
食べないといけないと思い 量の少ない１５才以上のエサのカリカリを一袋
その他に一食用マグロの小袋 これをメーカーの違うのを３袋
帰ってカリカリの餌の袋を開けたら 中袋を開けないのにプーンと臭う
嗅ぎ付けて下で待っている
「ナニナニ？ アナタは食欲がないのでは？」
皿に入れたら パクパク
げぼっと出すといけないので様子をみていても 何ともない
一時３匹の猫がいて この猫が一番好き嫌いなく 何を食べても大丈夫な子だったのに
一匹になってから エサを食べなくなって換えるのがこれで３回目
今までの餌はまだ買い置きがあるのに、、、
また賞味期限切れになり捨てることになるのでは？
